tapimocchiのブックマーク (584)

  • スマホでもPCでも遊べる『Hidden Folks』動く手書きの絵本世界で、隠れたターゲットを探し出せ。 | もぐらゲームス

    今回紹介するゲームは、イラストレーターのSylvain Tegroeg氏とゲームデザイナーのAdriaan de Jongh氏が共同して制作した『Hidden Folks』。 作はPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて798円、およびAppstoreでスマートフォン(iOS)版が480円で販売されており、日語にも対応している。作でまず目を引くのが、手書きで描かれたイラストの世界で動くオブジェクトやキャラクターだ。 Hidden Folksを日語に訳すと「隠れた人たち」という意味になる。このゲームでは、一見、何もないように見える場所でも、木の茂みをタップすることでサルが落ちてきたり、テントの中に隠れていたりと、様々なアクションが用意されている。探す目的じゃなくても、つい色々なところをタップしてみたくなる仕掛けが満載だ。 画面下には探すターゲットたちが表示されている。見つけに

    スマホでもPCでも遊べる『Hidden Folks』動く手書きの絵本世界で、隠れたターゲットを探し出せ。 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/11
    あの「ウォーリー」的な探す楽しみを
  • フリーホラーゲーム『ミオソティス』作りこまれた“音”の演出が巧みな恐怖の逃亡劇 | もぐらゲームス

    ホラーアドベンチャーゲームで、ポイントとなる要素といえば何が思い浮かぶだろうか? たとえば「見るも恐ろしい存在に遭遇する」といった視覚的な恐怖は、まず挙げられるように思う。しかし、目には見えなくても、どこかから不気味な存在が忍び寄ったり、何かの拍子で聞こえてくる「音」も、視覚的に知覚できないからこそ、恐ろしいものであるかもしれない。 そこで今回は、耳に聞こえる「音」の演出が非常に丁寧に作られたホラーゲーム『Myosotis -ミオソティス-』を紹介する。ゲーム内容としては、執拗に追いかけてくる怪物から逃げ回るというものになっており、『Efframai -エフレメイ-』や『ライトを消すだけの高時給な宿直』といった力作ホラゲを制作した夜雨ドッド氏の新作だ。 作の主人公はとある少女。家の中のベッドから起き上がると、部屋には奇妙な雰囲気が漂っていた。目の前には埃の乗ったコーヒーや腐りかけたシチュ

    フリーホラーゲーム『ミオソティス』作りこまれた“音”の演出が巧みな恐怖の逃亡劇 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/08
    巧みな短編だった
  • フリーホラーゲーム『FS』少女はさまよう、“見えざるモノ”の潜む地下鉄を。 | もぐらゲームス

    今回は、呪われた地下鉄が舞台となる新作フリーホラーゲーム『FS』を紹介。作は2月20日、ゲーム製作者のarohaJ氏によってリリースされた作品だ。現在はBOOTHとAndappにて、それぞれダウンロード版とブラウザ版が公開されている。 北千田高校に通う主人公の少女「黒賀根雪乃」はある日、友人の「有海美夏」と一緒に下校していた。帰り道に乗った地下鉄の電車の中で、彼女たちは眠りに落ちてしまう。そして目を覚ますと、薄暗い地下鉄駅に2人だけ残されてしまっていた。奇妙な雰囲気の地下鉄を不気味に思う二人だが、そこで、異形の存在に出会い……。 制作者のPixivページに掲載されている雪乃と美夏のイラスト 作の特徴的なゲームシステムとしては、地下鉄に存在する「見えざるモノ」を知覚することができる「回帰」のシステムだ。回帰を使用することで、来見えない存在や、過去にその場所にいた人物の姿、そしてセーブ可

    フリーホラーゲーム『FS』少女はさまよう、“見えざるモノ”の潜む地下鉄を。 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/07
    ゲームシステムが怖さをサポートしてる
  • サバイバルアクションRPG『The Wild Eight』極寒のアラスカを生き延びる攻略法とは? | もぐらゲームス

