The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.
NAME HTTP::MobileAgent::Plugin::CIDR - Add IP address check method to HTTP::MobileAgent VERSION This document describes HTTP::MobileAgent::Plugin::CIDR version 0.0.1 SYNOPSIS use HTTP::MobileAgent::Plugin::CIDR; my $ma = HTTP::MobileAgent->new; # Check Gateway IP address print $ma->check_network($ip) ? "Good GW address" : "Bad GW address"; DEPENDENCIES HTTP::MobileAgent BUGS AND LIMITATIONS No bug
URI-Match URL毎になんかする、みたいな事を書きたいと思ったので(アーカイブ参照)、URIオブジェクトに対して任意のテストを実行できるモジュール書きました。ドキュメントを入れても153行の小さなモジュールですよ。 使い方はこんな感じ use URI; use URI::Match; my $uri = URI->new("http://www.endeworks.jp"); if ($uri->match_parts( host => qr{^.+\.endeworks\.jp$},, path => qr{^/$} ) ){ # match } ポイントは、 URLのパーツ毎にマッチングができるマッチするのに、正規表現、関数、オブジェクトのどれでも使えるの二つ。 もちろん正規表現一発で事足りるケースも多いんだけど、どんな正規表現にするのか前もって知らなかったり、ロジックを組み
NAME Geo::Coordinates::Converter - simple converter of geo coordinates SYNOPSIS use strict; use warnings; use Geo::Coordinates::Converter; my $geo = Geo::Coordinates::Converter->new( lat => '35.65580', lng => '139.65580', datum => 'wgs84' ); my $point = $geo->convert( dms => 'tokyo' ); print $point->lat; print $point->lng; print $point->datum; print $point->format; my $clone = $point->clone; my $g
Apache::MP3のバージョンを下げる 経由で Perl モジュールのバージョン指定インストール を知った。今までsearch.cpan.orgに行ってtarballダウンロードして展開してビルドしてインストールして、ってやっちゃってました。。。 非常に助かりマスク。 http://search.cpan.org/に行かなくてもIDを調べられるので % cpan -D Apache::MP3 # CPAN-v1.9102 Apache::MP3 ------------------------------------------------------------------------- (no description) L/LD/LDS/Apache-MP3-4.00.tar.gz Installed: CPAN: 3.06 Not up to date Lincoln D. St
今まで CPANPLUS を使っていた理由は root 以外のユーザが使った場合,インストール時に sudo してくれる インストール済みのモジュールで cpan にさらにあたらしいものがあるかどうか調べることができる モジュールのアンインストールできる モジュールの古いバージョンを検索してインストールしたりできる だったんですが,最近の CPAN.pm って 1, 2 あたりはできるようになってるんですね(がんばれば 3 もできます⇒cpan で古いバージョンのモジュールをインストールする方法 - daily dayflower)。あと force だけじゃなくて fforce や notest とかコマンド指定できるようになってます。 なので, root で最新の CPAN(Bundle::CPAN じゃなくて)をインストール 一般ユーザでインストール時に sudo を使うように設定
NAME SQL::Translator - manipulate structured data definitions (SQL and more) SYNOPSIS use SQL::Translator; my $translator = SQL::Translator->new( # Print debug info debug => 1, # Print Parse::RecDescent trace trace => 0, # Don't include comments in output no_comments => 0, # Print name mutations, conflicts show_warnings => 0, # Add "drop table" statements add_drop_table => 1, # to quote or not to
Perl界隈でかなり前評判が高かった WEB+DB PRESS vol.33、読みました。やはり、ライブドアのインフラ設計の話が興味深かった。 特に、さらりと書かれている「新しいサーバーが用意されたときにすでに大量のCPANモジュールが入っている(しかもバージョン指定付き!)」というのがすばらしい。 うちの会社の場合、キャンペーン系の案件が多く、まっさらなサーバーにセットアップしていくことがひんぱんにあるのですが、毎回最初の CPAN 祭り がいいかげんめんどうだったりします。しかもそのサーバーのFWがセキュリティポリシー的に外に物を取りにいけなかったりすると、とたんにめんどくさくなります。 CPANPLUS を使いこなして、内部のどこかにミラーを作るなどするのが良いかなあと思ってたんですが、Debian パッケージ(.deb)を使うのがすげー楽ということに気づいてからは、もっぱら .de
$ perl -MCPAN -e shell cpan> o conf prerequisites_policy follow cpan> install xxx::yyyってやると依存モジュールを自動でインストールしてくれるっぽいけど、インストール中に Ah, I see you already have installed libnet before. Do you want to modify/update your configuration (y|n) ? [no]こんな風に聞かれることもあるのでやっぱりPCの前にいないとダメか。 http://takatoshi.g.hatena.ne.jp/nitsuji/20070607 YAPCでネタにしたあと説明書くのをサボっていましたが、これは、 まずは CPAN 1.90 以降をインストール tarballに同梱されているdistr
すみません、今までずっと知りませんでした。orz... 前々から人のソースに良く出て来るのでなんでかなーと思ったんですけども、ふと気になって調べてみました。 carp, croakの違い 論より証拠 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; package Pack::C; use Carp; sub foo { carp("test"); } package Class::B; sub foo { Pack::C::foo; } package Pack::A; sub foo { Class::B::foo(); } package main; Pack::A::foo(); と、このソースのuse Carpをuse Carp::Clanに変更した物で実行結果が異なります。 use Carp test at carp.pl line 17use
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