タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (19)

  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

    【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。オンプレで10年近くサーバーの保守運用をやっていた経験からいいますと、AWSの障害発生率は非常に低くて驚きます。数百台規模のサーバーを扱ってますと、毎日どこかでのサーバーでディスク、CPUファン、メモリーパリティエラーなんかの故障が起きていて日々対応に駆けまわってた覚えがあります。 さてAWSの障害発生率が低いといってもゼロというわけではありません。仮に0.1%だとしても1000日つまり3年運用していれば1回くらい障害に遭遇するものです。0.01%だったとしてもサーバーが1万台あれば1日1回なにかしらのトラブルに遭遇しても不思議ではありません。 トラブルに遭遇すると、当然サービスや処理に影響をきたしてしまうわけで早期の暫定処置と、その後に恒久的な対策が求められます。その時に重要なのは早く正しく原因を特定することです。トラブルシューティング力が重要です。 A

    【社内資料公開】AWSトラブルシューティングページまとめ/より早い原因把握のために心がけること | DevelopersIO
  • Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO

    Amazon SES を利用してメール送信する際に必要となるスパム対策の基礎知識と、環境構築や利用申請の方法については具体的にステップ・バイ・ステップで説明します。SESのメール送信では、SESの利用方法や応用例をご紹介します。 SES とは Amazon SESSimple Email Service)は Amazonが提供するフルマネージド型のメール配信サービスで以下の特徴があります。 初期費用無し、低価格 配送機能のみ提供 *1 Email配送API Amazon SES クエリ(HTTPS) AWS コマンドラインインターフェイス AWS Tools for Windows PowerShell AWS Software Development Kit(SDK) Android、Browser、iOS、Java、.NET、Node.js、PHPPythonRuby、および G

    Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO
    takuya71
    takuya71 2015/08/11
  • [iOS][Swift] MBCircularProgressBar で円形のプログレスバーを実現! | DevelopersIO

    上記の「バーが表示されていない部分」とは、たとえば percent が 40.0(%) の場合、残りの 60.0(%) 部分の事を表しています。 ひとまず、どんなグラフが実現できるのかを試すため、各プロパティに数値を入れてみましょう。 例えば、こんな数値を入力すると、こんなグラフが表示されました!いい感じです! もちろん、これらのプロパティの値はコードから直接変更することができます。 コードとStoryboardを接続 ViewController.swift に移りましょう。 import MBCircularProgressBar MBCirucularProgressBar をインポートします。 次に、Storyboard 上の Circular Progress Bar View を コード上に IBOutlet での接続しましょう。 プロパティをいろいろ変更 画面上からパーセント

    [iOS][Swift] MBCircularProgressBar で円形のプログレスバーを実現! | DevelopersIO
  • WWDC 2015 で Swift 2 が発表されました。 | DevelopersIO

    Swift 2が発表されました 2015/6/8 アメリカはサンフランシスコで開催された WWDC2015 にてプログラミング言語Swiftの新バージョンであるSwift 2が発表されました。 私もTwitterのタイムラインを尻目に生中継を視聴していましたが、その中でとりわけ注目を集めていたのはなんといってもSwiftがオープンソース化し、将来的にはLinuxの上でも動くようになるという発表でした。 Appleの公式ブログによればSwiftは標準ライブラリ、コンパイラも合わせて今年の遅くにオープンソース化されるとのことです。OSSコミュニティからのコントリビューションも積極的に取り入れられるとのことで、バグの原因もOSSコミュニティの寄与によってパッチ等があてられて、目に見える形で言語開発が進むことが期待されます。 ドキュメント Pre-release版としてドキュメントがWWDC201

    WWDC 2015 で Swift 2 が発表されました。 | DevelopersIO
  • 【初心者向け】各OSのTCP通信チェックコマンド入門 | DevelopersIO

