タグ

takasickのブックマーク (2,377)

  • “消えない広告” ×マークが押せません!? | NHK

    スマホを使っていて、イラッと感じること、ありませんか。 「×マークが小さくて、消そうとしたら、意図せず広告に触れてしまった」 「×マークを押そうとしたら、急に広告が動き、誤って広告サイトに飛んでしまった」 ウェブでの不快なことを聞いたある調査では、「広告を誤って押してしまったり、押しそうになった」と答えた人が、最も多いという結果でした。 実は、これ、「ダークパターン」と呼ばれ、世界で問題になっています。 (デジタルでだまされない取材班 芋野達郎) 押す気はないのに、広告を… マーケティングのリサーチ会社「クロス・マーケティング」が、20代から60代の1100人に、ウェブサイトやアプリを利用している際に感じる不快なことを、複数回答でたずねました。 すると、最も多かったのは『広告が表示され、押す気はないのに誤って押してしまった(押しそうになった)』で、29.5%、およそ3割にのぼりました。 続

    “消えない広告” ×マークが押せません!? | NHK
    takasick
    takasick 2024/04/21
  • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

    これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

    AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
  • まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」

    プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、「Second System Syndrome」について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏:次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね

    まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
  • 当時のx86は要件を満たしていなかった 要件・仕組みから見るmacOSの仮想化技術の変遷

    NTT Tech Conferenceは、NTTグループのエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。ここで「macOSの仮想化技術について~ virtualization-rs Rust bindings for Virtualization」をテーマに鈴ヶ嶺氏が登壇。まずはmacOSの仮想化技術の変遷と、ツールについて紹介します。 発表の内容とアジェンダ紹介 鈴ヶ嶺聡哲氏(以下、鈴ヶ嶺):よろしくお願いします。鈴ヶ嶺です。まず概要を説明します。macOSの「11 Big Sur」から、新しくLinux VM作成の高レベルAPIのVirtualization.frameworkが登場しました。発表ではこれがメインになります。 Objective-CやSwiftAPIが提供されていますが、「あれ? Rust APIがないなぁ」

    当時のx86は要件を満たしていなかった 要件・仕組みから見るmacOSの仮想化技術の変遷
  • ZOZO TECH BLOGを支える技術 #2 執筆をサポートするCI/CD - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CTO/DevRelブロックの堀江(@Horie1024)です。記事はZOZO DevRelチームによる連載「ZOZO TECH BLOGを支える技術」の2目の記事です。 前回の記事ではZOZO TECH BLOGの概要とその運用について紹介しました。今回の記事ではTECH BLOGの運用プロセスのうち記事の執筆に焦点を当て、執筆とそのレビュー体制を支えるCI/CDフローの整備について紹介します。 目次 はじめに 目次 ZOZO TECH BLOGでのCI/CDの活用 記事の静的解析と文章校正 記事のプレビュー環境へのデプロイ CI/CDフローの構築 CI/CDフローの概要 文章校正 プレビュー環境へのデプロイ フォーマット・画像のアップロード プレビューへの記事の反映 公開済みの記事一覧を取得 記事の新規投稿または更新 事例紹介 文章校正 textlint-di

    ZOZO TECH BLOGを支える技術 #2 執筆をサポートするCI/CD - ZOZO TECH BLOG
  • 解明!password_hash関数で生成される文字列の正体 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 (この記事は、来る2022年4月9日から開催されるPHPerKaigi 2022に登壇応募したものの選出されなかった題材をブログに書くことで供養しようという試みです。) Webシステムでパスワードを保存するとき、そのままの値(平文)で保存してはいけません。データベースの中身が何かしらのインシデントで漏洩してしまった場合、パスワードの内容が明らかになってしまうからです(漏洩の時点でもっと酷い事態になっていそうではありますが…)。では、どのような対策を行えばよいのでしょうか。 パスワードはハッシュ化しよう 一つ目の対策は、パスワードを秘密鍵を使って暗号化、保存する方法です。 その場合、それぞれの暗号化に共通の秘密鍵を使わないことが大切です。また、初期化ベクトル(IV)としてそれぞれ異なるものを用意、ブロック暗号化モードを利用して暗号化した結果が

