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appに関するtakatoshionoのブックマーク (3)

  • たけまる / Atom Publishing Protocol のメモ

    .atomcat- フィード文書は,エントリ文書を列挙する - サービス文書は,カテゴリ文書を含む ■ サービス文書の取得 Client Server | | | 1.) GET to Service Document | |------------------------------------------>| | | | 2.) 200 OK, Service Document | |<------------------------------------------| | | ■ リソースの列挙 (フィード文書の取得) Client Server | | | 1.) GET to Collection URI | |------------------------------->| | | | 2.) 200 OK, Atom Feed Doc | |<--------------

  • たけまる / Perl - APP サーバ・クライアントを実装しました

    -※ △: 実装したけど使ってない MUST あるいは SHOULD となっている機能はすべて実装したつもりです. といっても,たぶん漏れがあるので,Interop で明らかにします ;-) 今回は Perl モジュールの APP 機能試験が目的なので,アプリケーショ ンとしての体裁は整えていません.Entry Resource (XML) や Media Resource (バイナリ) の交換はできますが,Blog のような気の利いた HTML 表示はありません. 簡単な APP クライアントを使って,サービス文書の取得から Media Resource の作成までをやってみます. ソースコード AtomPP.tar.gz を解凍します. 解凍ディレクトリに含まれる ./script/atompp_client.pl がクライアン トです.引数をとらずに実行するとヘルプが表示されます.

  • yohei-y:weblog: APP の標準化作業がほぼ終了

    Tim Bray からアナウンスがあったとおり、 APP の標準化作業がほぼ終了しました。 RFC 番号が付くのはしばらく先だと思いますが、 現状の仕様を実装してもう問題ありません。 最後の draft-17 ベースの仕様が RFC になります。今後の修正は editorial なものだけのはずです。 この先、Web API を設計する人は、まず APP が利用できないか検討しましょう。 APP を採用すれば自然と REST スタイルを採用することになります。 これまで悩みがちだった Web API の設計が、かなり楽になると思います。 Web API を設計する人は、オレオレXMLを設計する前に、Atom/APP をベースにしたらどうなるか、 を考えて見ましょう。きっと Atom/APP は良い選択肢になってくれるはずです。 日では AtomPP で定着しつつあった Atom Publ

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