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ブックマーク / developers.freee.co.jp (2)

  • 【連載 第2回】freeeカード Unlimited での非同期通信の設計と実装 - freee Developers Hub

    金融チームでエンジニアをしているimamuraです。freeeカード Unlimited の開発の裏側について紹介する連載の第2回目になります。freeeカード Unlimited がどのようなサービスなのかは第1回目の記事*1で紹介していますので、そちらをご覧ください。また、そこで紹介したように freeeカード Unlimited ではマイクロサービスアーキテクチャを採用しており、バックエンドのサービス間は主に非同期で通信しています。 freeeカード Unlimited の構成図 この記事では、サービス間の非同期通信をどのような観点で設計したのかを共有できればと思います。要約するとfreeeカード Unlimited では以下の対応を行いました。 メッセージが必ず送信できるようにOutbox Patternを利用して永続化する メッセージの受信の失敗のために再送可能なメッセージにする

    【連載 第2回】freeeカード Unlimited での非同期通信の設計と実装 - freee Developers Hub
  • 会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub

    いよいよfreeeの開発チームブログが始まりました。初回を任されましたエンジニアの米川(@yonekawa)です。 記念すべき最初の記事ということで何を書こうかと考えたのですが、開設つながりで会社設立 freeeの話をしようと思います。 会社設立 freeeは「会社設立に必要な書類が5分で作成可能」なサービスで、リリースされてから現在までに3,000社以上の企業がこのサービスを利用して法人登記されています*1 順調に成長していると言える会社設立 freeeは、1年半ほど前にPM・ビジネス・UXエンジニアの4人のチームで開発されました。 エンジニアは僕だけで、rails new してからリリースに至るまでの全てのコードを1人で書いていました。 そんな限られたリソースの中でプロジェクトを成功させるために、当時の僕たちが大事にした3つのプラクティスについて紹介します。これらのプラクティスは現在

    会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub
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