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あとで読むとenglishに関するtakigawachristelのブックマーク (4)

  • 【東大理三式】1ヶ月で英語力を劇的に上げる方法|ヒロダリオ

    はじめにはじめまして、ヒロダリオです。 みなさん英語は得意ですか? 大卒のTOEIC平均って568点だそうです。 海外の情報を読んだり聞いたりできるのが800点からと言われているので、大多数の日人は海外の情報に満足にアクセスできず、歯がゆい思いをしていると思います。 また、英語力を上げることのメリットは、英語のテストで点が取れるようになることだけではありません。 ↑のWikipediaによると、現在ネットユーザーの25.9%が英語話者で、インターネット上のコンテンツの59.6%が英語で書かれています。 一方日語ユーザーは2.6%、日語のコンテンツは2.3%しかありません。 英語による情報量は日語と比べ物にならないほど多く、また情報が出てくるのも早いです。 ただ残念ながら日では情報収集に日語しか使わない人が大多数なので、ビジネスマン、経営者、投資家の方たちは英語ができるだけで有利

    【東大理三式】1ヶ月で英語力を劇的に上げる方法|ヒロダリオ
    takigawachristel
    takigawachristel 2020/07/20
    読まないけどブクマ
  • 英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。

    英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • 日本人の大人がよくする、英語の間違い

    人が間違えやすい英語 ver. 20210930 ガイ ナット nathaniel.guy@gmail.com 以下に、日人が間違いやすい英語の例を纏めてみました。主に英語上級レベルの方向けの記事として書きましたが、どのレベルの方でも是非、ご自身の英語力を磨くために参照いただければと思います。 なお、このガイドを作成するに当たり、友達の藤さんと野口さんに助言いただきました事を、深く感謝致します。 更新(11月16日):読んでくださった皆さん、シェアしてくださった皆さん、ありがとうございます!この記事は私の期待以上に皆さんにシェアしていただいて、当に嬉しいです。追加してほしいパターン、エラーの指摘、ご感想などを知らせたい方は、ご遠慮なく上記のメルアドへ連絡ください。 例:開始・終了時刻を述べるときの「from」 誤) “Today we will have visitors fro

  • 日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと

    前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語

    日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと
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