    解明!password_hash関数で生成される文字列の正体 - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • 安全なハッシュ関数とpassword_hash() - KUSANAGI Tech Column

    PHP 5.5.0から導入されたpassword_hash()関数について、エンジニアとしての視点から解説します。ハッシュ関数は、入力されたパスワードのデータを安全に保存するために用いられますが、その安全性は時代とともに変動します。SHA-1など昔は安全とされたハッシュ関数が現在では脆弱になり、新しいアルゴリズムへと更新されていく必要があります。password_hash()関数は、このような変化に対応するために作られ、アルゴリズムの変更に影響を受けずにユーザーデータを保護します。記事ではこの関数の仕組みを詳しく紹介します。 今回よりここで連載をさせていただくことになった小山 (koyhoge)です。フリーランスエンジニアをしておりまして、他にニフティクラウド mobile backend (NCMB) という mBaaS サービスのエバンジェリストもやっているので、それがきっかけでここ

    安全なハッシュ関数とpassword_hash() - KUSANAGI Tech Column
  • AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog

    こんにちは佐々木です。 先日、VPCのFAQに追加された項目が話題となっていました。2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、トラフィックがインターネットを経由するかどうかという問いに対して、AWSがノーと言っています。これは、どういうことなのでしょうか? これがプライベートネットワークの通信と明示された意味は大きい 『Q:2つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか?』https://t.co/uy26KyCZKn— Takuro SASAKI (@dkfj) 2021年4月22日 このことを起点に、インターネットとは何か、AWSのネットワークの現状について考察してみます。難しい事を言っていますが、みんな疑問に

    AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog
  • ジョブキューシステムFireworqのアーキテクチャ設計と運用時のベストプラクティス

    2023-03-19 YAPC::Kyoto 2023 https://yapcjapan.org/2023kyoto/timetable.html#talk-117

    ジョブキューシステムFireworqのアーキテクチャ設計と運用時のベストプラクティス
  • Amazon Linux 2023でNAT Instanceを手作りしてみた | DevelopersIO

    しばたです。 私は昔から検証環境でNAT Instanceを利用しているのですが、先日Amazon Linux 2023が正式リリースされたのを受け「流石にそろそろインスタンスを更新するか」という気分になりAmazon Linux 2023でNAT Instanceを作成してみました。 記事ではその手順を紹介します。 作成手順 Amazon Linux 2以降のディストリビューションにおいてはAWS公式でNAT Instance AMIは提供されておらず、以下の記事にある様に自分で手作りする必要があります。 こちらの記事はAmazon Linux 2のものであり、当然ながらまだAmazon Linux 2023向けの公式手順といったものは存在してません。(現在は公式手順が存在します) とはいえ、そこまでディストリビューション独自の作業は少ないため「多分Amazon Linux 2の手順と

    Amazon Linux 2023でNAT Instanceを手作りしてみた | DevelopersIO
    takasick
    takasick 2023/03/21
  • Fargate移行再挑戦の記録 - TORANA TECH BLOG

    SREチームのクラシマです。(2022年4月にSREチームが発足、バックエンドエンジニアからSREになりました) PHPのパッチバージョンを上げたらひどい目にあった話 - TORANA TECH BLOG こちらで、Fargate移行にチャレンジして失敗、1年以上が過ぎました。 その間にToysub!のマイページもリリースされ、こちらは稼働当初からECS on Fargateを選択、安定して動いています。 1年の間にPHPもSwooleもバージョンがあがり、その度にPackerでEC2を作り直しになります。 追随は大変だしEC2の運用ノウハウがWeb上から消えていく一方なので、Fargate移行に再チャレンジすることにしました。 以下の3編構成となります。 cronジョブ編 キューワーカー編 apiサーバ編 cronジョブ編 当初はECSスケジュールタスクに単純に移行、と考えていたのですが

