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テレビに関するtakeshi4839のブックマーク (4)

  • ちきりんはテレビで何を見てるのかって? - Chikirinの日記

    あたしが 見てるテレビ番組については前にも書きましたが、それらの番組でちきりんがチェックしてる情報とはどんなものなのか、ビジュアルに紹介しておきましょう。 たとえば、日はすごいギャンブル依存症の人が多いってデータとか、 競輪・競馬・競艇といった公営ギャンブルって、どれもこれも宝くじを筆頭にめちゃくちゃピンハネ率が高いとか(一番右の欄)・・・てか、パチンコ&パチスロが良心的に見える不思議 15年後、世界の 4人に一人はイスラム教徒になるとか、 げげっ! 居酒屋の市場規模って、過去 15年でこんなに縮小してんだ! とか、 バブル期、600万世帯だった共働き世帯は、今や 1000万世帯に達しているんだねー、とか そのわりに、男性ってまだ育児なんて全くしてないのだとか、 尖閣列島ってこういう場所にあったのねと、距離を確認したり、 「中国の船が日の領海を侵犯し始めたのって、尖閣列島の国有化がきっ

    ちきりんはテレビで何を見てるのかって? - Chikirinの日記
  • nasne、ついに外出先からVitaやスマホでテレビの視聴が可に

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、ネットワークレコーダー「nasne」のシステムソフトウェアを9月25日にバージョン2.50にアップデートする。 この2.50での最大の目玉が「Anytime TV」と呼ばれる機能で、外出先からのテレビ番組や録画データのリモート視聴だ。 対応するアプリはPS Vita用「torne PlayStation Vita」(823円)、Android用「nasne ACCESS」(ダウンロード無料)、iOS/Android用の「TV Side View」(ダウンロード無料)でそれぞれ新バージョンが用意される。なお、nasne ACCESSやTV Side ViewでAnytime TV機能を利用するには、アプリ内課金やプラグイン(いずれも500円)が必要。

    nasne、ついに外出先からVitaやスマホでテレビの視聴が可に
  • ユクスキュルの環世界と客観性 - RyoAnna

    前回の記事で『哲子の部屋』を紹介したが、第2回の放送に登場した環世界という概念が気になったので、ユクスキュルの『生物から見た世界』を読んだ。 環世界とは、それぞれの主体にとっての環境世界を指す。たとえば人間が森の中に入ると、そこには木があり土があり虫がいる事を認識するが、目が付いていない生物にとってはそれらは見えず、感触が違う物体でしかない。感覚機能によって世界は異なるのだ。 いや、世界はそこに存在しているではないか。誰かが見なくても、建物や公園、美女や野獣は間違いなくそこに実在しているではないか。そういった意見があるかもしれないが、そのような世界を思い浮かべている時点で既にあなたの主観が入っているのである。 『生物から見た世界』にはマダニ、ウニ、カラス、ゾウムシなど、様々な生物の環世界が登場する。物事は客観的に見ろ、第三者の視点に立てとよく言われるが、書を読むと厳密な客観性は存在しない

    ユクスキュルの環世界と客観性 - RyoAnna
  • 哲学は日常に潜む、テレビ番組『哲子の部屋』が面白い - RyoAnna

    ブログを始めてからほとんどテレビを観なくなったが、『情熱大陸』と『プロフェッショナル 仕事の流儀』だけは今でも観ている。普段は知ることができない、プロの素顔が垣間見えるから面白い。そんなドキュメンタリーとはジャンルが異なるが、最近観る番組がもう一つ増えた。 それは『哲子の部屋』。 NHKのEテレで土曜24時から30分間放送されており、先週で第2回を終えた。以前からある番組のようだが、Googleで検索しても『徹子の部屋』が邪魔をして調べることができない。 出演者は國分功一郎(哲学者・高崎経済大学準教授)、清水富美加(女優)、マキタスポーツ(芸人・ミュージシャン・俳優)。哲学者の國分功一郎が進行役となり、哲学をカジュアルに分析する。 第1回のテーマは思考。映画『恋はデジャ・ブ』で繰り返される日常を取り上げ、習慣というキーワードに注目する。人間は質的に楽をしたい生き物のため、様々なことを習慣

    哲学は日常に潜む、テレビ番組『哲子の部屋』が面白い - RyoAnna
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