    最新版は以下となります。 https://dev.classmethod.jp/etc/ec2-tcp-port-check-command-2018/ こんにちはコカコーラ好きの梶です。 EC2では色々なOSが構築できますよね。構築後の通信確認はどのように実施してますか? 各OSで他のインスタンスへTCP通信確認のために、ツールをインストールしたり、ICMPなどの別なプロトコルで確認するためにSecurity Groupを一時解放していませんか? 構築直後の状態で、簡単にTCPポート疎通確認可能なコマンドをご紹介します。 Amazon Linux,Ubuntu,Windows2012R2,CentOSについて自分も忘れやすいのでまとめてみました。 どなたかのお役に立てれば幸いです。 Amazon Linux 動作確認AMI:amzn-ami-hvm-2014.09.2.x86_64-eb

    【初心者向け】各OSのTCP通信チェックコマンド入門 | DevelopersIO
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ
  • [Swift] 爆速計算ライブラリ Surge を使う | DevelopersIO

    Accelerate.Framework + Swift Accelerate フレームワークは線形代数の計算を始めとし、音声、信号処理に応用の効くフーリエ変換や画像処理などでハイパフォーマンスな計算処理を提供します。 このフレームワーク内では OS X / iPhone で用いられている Intel, ARM などの CPUSIMD 命令を用いて計算が最適化されています。 Accelerate フレームワーク自体は iOS のフレームワークのなかでも比較的低レイヤな位置づけであるため、フレームワークを直接叩くような実装を開発者が行うことはまれです。 とはいえ、重量級の計算をアプリケーションのロジック部で行う際に、SIMD による最適化の恩恵が得られるにも関わらず、それを行わないのは宝の持ち腐れと言えます。 Surge はこの低レイヤな位置づけにある Accelerate フレームワ

    [Swift] 爆速計算ライブラリ Surge を使う | DevelopersIO
  • 会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに 4月にAPNパートナーの有志からエンタープライズAWS導入ガイド がリリースされました。日語です。 実は迂闊にもそのことを気づいたのが最近でした。というわけで今更ですが読んでみた感想を書いてゆきます。 結論から言いますと会社にAWSを導入したいと考えている方、AWSの提案書を書かないといけない方であれば「must read or die」です。読むべし、です。 書の最後に  「ユーザー企業によるエンタープライズシステムにおけるクラウドサービス導入の 一助となれば」とありますが、なります、なりすぎます。 エンタープライズAWS導入ガイド 以下、どんな点が参考になったか説明してゆきます。 まずは目次です。 1章 はじめに 2章 AWSサービス概要 3章 エンタープライズ構成例 4章 システム・運用要件 5章 移行 6章 調達 1から3章はわかりやすいのですが、この資料以

    会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO
    takuya71
    takuya71 2014/07/02
  • AngularJS を用いたアプリをレスポンシブ化してみた。 | DevelopersIO

    はじめに AngularJS UI BootstrapにはBootstrapが用いられているため、 下記のGrid systemをそのまま使う事が可能です。 CSS · Bootstrap 実装例 サンプルとしては、弊社ブログのFeedを用いました。 radiant-meadow-2447.herokuapp.com/#/rwdfix AngularJS Generatorで雛形を作成する際に、 AngularJS UI Bootstrapを用いる事で既にCSSも取り込まれます。 表示部分に関する実装は以下になります。 <div class="container-fluid"> <div class="row"> <div ng-repeat="entry in feed.entries" ng-if="$index % 3 === 0"> <section class="col-xs-1

    AngularJS を用いたアプリをレスポンシブ化してみた。 | DevelopersIO
  • Mac OSXユーザー向けDocker 1.0アップグレード | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Docker 1.0がついにリリースされました!パチパチ。 今回のリリースにより、Docker自体はDocker Engineと名を変え、旧Docker Indexは大幅機能強化でDocker Hubとしてリニューアルしました。Docker Hubはヒジョーに気になるところですが、まずは落ち着いて手元のDocker環境を1.0にアップグレードしようと思ったらまたハマったので、ここでシェアしておきます。 動作確認環境 Mac OS X Marvericks ここが変わったDocker 1.0 on OSX Boot2Dockerのインストーラができました。Homebrewとはおさらばです。 Docker (Engine) Serverのポート番号がTCP/2375番に変わりました。コレはハマりますw 2014/06/10 12:40更新 : homebrew-caskであれ