    Fargate移行再挑戦の記録 - TORANA TECH BLOG
  • Terraformのリファクタリング始めました - VisasQ Dev Blog

    こんにちは、プラットフォーム開発グループ SREチームの西川 (@taxin_tt) です。 皆さんTerraform使ってますか? 弊社では既存サービスのマイクロサービス化を進めており、GCPベースのインフラはTerraformを利用して整備するようにしています。 一方で、サービス数の増加などに比例してtfファイルのコード量も増えていき、ディレクトリ構成や個別のリソースの定義などマイクロサービスのインフラ整備において負担になる部分があり、昨年末からSREチーム主導でリファクタリングを行っています。 今回は、そのリファクタリングの背景や進め方についてお話しできればと思います。 (記事は、Terraform v1.3系を前提にしています。) リファクタリング後のTerraformのディレクトリ構成は下記をベースにしているので、下記の記事も合わせてどうぞ。 tech.visasq.com リ

    Terraformのリファクタリング始めました - VisasQ Dev Blog
  • フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」 - Qiita

    フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」JavaScriptテストフロントエンド はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Test

    フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」 - Qiita
  • 辻正浩氏が語る、SEOに携わる者の責務と未来

    「日国内におけるSEOの第一人者は?」 と聞かれ、真っ先に頭に思い浮かぶのはきっと辻正浩さん(@tsuj)ではないでしょうか。ウォッチしている検索キーワードの数はなんと30万超。日の月間検索数はほぼ100億前後と推測され、そのうち、5億回は辻さんのお客様のサイトがヒットするそうです。 日の検索の約5%に関与しているSEOの専門家・辻さんに、SEOに携わる人々のこれからについて、お話を伺いました。 日では2022年末よりAIチャットボット「ChatGPT」に注目が集まり、SEO領域においてもますます “AIの活用” が議論されるようになりました。「ChatGPTGoogleの脅威になる」といった意見も見受けられますが、辻さんはどのように捉えていらっしゃいますか? 「ChatGPTGoogle検索に置き換わるかどうか」でいうと、そうはならないだろうと思っています。Googleより部

    辻正浩氏が語る、SEOに携わる者の責務と未来
  • ただのソフトウェアエンジニアが検索エンジニアになるまで - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリー Advent Calendar 2022 Advent Calendar 2022の延長戦31日目の記事です。 エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 検索エンジニアってどこで採用できるの? という話を至る所でよく聞きます。僕自身も、自ら検索エンジニアと名乗るエンジニアにほとんど出会ったことがありません。やはり、世の中の検索にまだ魅了されていないエンジニアを情報検索の世界に引き込むしかないので、今回は僕が情報検索にハマった経緯を紹介することで一人でも多くのエンジニアを情報検索の世界に引き込めればと思います。 情報検索との出会い 情報検索の探索 発展 まとめ 情報検索との出会い 僕が最初に情報検索に出会ったのは前職の白ヤギコーポレーションでした。そこではElasticse

    ただのソフトウェアエンジニアが検索エンジニアになるまで - エムスリーテックブログ
  • 一体いつから――――カケハシの開発組織がフラットだと錯覚していた? - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事は、カケハシ Advent Calendar 2022の25日目の記事になります。 こんにちは、四番隊隊長とは声が低いこと以外何一つ共通点がないCTOの海老原です。 すみません、タイトルは釣りタイトルです。何故こんな釣りをアドベントカレンダーのラストに持ってきたかですが…しばしばスタートアップの経営陣の最大のミッション・役割の一つとして採用が挙げられますが、ご多分に漏れず私も日常の時間のかなり多くの部分をソフトウェアエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーのような開発系職種のカジュアル面談での事業説明やオファー面談に割いています。 その中でよく候補者の方からご質問を頂くわけですが、会社として外に発信している内容の特徴的な部分に関する質問になるため共通の質問も多く頂きます。それらについて、特に頻出且つ重要な事柄について記事化することで事前に会社・組織に関する考え方を知って頂

