ブックマーク / minkara.carview.co.jp (4)

  • Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(後編)

    土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、またホンダアクセスの湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは共に、10年以上の長きにわたりModuloブランド、そしてコンプリートカー「Modulo X」の開発に携わってきた。 そんな二人のクロストーク、後編はコンプリートカーとしてModulo Xを作り上げる苦労や目指すベンチマーク設定、そして今後のModulo Xを通じて実現したいことについて、自動車専門媒体で活躍するフリーランスライター、遠藤正賢が話を聞いた。 遠藤 Modulo Xの最初のモデルは初代N-BOXでした。スーパーハイト軽ワゴンという、スポーティな走りに向いていないクルマからスタートしたわけですが、開発当時どのようなことに苦労されましたか? Modulo Xシリーズの第一弾として2012年に登場したのはN-BOX(初代)だった。 湯沢 初代N-BOXはとにかく曲がらないクルマでした

    Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(後編)
  • Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(前編)

    土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、ホンダアクセス開発部の湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは10年以上の長きにわたりModuloブランド、そしてコンプリートカー「Modulo X」の開発に携わってきた。 そんな二人のクロストーク、前編は二人がいかにしてModulo製品を開発してきたのか、そしてModulo Xの中核をなすサスペンション・空力・ホイール・インテリアはどのような経緯で進化してきたのかについて、自動車専門媒体で活躍するフリーランスライター、遠藤正賢が話を聞いた。 遠藤 土屋さんがModulo開発アドバイザーに就任したきっかけはなんだったのでしょうか? Modulo開発アドバイザーを務める、ドリキンこと土屋圭市氏。 土屋 FD2型のCIVIC TYPE Rだったよね。 元々俺がNSX-Rに乗っていて、技術研究所が作ったベース車と同じタイムをサーキットで出せるのにベース

    Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(前編)
  • [ホンダ S660]点火プラグ交換(備忘録)

    6万キロ超えた点火プラグを交換します❗️ まずはエンジンカバーを外しますが黄◯で囲んだゴムは外してカバー側に移しておきましょう❗️ 反対側にグリスを少量塗布しておきます最後に戻す時に楽ですから🎵

    [ホンダ S660]点火プラグ交換(備忘録)
  • [ダイハツ コペン]後付けメーターのモデファイ (主に iOBD2 設置)

    ステアリングコラム周りの後付けメーターの構成と設置方法を変更しました。 <従来の構成・設置方法> 左: ブースト計(60Φ)を付属ステーで 中: パーフェクトドライブを GP! のホルダーで 右: 簡易空燃比計(60Φ)を付属ステーで <新しい構成・設置方法> 左: ブースト計を GP! のパネルで 中: 変更なし 右: iPod touch(OBD 情報表示)を GP! のパネルで キッカケは、この「iOBD2 MFi BT」というものを入手したことです。OBD 端子から車両の様々な情報を取得し、Bluetooth 経由で iOS や Android 端末で情報を表示させることができます。 水温と電圧くらいが見られるメーターやデバイスを検討していたところに、ヤフオクで1円スタートのコレを発見。3,600円(税抜き)で落札しました。たびたび登場する商品で、そのたびに落札金額はまちまちのよう

    [ダイハツ コペン]後付けメーターのモデファイ (主に iOBD2 設置)
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2017/05/14
    “OBD2 MFi B”
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