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Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(後編)
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Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(後編)
土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、またホンダアクセスの湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは共... 土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、またホンダアクセスの湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは共に、10年以上の長きにわたりModuloブランド、そしてコンプリートカー「Modulo X」の開発に携わってきた。 そんな二人のクロストーク、後編はコンプリートカーとしてModulo Xを作り上げる苦労や目指すベンチマーク設定、そして今後のModulo Xを通じて実現したいことについて、自動車専門媒体で活躍するフリーランスライター、遠藤正賢が話を聞いた。 遠藤 Modulo Xの最初のモデルは初代N-BOXでした。スーパーハイト軽ワゴンという、スポーティな走りに向いていないクルマからスタートしたわけですが、開発当時どのようなことに苦労されましたか? Modulo Xシリーズの第一弾として2012年に登場したのはN-BOX(初代)だった。 湯沢 初代N-BOXはとにかく曲がらないクルマでした