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ブックマーク / masizime.com (5)

  • ウェブアクセシビリティ対応の証明 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社

    こんにちは!kanappleです。 今回は、前回の記事で紹介したウェブアクセシビリティの国内規格である「JIS X 8341-3:2016」の対応の証明についてです。 JIS X 8341-3:2016は日工業規格(JIS)が定める国内規格ですが、JISマーク表示制度の対象規格ではない為、証明としてJISマークを付けることはできません。 そこで、JISマークの代わりに証明する方法として「供給者適合宣言を作成する」または「ウェブアクセシビリティ基盤委員会のガイドラインの基準を満たす」があります。 前回の記事で書いた通り、供給者適合宣言を作成して証明するのは対応が困難な場合が多い為、ここではウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)が作成した「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」を使用した証明について書きます。 JIS X 8341-3:2016の

    ウェブアクセシビリティ対応の証明 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社
  • ウェブアクセシビリティのガイドラインと規格 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社

    こんにちはkanappleです! 前回の記事でウェブアクセシビリティの必要性が理解できたので、今回はガイドラインを規格についてです。 ウェブアクセシビリティには主に3つのガイドラインがあります。 WCAG(Web Content Accessibility Guidelines) ウェブ技術の標準化を行う世界的な非営利団体W3C(World Wide Web Consortium)が定める規格で、世界で標準に使われいるガイドラインです。 現在はWCAG2.2というバージョンが勧告されています。 ISO/IEC 40500:2012 国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)が定める国際規格で、WACAG2.0をそのまま採用して発表されました。 この動きによっててWCAGを規格として使うことができるようになりました。 JIS X 8341-3 日工業規格(JIS)が定める国内規格

    ウェブアクセシビリティのガイドラインと規格 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社
  • ウェブアクセシビリティ対応の必要性 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社

    はじめましてkanappleと申します。 普段HTMLコーダーとしてウェブサイト制作をしていますが、今までふんわりとしか理解できていなかったアクセシビリティについて、これからしっかりと学んでいきたいと思います! ウェブアクセシビリティとは ウェブアクセシビリティと聞くと、「視覚や聴覚など身体に障害がある人に向けた対応」をイメージしている人が多いかもしれませんが、実際はウェブサイトを利用する全ての人にとって重要な対応です。 ・怪我や病気などで一時的に手が使えなくなった ・加齢により視力や聴力が衰えた ・明るさの足りない環境や雑音により音声の取得が難しい状況での利用 など、現代社会ではあらゆる人が様々な環境においてウェブサイトを利用しています。 社会のインフラの一つであるウェブサイトがウェブアクセシビリティに配慮して作られていないと、どのような問題が考えられるでしょうか。 ウェブサイト上から必

    ウェブアクセシビリティ対応の必要性 | アクセシビリティ連載 | 北九州・福岡のウェブアクセシビリティ専門Web制作会社
  • WCAG AA準拠サイト作成のためのスタイルガイドライン|ましじめ株式会社

    このサイトは、WCAGの「適合レベルAA」に準拠することを目的に、基的なウェブアクセシビリティ対応を施したコンテンツの基礎です。 「適合レベルAA」に準拠するウェブサイトを作成する際に、このサイトをベースとして利用することで、効率的に構築が可能です。

    WCAG AA準拠サイト作成のためのスタイルガイドライン|ましじめ株式会社
    tamushou
    tamushou 2024/05/01
    「適合レベルAA」に準拠することを目的に、基本的なウェブアクセシビリティ対応を施したHTMLのベースです。ウェブアクセシビリティ対応サイト作成時の参考にご覧ください。
  • ウェブアクセシビリティハンドブック|ましじめ株式会社

    ハンドブックは、WCAG 2.0(JIS X 8341-3:2016)の達成基準をもとに すべての利用者がウェブサイト利用できるようにするためのアクセシビリティ向上の具体的な指針と実践的なアドバイスを提供します。 はじめに ウェブアクセシビリティとは 運用時のウェブアクセシビリティの取り組み 開発時のウェブアクセシビリティの取り組み ウェブアクセシビリティ試験 ウェブアクセシビリティ試験の流れ ウェブアクセシビリティ方針(サンプル) ウェブアクセシビリティ検証結果(サンプル) ウェブアクセシビリティ検証試験実施ページリスト(サンプル) 参考 実装の参考 ツールの参考 達成基準(適合レベルA,AAを解説) 1. 知覚可能の原則 代替テキストのガイドライン 【A】非テキストコンテンツの達成基準 時間依存メディアのガイドライン 【A】音声だけまたは映像だけ(収録済み)の達成基準 【A】キャプシ

    ウェブアクセシビリティハンドブック|ましじめ株式会社
    tamushou
    tamushou 2024/04/19
    開発者だけでなく日々のサイト運営者にも役立つ内容となっております。 ウェブアクセシビリティの向上にご活用ください。/ 「vlue → value」に修正しました。
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