    寒さも和らぎ、春の足音が聞こえるこの頃。そろそろ暖房器具を押入れにしまって、春物の服を押入れから出そう……という方も多いことだろう。だが今回はそんな季節に逆らって、寒さに身を凍らせるゲームを紹介しよう。 今回紹介する『The Wild Eight』は極寒の雪山で生き残るサバイバルアクションRPGだ。作はクラウドファンディングで資金調達された作品で、2016年4月から5月にかけてKickstarterにて出資者を募っていた。 クラウドファンディング時点でプレアルファ版を体験版として公開し注目を集めたのが功を奏し、2か月で5万9千ドル(約670万円)を集め無事成功。およそ半年強の開発を経て、2017年2月9日に発売された。クラウドファンディングの際に計画されていた多言語対応も現時点でなされており、日語も実装されている。若干誤訳はあるものの、クオリティの高いローカライズがなされており、違和感

    サバイバルアクションRPG『The Wild Eight』極寒のアラスカを生き延びる攻略法とは? | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/05
    Steamでも人気の作品
  • キーボード操作非推奨の90年代風ドット絵アクションSTG『Bot Vice』。絶対に息をついてはならない銃撃戦がそこにはある。 | もぐらゲームス

    スーパーファミコン世代で、16ビット風のドット絵を目にすると、心がときめいてしまう事はないだろうか。今回紹介するのは、そんなときめくドット絵で彩られたアクションシューティングゲーム『Bot Vice』である。スペインのインディーデベロッパー・DYA Gamesが制作した作品で、2016年7月11日にゲーム配信プラットフォーム「Steam」でリリースされた。 ボットシティの女性警察官エリン・セイバーは半年前、相棒と共にサイコパスのサイボーグ傭兵四人を筆頭に構成された犯罪集団「ワイルドボット」を追っていた。しかし、彼らの返り討ちに遭い、相棒は死亡。エリンも右腕を失う重症を負い、任務は失敗に終わった。後にエリンは近接・遠距離に両対応した特殊武装「バイオニックアーム」を装着する手術を受け、右腕を取り戻す。 同じ頃、ワイルドボット達は街のシンボルであるビル「トミナカ・プラザ」を消滅させようと目論む男

    キーボード操作非推奨の90年代風ドット絵アクションSTG『Bot Vice』。絶対に息をついてはならない銃撃戦がそこにはある。 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/04
    ドット絵にときめく
  • 三国志がテーマのコンシューマSRPG『雷子』が「ふりーむ」で無料配信 | もぐらゲームス

    3月2日、コンシューマゲーム開発などを行うクロンは、三国志をテーマにしたSRPG『雷子』のPC版を、フリーゲームダウンロードサイト「ふりーむ!」にて無料配信開始した。 合わせて、公式Twitterの該当ツイートのリツイートが1000を超えた際には、続編にあたる『雷子-紺碧の章-』の配布も行うことを発表した。リツイートの対象期間は3月中となっている。 『雷子』PC版を『ふりーむ』にて無料配布させて頂きます!このツイートのRT数の合計が1,000を超えたら『雷子-紺碧の章-』もPC版を開放します!無料配布版ではキャラの音声はカットされています。DLページはコチラ→https://t.co/nNKnmpxaBo #雷子 pic.twitter.com/HjqZpqQ1xM — 雷子 (@raisi_klon) 2017年3月2日 『雷子』は、これまでにニンテンドー3DS版、PS VITA版がリリ

    三国志がテーマのコンシューマSRPG『雷子』が「ふりーむ」で無料配信 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/03/03
    反響によっては続編も無料配信予定とのこと
  • 「ベストヒットインディーズゲーム」セールで買えるおすすめ5選 | もぐらゲームス

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2月23日から3月8日までの期間中、PlayStation Storeにて「ベストヒットインディーズ」セールを開催している。 「メジャーには作れないタイトルがここにはある」と題し、プレイステーションフォーマット向けに開発されている60以上のインディゲームタイトルがセール対象となっている。セール期間中の対象タイトルの割引率は最大40%オフ、PS Plus加入者は最大80%オフで購入が可能。 いまでは個人でもゲームが開発ができ、インディーゲームの作品数も増えてきている。その中で行われた「ベストヒットインディーズ」セールのおすすめ4作品を紹介しよう。 いいえ、タコではありません『オクトダッド』 見た目も動きも完全にタコである主人公が、タコであることを隠し幸せな家庭を築くために奮闘するゲーム。どうあがいてもタコであるため、歩行するのも一苦

