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zshに関するtakatoshionoのブックマーク (12)

  • zsh: The Z Shell Manual

    This Info file documents Zsh, a freely available UNIX command interpreter (shell), which of the standard shells most closely resembles the Korn shell (ksh), although it is not completely compatible. Version 4.0.3, last updated October 24, 2001.

  • 第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp

    zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1⁠)⁠。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh⁠)⁠、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な

    第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp
  • UK STUDIO - Macのログインシェルをzshに変更する

    以前に一度設定はしていたのですがちょっとおかしなところ(screenがうまく起動しない、日語が入力できないとか)がいくつかあったので再設定しました。 zsh-develをMacPortsでインストールする どうやら最初からインストールされているzshではバージョンの4.24のため日語が入力できないみたいなのでMacPortsであらたに4.3以上のものをインストールしなおします。 $sudu port install zsh-devel Enter password: インストールが終わると、/opt/local/binにzsh-4.3.4があるはずです。 ログインシェルの変更 ユーティリティのNetInfoマネージャもしくは、Terminalからchshを実行してログインシェルを変更します。今回はchshを使用して変更します。ちなみにTerminalの環境設定でシェルを指定している場合

  • Mac OSX x zsh で日本語表示 & 入力 : Hasta Pronto.org

    散々悩んだんですが、Mac で zsh を使って日語を表示 & 入力が出来るようになりました。zsh はバージョン 4.3 から UTF-8 に対応したとのことなので、とりあえず使ってみることにします。あと断っておきますが、Mac OSX のデフォルトの TERM は xterm なので EUC-JP じゃないと日語を表示することはできません。ですのでここでは Screen を使うことを前提に話を進めます。 追記: xterm でも UTF-8 で日語表示出来るそうです。 上記は実際日語を表示させたスクリーンショット。ls でも日語フォルダが表示されています。また入力に関してもちゃんと表示出来ています。よく見ると Screen の下のバーで文字化けしてますが... 手順 Terminal の日語設定をする zsh のインストール zsh の日語設定をする 最後に Termin

  • zsh

    2004-04-30 18:15:52 +0900 (1611d); rev 9 究極の(?)シェル。 便利だと思ったこと 今のところ、これらの機能がお気に入り。 入力中にTABキーで補完。補完候補が複数あった場合に、TABを押すごとに各候補を順番に表示してくれるのが便利。 ESC+qによるコマンドラインスタック。長いコマンドを打っている途中に他のコマンドを実行できる。 CTRL + R によるコマンド履歴のインクリメンタルサーチ (bashでも利用可) プロンプト デフォルトのプロンプトは、 hostname% なんだけど、bashに慣れた身としては違和感がある。 今までと同じように、 [user@hostname] $ となるように環境変数PROMPTを設定する。 PROMPT='[${USER}@${HOSTNAME}] %(!.#.$) ' 最後の %(!.#.$) は、一般ユーザ

  • MacOSXのzshで日本語を使う - SWDYH

    zshで日語を使えるようにしてみた 参考にしたのはこのへん http://www.hasta-pronto.org/archives/2006/10/03-0158.php http://d.hatena.ne.jp/awada3/20070113#1168701404 sudo port install zsh-devel +dp_completion +utf8 sudo port deactivate zsh sudo port activate zsh-devel @4.3.2_0+darwin_8+dp_completion+utf8zshをインストールしていない場合はdeactivateはいらない あとは、ターミナルの環境設定でzshがちゃんと起動するようになってるかを確認すればオッケー ポイント 現時点でport install zshすると、4.2系がインストールされる

    MacOSXのzshで日本語を使う - SWDYH
  • 【コラム】漢のzsh (6) 漢はだまって先方予測 - あなたはこの機能使いこなせるか | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshにすべておまかせ - 先方予測で驚愕と苛立ちを両ゲット これまで4回にわたってzshの基設定を説明してきた。実際問題、これくらい設定しておけばzshの恩恵に十分にあずかることができる。とくに「autoload -U compinit; compinit」を設定して補完機能が有効になっている場合、ケースバイケースを考慮したかなり賢い補完が実施されている。 ではそろそろzshの変態領域へ入っていくとしよう。 zshの変態っぷりを手っ取り早く感じるには、先方予測機能がわかりやすい。とりあえずだまってリスト1を実行だ。 リスト1 先方予測機能を有効に設定 - この機能を使いこなることができるか? autoload predict-on predict-on リスト1を実施したあとの操作例を次に示しておく。ともかく、リスト1を実行したらzshを使ってみてほしい。そこには新しい世界が待って