    Mac OSXユーザー向けDocker 1.0アップグレード | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
    takuya71
    takuya71 2014/02/03
  • [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO

    はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X

    [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO
  • ローカルで GitHub を構築! Git リポジトリ管理ツール「GitLab」を Mac OS X にインストールしてみた | DevelopersIO

    ローカルで GitHub を構築! Git リポジトリ管理ツール「GitLab」を Mac OS X にインストールしてみた GitLab とは GitLab は Git リポジトリを簡単に管理できるツール Gitolite をブラウザから管理できるようにする Ruby アプリケーションです。 GitHub のオープンソースクローンと呼ばれることから分かるように、UIGitHub とめっちゃ似ています。 GitHub みたいなサービスを使いたい!だけど Public はアレだなということもあると思います。そんなときに便利です。 社内 GitHub として使うケースが主なユースケースだと思います。 しかもすべてローカルだけで作ることができるので、ローカルマシンにインストールすれば、構築後はネットワークなしで GitHub 的な環境を使うことができます! そんな GitLabMac

    ローカルで GitHub を構築! Git リポジトリ管理ツール「GitLab」を Mac OS X にインストールしてみた | DevelopersIO
  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO
  • Play framework 2.0でjavascriptRouterを使ってみる | DevelopersIO

    javascriptRouterとは? 先日の Play2.0のコミットを見ていたところ、「javascriptRouter」という聞きなれない機能のコミットがあったので確認してみました。 これはPlay2.0でajaxを使用して通信する際、routesで定義したルートとjavascript上での定義をタイプセーフにマッピングする仕組みのようです。 Scala Templateとjavascriptを組み合わせて使用することで、javascriptからPlayのコントローラーのメソッドを直接呼び出しているように使うことができます。 さらに実行時でなく画面アクセス時にurlが正しくマッピングされているかどうかもわかります。 注意: この記事ではまだαリリース段階の、しかもHEADを使用して試しています。 HEADはほぼ毎日のように更新されており、思わぬ不具合が生じるかもしれませんので、ご了承

    Play framework 2.0でjavascriptRouterを使ってみる | DevelopersIO
  • Slick(旧Scala Query)を使ったScalaによるDBアクセス | DevelopersIO

    Scala QueryとSlick ScalaQueryとは、ScalaRDBを扱うための低レベルなライブラリです。 RDBのデータをコレクションのように扱うことができ、シンプルで自然な記述でDBへのアクセスができるので人気があります。 今回使用するSlickとは、このScalaQueryの後継として開発されているライブラリです。 ScalaQueryを汎用化し、RDB以外にもさまざまなデータソースを扱えるようにするのことを目標に開発されています。 環境構築 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 sbt : 0.12 Scala : 2.10.0 M7 Slick : 0.11.1 なお、プロジェクトのテンプレート作成のためgiter8を使用するので、Homebrewでインストールしておいてください。 ※別にインストールしなくてもsbtのプロジ

    takuya71
    takuya71 2012/10/26
  • 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO

    ※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手

    【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO
  • iOS6のSafariでサポートされるHTML5の機能 | DevelopersIO

    以前、HTML5でカメラやGPSなどスマートフォンならではの機能がどこまで使えるのか調べました。 最近、iPhone5を買ったので今度はiOS6のSafariでサポートされたHTML5の機能を試して見ようと思います。 試したのは以下の5つです。iPhoneで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) 音声処理・合成(Web Audio API) アニメーション(Animation Timing API) CSS Filter Effects Remote Debugger ■ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) ファイルアクセスとカメラ連携のサンプルです。iOS6ではFile APIの書き方でカメラも使えました。 [ファイルを選択]ボタンを押すと

  • 1