    「ベストヒットインディーズゲーム」セールで買えるおすすめ5選 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/26
    『オクトダッド』『Goat Simulator』など定番作も対象に
  • 幼きロボットと博士が交わした”約束”の物語『OPUS: The Day We Found Earth』 | もぐらゲームス

    日々、探究心を持った科学者たちが研究を続ける「宇宙開発」。宇宙生活が現実のものとなったらどうなるのだろうか。子供の頃に空を見上げて抱いた「わくわく感」は今もなお色あせない。インディゲームデベロッパー「SIGONO INC.」が手がけた『OPUS: The Day We Found Earth』の舞台は、人類が宇宙へと進出した数十万年後の世界「銀河歴160000年」。人類は生活拠点を宇宙へと移していたのだ。 そんな、新世界の人類が危機に直面していた。生命を維持するための遺伝子に欠陥が発見され、このままでは人類が滅亡してしまう。滅亡を防ぐためには「太古の時代の遺伝子」が必要となる。人類の存亡をかけたプロジェクトの調査隊となった研究者たちは、今では神話の存在とされている人類の故郷「地球」を目指すこととなった。 暗い宇宙の中、たった1人で起き上がる リサ博士は我が子に教えるようにエムに接する 地球

    幼きロボットと博士が交わした”約束”の物語『OPUS: The Day We Found Earth』 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/26
    終盤の演出が心に残る
  • “音”と“光”が共鳴する高速3Dシューティング『空棲精神性 レゾナンス / コンフリクタ』 飛翔せよ、虚空を切り裂く翼として。 – もぐらゲームス

    『空棲精神性 レゾナンス / コンフリクタ』は、同人ゲーム制作サークルReminsceによる3Dシューティングゲームである。作は2016年末に行われたコミックマーケット91にて領布されたのち、2017年1月14日よりDLsite.comにてダウンロード販売が行われている。また、将来的にはSteamでの配信も計画されている。 作は「インタラクティブサウンド×ハイスピードシューティング」を銘打ち、透明感にあふれたビジュアルとスピード感に加えて音楽・効果音とのシンクロニシティを強調した作品だ。 飛翔せよ。虚空を切り裂く、鋭敏なる翼として。 作は「空棲精神性」通称・MD(Mindeity)と呼ばれる電子空間へと接続し、その深淵を目指すことが目的となる。 フィールド内を移動して敵が出現する地点(クラスター)へ向かい、出現した敵を攻撃し撃破して自身を成長させ、時間経過で出現するボスと対峙する、と

    “音”と“光”が共鳴する高速3Dシューティング『空棲精神性 レゾナンス / コンフリクタ』 飛翔せよ、虚空を切り裂く翼として。 – もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/25
    音楽とのシンクロが面白そう
  • レトロで未来的なドット絵が光る2Dアクション『Narita Boy』クラウドファンディング実施中 | もぐらゲームス

    2月20日、インディーゲームディベロッパーの「Studio Koba」は、近未来的なドット絵のアートワークが印象的な2Dアクションゲーム『Narita Boy』のクラウドファンディングをKickstarterにて開始した。目標金額は12万ユーロ(約1400万円)。現在は開始3日目にして25,000ユーロ(約300万円)の支援を集めている。 『Narita Boy』Kickstarterページ 手作り感溢れるピクセルアートワークが鮮やかな作は、『悪魔城ドラキュラ』といった往年のアクションゲームや、『スキタイのムスメ』といった特徴的なグラフィックの作品に影響を受けているという。プレイヤーは伝説の英雄「ナリタボーイ」となり、侵略者である「スタリオン」と戦うことになる。 ゲームシステムとしてはRPG要素を含んだ2Dアクションゲームになっているとされ、トレイラー動画からは、光の軌跡を描く剣「テクノ

