技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント
[edit] メタ文字列とリテラル、メタ文字とエスケープ 式展開 文字 任意の1文字 文字クラス 特別な文字列に対するマッチ 繰り返し キャプチャ グループ 部分式呼び出し(subexpression call) 選択 アンカー 条件分岐 オプション エンコーディング コメント フリーフォーマットモード 非包含オペレータ (absence operator) (実験的) 一覧 特殊変数 参考文献 正規表現(regular expression)は文字列のパターンを記述するための言語です。また、この言語で記述されたパターンも正規表現と呼びます。 正規表現を用いると、文字列が指定したパターンを含んでいるかどうかを判定し、また含んでいるならばそれが文字列中のどの場所であるかを知ることができます。 /pat/ %r{pat} などの正規表現リテラルや Regexp.new などで正規表現オブジェク
先日、React をテンプレートとして使えるRubyライブラリの ReactRuby をリリースした。 このブログは自作のブログエンジンで動いていて、気が向くたびに作りなおしている。何か使いたい技術やライブラリがあって試してみたいというとき、ブログエンジンというのは結構良い題材だと思っていて、実際今までもNode.jsを使ったりAngularJSを使ったりしてきた。 今回はFacebook製のコンポーネントフレームワークであるReactを使って、フロントエンドを作成しようと思い立った。Reactを選んだ理由として、Angularだとサーバーサイドでビューを生成できないので不満に思っていたことが挙げられる。 今まで、コンテンツページに関してはHAMLを使ってサーバサイドで生成していて、Angularのテンプレートキャッシュを使って読み込んでいたのだが、これだとフロントサイドでビュー生成してい
今の時代、Googleで検索するだけでたくさんの情報をみつけることができますが、見つかった情報が本当に価値がある情報なのかどうか、限られた時間で見極めるのはなかなか大変なことだと思います。 そのような時に利用したいのがキューレーションリスト。「Awesome Ruby」はRuby関連ライブラリやリソースへの厳選されたリンク集で、用途ごとに定番情報へのリンクが張られているので、ざっと概略を知りたいときに役に立ちそうです。 例えば、ファイルアップロードでは、環境構築ツールではrvmとrbenvが、ファイルアップロードではpaperclip、carrierwave、dragonflyなどのライブラリの名前が挙げられていて、このチョイスは誰もが納得するところではないでしょうか。 Ruby用だけではなく、Go、PHP、Python用のリンク集もあるようですのでこちらもどうぞ。 awsome-go /
Ruby大好きな私としては、一般配布するGUIアプリケーションとかもRubyで書きたい訳です。しかし、Windowsには標準でRubyは入っていないし、Macもバージョンが古い1.8.7が標準だしで、普段プログラミングなんかしない一般ユーザーさんでも簡単に起動できるアプリケーションを作るのがなかなか難しいという問題があります。 そういった問題から、クロスプラットフォームな言語・ライブラリ、例えばC++のQtなんかに一時期浮気したりもしたのですが、やっぱりRubyで書きたい。だってRubyが好きだから。 そして、色々調べまくった結果、はい、ついに「これだ!」と思えるRubyによるGUIアプリケーション開発環境を揃えることができました。それは… JRuby JavaFX jrubyfx Rawrこの組み合わせです…!それぞれ解説していきましょう。 JRuby … JavaでRuby!JRuby
初心者ぺちぱーがRubyのコードを書くに当たって、大変勉強になったサイト、これから読んでおきたいドキュメントを紹介する。 Index Ruby入門・チュートリアル Ruby reference Ruby 2.0の新機能 Rubyコーディング規約 Ruby関連の情報 Ruby tool Ruby ブログ rbenv & ruby-build Gem Bundler irb pry RDoc YARD RSpec Cucumber SimpleCov ruby-prof Rake Rack Rack対応HTTPサーバー Sinatra Ruby on Rails Rails 4.0の新機能 Ruby入門・チュートリアル Rubyを始めるときに、入り口になるところ。他言語文化圏からの移民の人達は第1章 Ruby言語ミニマムから読み始めると、256倍ぐらい理解が早くなると思う。 第1章 Ruby言
昨日 @bekkou68 さんに「前島さんってどうやってRubyやRails関連の情報を収集しているんですか?」って聞かれたのでまとめてみます。とりあえず海外のブログ限定で。日本ブログ編は気が向いたらやります…。 RailsCasts 有名すぎて説明不要かもしれませんね。毎週2つ(うち1つは有料購読が必要)の Rails 関連動画をアップロードしてくれているサイトです。良質な情報を定期的に届けてくれるすばらしいサイトですね。1ヶ月9ドル払って有料購読する価値は間違いなくあると断言できます。動画中で紹介しているライブラリの情報もすばらしいですが、コード例もかなりRailsっぽく綺麗に書かれていて大変参考になります。 RubyFlow いろいろなRuby開発者のブログの更新情報をまとめたブログ。簡単な紹介文に各ブログのリンクがくっついているような形式です。日によってばらつきがありますが、だいた
単語の出現頻度を調べることはよくある。 最近使い始めた Scala で、何気に Ruby でやっていたことをすぐに書くことができなかったので、整理しておく。 Table of Contents Open Table of Contents まずは集計 Ruby 編 まずは集計 Scala 編 出現頻度順で降順にソート Ruby 編 出現頻度順で降順にソート Scala 編 集計と出現頻度によるソートを一気に Scala 編 まずは集計 Ruby 編 まずは、Ruby で、以下のようなデータあるとする。 >> gosanke = ["Goro", "Hideki", "Hiromi", "Hideki", "Goro", "Hideki"] [ [0] "Goro", [1] "Hideki", [2] "Hiromi", [3] "Hideki", [4] "Goro", [5] "Hid
ここ数日 ruby をやってるんですけど、ruby といえばテストらしいので Test::Unit やら RSpec やらを調べてました。しかし僕はこれまでまともな TDD をやってこなかったので、先にテストとは何ぞや?TDD とは何ぞや?ってのを調べたりしていました。 この記事は、ずぶの TDD 素人がテストについて知り始めたまとめです。 1. きっかけは RSpec のドキュメント そもそも RSpec の↓紹介文の冒頭から意味不明に感じたんです。 FAQ:「RSpec って、要は Test::Unit でやっていることを別の書き方にしただけでは?」 この FAQ への短い答えはイエスです。 『スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)』 Rubyist Magazine えっ... じゃあ要らんやろソレ。いちいち手作業でチェック
ここ数年、会社を辞めて自分のペースで仕事を請け負うフリーランスという形態で仕事をする人が増えています。フリーランスには様々な職業があり、代表的なものでは翻訳業やイラストレーター、YouTuberもフリーランスに分類されます。そして代表的なフリーランスの職業がもう一つあります。それはプログラマー/エンジニアです。そのプログラミングの大部分を占める工程がコーディングであり、知識と技術を身につければ、憧れのフリーランスに鞍替えすることも夢ではありません。 それではコーディングの知識と技術を取得するにはどのようなルートがあるのでしょうか?現実として学校に通うか、プログラミングを請け負う会社に入社するか、あるいは独学で取得するかのいずれかを選択することになります。そこで今回は最も費用の少ない独学でコーディングを学ぶ方法を紹介したいと思います。 独学でコーディングの知識と技術を身につけるには まずはプ
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