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社会に関するtanakamamaのブックマーク (5)

  • 今の社会が求める「普通の人」のハードルはあまりにも高くなりすぎたのではって話…「意識は高くてもいいが現実が置き去りにされている」の反応も

    @ぷりめ @prime46502218 アイコンはPolandBall。 ヘッダーはのらくろです。 blue sky→https://t.co/wZMFjZgiCs 原因不明のセンシティブ警告を受けました。念のためしばらく鍵かけて黙ります。 @ぷりめ @prime46502218 社会が求める「普通の人」のハードルがあまりにも高くなりすぎたと思います。就活の行き過ぎも少子化結婚相手探しの難しさも、それが原因の一つだと思ってます。 「大学出で、子供も大学に入れる稼ぎがあり、見た目も服装も言動も欠けた所のない人」は、祖父母世代なら「富裕層のできた人」ですよ。 2020-07-06 12:54:45 @ぷりめ @prime46502218 「ちゃらんぽらんで、仕事に波があって収入が上下し、収入がなければ質屋に行くか片手間仕事を紹介してもらい、仲間内のルール以外よく知らないのでその都度年長者に教

    今の社会が求める「普通の人」のハードルはあまりにも高くなりすぎたのではって話…「意識は高くてもいいが現実が置き去りにされている」の反応も
  • 宮藤官九郎さんにコロナ感染を謝罪させる異常で危険な日本社会 これでは「コロナ隠し」を誘発する

    新型コロナウイルスに感染した著名人が相次いで謝罪のコメントを発表している。医師の木村知氏は「感染者が謝罪することを当然のことと見なす風潮は、感染症の拡大抑止には逆効果となり、実は非常に危険である」という――。 感染者が当然のように謝る風潮 「チケットを買って下さった皆さまにも、役者、スタッフにも、家族にも、悲しい思いをさせてしまい、当に申し訳ございません」 3月31日、俳優で脚家の宮藤官九郎さんが、新型コロナウイルスに感染していたことを公表し謝罪した。 その前日には、ヴィッセル神戸のJリーガー酒井高徳選手も自身の感染を公表、「今回はサポーターの皆さんや一般の方々、全選手、スタッフ、その家族やご友人に不安とご迷惑をおかけしてしまうことになり、当に申し訳ございません。(中略)多くの方々にご不安やご迷惑をかけてしまっていること、全ての皆様に心からおわび申し上げます。大変申し訳ありません」と

    宮藤官九郎さんにコロナ感染を謝罪させる異常で危険な日本社会 これでは「コロナ隠し」を誘発する
  • 日本人が「幸せ」を外国人より感じない根本理由

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    日本人が「幸せ」を外国人より感じない根本理由
  • 欧州の若者は「薄給でブラックな訓練」に耐えてやっと就職|日経BizGate

    決して企業の社会奉仕ではない、欧州のインターンシップ事情 新卒採用ルールに関する連載、今回が6回目となる。新卒ルールのあり方と実効ある規制、そして、そもそもなぜ新卒一括採用がなくならずどんどん拡大しているのか、そして、日以外の国では、大卒者の就職がどのようになっているかを書いてきた。 結局、職務限定型の欧米では、未経験者を大量に雇い入れることなどしない。結果、未経験学生は数少ないエントリーレベル求人を奪い合いするか、もしくはブラック覚悟で不人気職に応募するかになる。 それがいやなら、学生の間にインターンシップなどで腕を磨くしかない。ただ、日のインターンシップのような生易しいものではない。フランスでは3年制の大学在学中になんと14カ月もインターンとして働くのが「平均的な」姿なのだ。前回はどれだけの期間働かなければならないかを書いたが、今回はその職務内容や待遇などを書くことにする。その前に

    欧州の若者は「薄給でブラックな訓練」に耐えてやっと就職|日経BizGate
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

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