  • 【コラム】漢のzsh (5) 「あーっ!」というそのときのために - 備えあれば憂いなしの設定集 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回は、前回までの設定も含めて、zshの基的なオプションをまとめよう。 超基にして最重要 - compinitで補完機能 第1回目で簡単に説明したが、リスト1.1の設定は絶対必要。zshの実力を発揮するための第1歩だ。 リスト1.1 補間設定をロードして設定 autoload -U compinit compinit プロンプト1.2 補完設定を読み込む前はコマンドに関係なくファイルが補間候補として表示されるが % tar [ここでタブキーを押す] dir01/ dir02/ file01 file02 file03 プロンプト1.3 補間設定を読み込んだあとはコマンドに応じてオプションが補間される % autoload -U compinit % compinit % % tar [ここでタブキーを押す] A -- append to an archive c -- c

  • 【コラム】漢のzsh 第4回 コマンド履歴の検索〜EmacsとVi、どっちも設定できるぜzsh (MYCOMジャーナル)

    今回は、少し話がそれるが最初にEmacsの話だ。 Emacsキーバインド 朝起きると、既に床の横で起動している端末にログイン、おもむろにcvs update -Pdし、Emacsをビルドする。当然、シェルスクリプトで自動化されているのはいうまでもない。しかし、cronに登録しないのは彼の良心である。ギークにとっては日常茶飯事だ。 Emacsでは多くの一種独特なショートカットキーを使う。こうしたキーは普段の作業で体に染み付いてしまうもので、シェルを操作するときでもついつい同じキーを叩いてしまいがち。 ここで期待しない動作になるとストレスである。 そんなユーザのために、zshにはEmacs風ショートカットキー設定が用意されている。なにはともあれ~/.zshrcにリスト1.1の設定を追加だ。何の設定もしていなければだいたいEmacs風設定が最初から有効になっている。 リスト1.1 Emacsライ

    takatoshiono
    takatoshiono 2007/03/02
    viモードか
  • 【コラム】漢のzsh (3) 同じことを2度するなんて…… 自分の過去は利用しましょう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    漢は2度入力しない - コマンド履歴 一度入力したコマンドをもう一度馬鹿正直に入力するという愚直な行為はぜひとも避けたい。lsとか短いコマンドは入力した方が早いだろうが、長いコマンドを入力し直すのはカッコ悪い。高機能シェルには「コマンド履歴」という「覚えておく機能」がある。zshのそれは特に強力だ。これは使わざるをえないだろう。 ということで早速リスト1.1を追加だ。 HISTSIZEとSAVEHISTで保存するコマンドの数を指定する。10,000はやり過ぎだとおもうかもしれない。しかし、実際はこの程度ではむしろ手ぬるい。漢はもはや一度入力したコマンドは未来永劫直接入力はしないものだ。回りを見渡すと億単位を越えてありえないサイズを指定している人もいる。 1,000では少ない。100,000くらいでもいい。一週間使ってみて、保存したい年数に換算しなおして行数を算出するといいだろう。たとえば一

  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • 入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳

    zshには、過去の入力履歴から予測し、 リアルタイムに自動補完してくれるという機能というのがあるようだ。 predict-on というのが該当する。 例えば以下の画像は、 この機能を有効にした状態で 'h' とだけ入力した状態だ。 Enter キーを押すだけでただちに実行できる。 なんだか、結構便利だったので 以下のような設定で使用する事にした。 % autoload predict-on % zle -N predict-on % zle -N predict-off % bindkey '^X^Z' predict-on % bindkey '^Z' predict-off % zstyle ':predict' verbose true zsh の man で載っているキーバインドに設定してみた。 Ctrl+X Ctrl+Z で predictモードが ON になり、 Ctrl+Z

    入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳
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