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本日20時の投票締め切りと同時に、大阪府知事選と大阪市長選でそれぞれ吉村洋文氏、松井一郎氏の当確が出ました。私は、事前にインターネットパネルではありますが独自調査を行っていましたので、当初から維新候補の圧勝を予想していました。しかし、選挙戦直前には自民党の行った電話世論調査で松井氏が負けるというような結果が出たらしく、方々にそうした観測が乱れ飛び、中盤になっても松井氏の苦戦が伝えられていました。また、NHKや新聞各社の電話世論調査でも府市、とりわけ市長選で拮抗が伝えられました。しかし、蓋を開けてみれば府知事選はダブルスコア、市長選でも20ポイント差近くが予想される圧勝となりました。なぜ、これほどにまで違う結果が出たのでしょうか? そこにはまず、各種調査が有権者を捉えきれていないという問題があります。むろん、インターネットも補正をかけなければ正確な結果は出ませんが、固定電話には無党派層を捉え
母校、慶應義塾中等部は、部活棟こそ無くなったものの31年前私が通っていたころと変わらぬオンボロぶりでありました。 いや、校舎はボロくてもいいんですよ。 学ぶ諸君が楽しく中学時代を送ることさえできれば。 私はあまり楽しい中学生生活を送りませんでした。 数学研究会に入りオタク道を進む傍ら、草野球をやり、ゲームセンターに寄り道する日々。いまでこそ、かつての先輩同窓後輩はFACEBOOKに溢れ、日々仕事に家庭に活躍される皆さんがたと昔日を惜しむかのような交流をさせてもらっていますけれども、私は慶應義塾中等部が好きではなかったのだよ。 46歳になったいまようやく中学生時代の自分を客観視できますが、自分のしたいことを、全部はできない、誰からも理解されていないという、悶々とした日々を送っていたのです。 学校なんて燃えればいいのに。 先生もクラスメートも、みな死んでしまえばいいのだ。 このようなイケてない
さあ、やってまいりました東京マラソン2019。毎年恒例のコスプレランナーまとめ、雨がっぱで完全防備して撮影してきました。 生憎の冷たい雨の中、それでもコスプレをして42.195キロを駆け抜けたランナーたちをご紹介していきましょう! ※2023年の東京マラソンはこちら 東京マラソン2023 復活したコスプレ&仮装ランナー画像まとめ 今年の流行りはフレディ・マーキュリー 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットで、フレディをたくさん見かけました。 マイクスタンドに胸毛をつけて。 タンクトップと付け髭があればできちゃうのもいいですよね。 カメ止めも万引き家族も見かけませんでしたので、今年のトレンド賞はフレディで決まりです。 旬を取り入れた最新コスプレ毎年撮影していて思うのですが、その年らしさを表現するコスプレってすごいと思うんです。まずは米朝首脳会談がうまく行かなかったこのお方。 トランプ大統領
都内を走る路面電車、都電荒川線(東京さくらトラム)。早稲田駅から三ノ輪橋駅を結ぶ12.2kmのチンチン電車ですが、この都電荒川線を一両まるごと手軽な料金で貸し切れるってご存知でしたか? 都電の車両を1両まるまる貸し切ることができます。グループでの小さな旅や遠足の移動など用途は色々。映画やドラマ等の撮影は数知れず。そのほか音楽会や演劇などにも使われています。- 都電の貸切について|東京都交通局 今回はYouTubeで好評配信中の「野中藍ラリルれ、エブリバディ。」で貸切ロケをやってきたのですが、遠足でも撮影会でも、誰でも自由に電車をまるごと借りることができます。 手頃な価格で電車貸切 電車の貸切は、片道13,820円。始発の早稲田から終点の三ノ輪まで乗れば56分の電車旅を一人占めすることができます。ただし、番組などの撮影を伴う場合は、荒川車庫前からの出発になるので、片道だと撮れ高的にちょっと短
BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」 「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第4回のテーマは、「情報の『捨て方』」。『BRUTUS』編集長・西田善太さんと、『ケトル』編集長・嶋浩一郎さんにご登壇いただきました。 『BRUTUS』と『ケトル』は、いずれも毎号ひとつの「特集」を掲げて編集される雑誌です。 『BRUTUS』最新号の特集は「危険な読書」。 『ケトル』最新号の特集は「新日本プロレスが大好き!」。 縦横無尽の切り口と情報の深さで、初心者はもちろん、その道のマニアをもうならせている両誌。 魅力的な特集を組むうえで、欠かせな
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