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SNSに関するtakeshi4839のブックマーク (6)

  • つい見たくなるのはなぜ?研究結果が示すソーシャルメディアにハマる理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ソーシャルメディアは多くの人にとって生活をシェアする場となりました。自分に関する個人的な出来事や、有益な情報、クスっと笑える話など様々な投稿であふれています。では、なぜ私たちはそのようなソーシャルメディアに惹き付けられてしまうのでしょうか? 最近の研究から、その理由を紐解いてみました。 デジタル化されたスクラップブック 記録を残し個人の想いを綴るのに、スクラップブックや日記が主流だった時代があります。気になることを貼ったり、書いたりしてまとめ、日々の心の足跡を残していました。アメリカのスミソニアン博物館によると、19世紀のスクラップブックは現在のソーシャルメディアと同じく、情報過多の時代から必要な情報を抽出する方法だったそうです。 何万ものアメリカ人にとって、多すぎる情報の解決法がスクラップブックを作ることでした。流れつづける情報から、興味あるものをすくい上げ貼り付けることで、自分なりの意

    つい見たくなるのはなぜ?研究結果が示すソーシャルメディアにハマる理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • SNS積極派は「外食・グルメ」への関心が強い

    TwitterやFacebookといったSNSで情報発信を“積極的に行っている人”と“それ以外の人”で、「事」に関する考え方にどのような違いがあるのだろうか。クチコミのグルメサイト「べログ」に登録しているユーザーを調査したところ、SNS積極派の人は事に対するこだわりが強いことが、カカクコムの調査で分かった。 SNSをあまり利用しない人に比べて、積極派の人は「自分の中で、他人に自信を持ってオススメできるレストランがある」「友人や同僚から、おいしいレストランの情報についてよく聞かれるほうだ」「急に外の予定が入ったときも、しっかりとお店選びをするほうだ」「お店で事をする際、出てきた料理の内容(素材や味付など)について話をするほうだ」など、事に関する感度の高さを感じさせる項目の割合が15ポイント以上高い結果となった。 その中でも「グルメに詳しい人のブログやSNSをチェック・フォローして

    SNS積極派は「外食・グルメ」への関心が強い
  • 旅行先でInstagramは心強いガイドブックになる

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 先日、日でInstagramの関係者と話す機会がありました。Instagramはここ最近、企業の利用も進んでいて、スター・ウォーズやディズニーランド、MoMAなど、見ているだけで楽しくなるような公式アカウントが登場しています。 Instagramがムチャ振り旅行に役立った話 筆者は、身近なITの話を取りあげるこのコラム以外にも、通称「ムチャ振り弾丸取材シリーズ」を不定期で連載して(させられて?)います。この取材シリーズは誠編集部から「じゃ、明後日から海外取材行ってきて

    旅行先でInstagramは心強いガイドブックになる
  • Facebookはなぜ衰退したのか?そしてこれからのSNSとは?

    by Ondřej Vokoun 今やSNSの中心となったFacebookですが、欧米では10代のFacebookユーザーが離れ、メッセンジャーアプリに移行している兆候が見られるという報道がされ、2013年の第3四半期にはアメリカにおける10代のアクティブ・ユーザーが第1四半期に比べ16%減少、オランダでは52%減少したと言われています。元Google社員で、とある会社のCEOを勤めるChrys Baderさんは「なぜFacebookは衰退したのか?そしてこれからどうなっていくのか?」をブログで記述しています。 The end of the Facebook era http://takeaswig.com/the-end-of-the-facebook-era ◆すべてのムーブメントは衰退する by Glenn Halog 全てのムーブメントは大きく分けて(1)出現(2)合着(3)官僚化

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  • ソニーが新商品に込めた覚悟:日経ビジネスオンライン

    「やっぱりそう来たか」――。 韓国・サムスン電子の社内では最近、ソニーが近く発表すると噂の「レンズカメラ」と呼ばれるスマートフォンの周辺機器が話題を集めているという。8月ごろからインターネット上に流出したレンズカメラの製品写真や説明書を基に、その性能や使い方を評価する議論が熱心に交わされているようだ。 レンズカメラとは文字通り、レンズと撮像素子だけのカメラ。一眼レフカメラのレンズをカメラ体にマウントするように、レンズカメラをスマホに装着することで、スマホの画面がファインダー代わりになる。レンズカメラとスマホの間の制御信号や画像データのやり取りには近距離無線通信技術を使い、シャッター操作や撮影した画像の確認はスマホの画面で行えるようになると噂されている。 「フェイスブック」などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及によって、いい写真を撮ってすばやくネットに投稿したいという

    ソニーが新商品に込めた覚悟:日経ビジネスオンライン
  • PC

    便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxをプログラミングで利用するには? 中古PCChromebook化も 2024.01.24

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