    一体いつから――――カケハシの開発組織がフラットだと錯覚していた? - KAKEHASHI Tech Blog
  • エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、こんばんは。年末年始は12/24〜1/9まで17連休を取ってみた執行役員CTO兼VPoPの山崎です。この連休に向けてスノーピークのIGTを買おうと思ったのですが、3ユニットのノーマルと4ユニットのロングどちらを買うべきか、悩みに悩んで、結果ノーマルを2つ買えば6ユニット!ということに気がついて平穏を取り戻しました。もちろんリビングシェルロングProも調達しました。あとは年越しキャンプの予約を取るだけです(さっさと取らないと)。 ブログはエムスリー Advent Calendar 2022とプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の25日目の記事です。 双方の読者に届くようにダブルエントリーしてみました*1。 昨年は以下のとおり、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーのためになりそうな良書を7冊選んでみました。未読の方がいれば是非読んでみて

    エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ
  • 食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2022 の25日目の記事です🎅🎄 こんにちは、べログシステム部長の京和です。今年も🐓を務めます。 べログがアドベントカレンダーを始めて今年で5年目になります。去年まではQiita上に記事を書いていましたが、今年はねんがんのテックブログをオープンしたので、アドベントカレンダーもテックブログでやることになりました🎉 記事では、「質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり」というテーマで、べログのこれまでの取り組みをご紹介したいと思います。 テックブログ運営でのよくある悩み テックブログ運営の目的は大きく分けて2つです。ここは各社さん、ほぼ同様なのではないかと思います。 企業の技術ブランディング・採用力の強化 アウトプットを通じたエンジニアの学び、成長 この目的の達成に向けて、理想的な形としては以下のようなサイクルが回ることでしょ

    食べログにおける質の高いアウトプットを持続的に生み出す組織づくり - Tabelog Tech Blog
  • イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリーAdvent Calendar 2022の24日目の記事です。 こんにちは、デジスマチームの田口(id:ken-tunc)です。 私達のチームではQRコードによる受付や自動後払いなど、新しい診療体験を提供するデジスマ診療というサービスを開発しています。 開発メンバー6人と小規模のチームですが、毎週のように新機能をリリースしています。 また、ユーザー数も非線形的な成長を遂げており、システムのトランザクションは日に日に増加しています。 IR資料「2023年3月期第2四半期決算発表資料」より このようなスピード感のある開発を実現できている要因はいくつかありますが、この記事ではそのうちの1つであろうデジスマチームで採用しているアーキテクチャについてまとめていきます。 デジスマ診療のアーキテクチャ デジスマチーム紹介資料 イベント駆動アーキテクチャの設計で気を付けていること イベン

    イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ
  • 施工管理サービスの非同期処理基盤をBlue/Greenデプロイ化しました[前編] - ANDPAD Tech Blog

    この記事はANDPAD Advent Calendar 2022の 24 日目の記事です。 こんにちは、アンドパッドSWEの あかりです。昨日が初めてのブログ投稿だったのですが、2夜連続での投稿です。23日と24日の枠を押さえて、25日の枠をプレゼントとして残すというサンタ的な計らいをしております。(←トリを飾る度胸がなかっただけ。チキンだけに。) ※ 滑り出しは好調ですが、内容は至極真面目です。 1. 概要 最近、アンドパッドで最も古くから稼働している施工管理サービスについて、その非同期処理基盤をBlue/Greenデプロイ化しました。このデプロイフローの変更は大きく2段階を踏んで実現しており、記事では、その前半部分にあたる、非同期処理基盤から定期実行ジョブの処理基盤を抽出・分離した話について説明します。 2. 前提の説明 2-1. インフラの概要 元々の施工管理サービスのインフラ概要

    施工管理サービスの非同期処理基盤をBlue/Greenデプロイ化しました[前編] - ANDPAD Tech Blog