    レトロで未来的なドット絵が光る2Dアクション『Narita Boy』クラウドファンディング実施中 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/23
    目を引かれる
  • “究極の選択”を迫られる注目のアナログゲーム『マジョリティパーティー』クラウドファンディング実施中 現在の支援金額は75万円 | もぐらゲームス

    アナログゲーム制作サークル「蜜健会(みっけんかい)」は、同サークルの制作するアナログゲーム『マジョリティパーティー』の生産を行うためのクラウドファンディングを開始した。目標金額は20万円に設定されているが、2月22日時点で既に支援金額は約75万円を突破、パトロンは152人となっている。 『マジョリティパーティー』Kickstarterページ 作『マジョリティパーティー』、アナログゲームの見市「ゲームマーケット」にて生産した200部が午前中に完売、新作を評価するアンケートでも 67タイトル中5位の評価を得ているた作品。かねてより再版希望の声があり、今回、制作費のためにクラウドファンディング実施に至ったとのこと。 作は、3~10人でプレイできるコミュニケーションゲームとなっている。1プレイにかかる時間はおよそ15分から20分ほど。ルールとしては、目の前にはひとつのボタンが置かれており、こ

    “究極の選択”を迫られる注目のアナログゲーム『マジョリティパーティー』クラウドファンディング実施中 現在の支援金額は75万円 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/22
    アナログゲームの話題も増えてきた
  • 『Terraria』開発元が配信する戦術アクションRPG『Pixel Privateers』Steamにて配信開始 | もぐらゲームス

    先日累計2000万の販売を達成したサンドボックスタイプのインディーゲーム『Terraria』の開発元であるRe-Logicがパブリッシングを担当、そしてQuadro Deltaが開発を行う作品『Pixel Privateers』が、2月22日にゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて配信開始された。価格は1480円。 『Pixel Privateers』Steamページ 作は広大な宇宙を舞台に、ワームホールを活用して傭兵を探索に送り込み、宇宙に存在するテクノロジーを集めることが目的。ゲームシステムは、ちびキャラの傭兵部隊を率いて戦う戦術アクションRPGとなっている。敵勢力やエイリアンとの戦いにおいては、傭兵の個々人を操作するほか、部隊を一つの個として扱い全員を動かす操作も可能となっているようだ。オンラインでのマルチプレイヤーにも対応しているとのこと。 戦闘要素のほかにも宇宙船の構築

    『Terraria』開発元が配信する戦術アクションRPG『Pixel Privateers』Steamにて配信開始 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/22
    オンラインプレイも対応
  • 経営SLG『Youtubers Life』でユーチューバーの“実態”を体験!? 名声と充実を掴め! | もぐらゲームス

    動画の時代である。ゲームメディアで文章を書かせていただいている身分だが、あえて言おう。いまや流行は文章だけではなく、動画でもって決まる時代だ。ゲーム実況者・ユーチューバーこそ、新たに登場した流行の旗振り役なのかもしれない。ゲームに限ってみても、その影響力は大きい。 現在ではユーチューバーが属する「UUUM」 などのプロダクション企業の出現や、また海外のリズムローグライクゲーム『Crypt of the Necrodancer』の作者であるRyan氏は、もぐらゲームスにて以前に行ったインタビューなどで、ゲーム実況に関してのプラスの側面を述べている。 Ryan氏へのインタビュー: 「ゲーム実況者に感謝したい」―『ネクロダンサー』制作者インタビュー もちろん、どのようなゲームでも実況が売上に結びつくか、という部分は明確ではない点があるものの、少なくとも制作者に好意的に受け入れられている側面や、一

    経営SLG『Youtubers Life』でユーチューバーの“実態”を体験!? 名声と充実を掴め! | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/19
    「好きなことで生きていく」を体験
  • “あのころ”を思い出すドット絵RPG『Shadows of Adam』レトロ風ながら洗練された新作が2月24日に発売 | もぐらゲームス

    インディゲームデベロッパーの「Something Classic Games」は、JRPG風のドット絵が光る『Shadows of Adam』を2月24日に配信することを発表した。公式サイト上では14.99ドル(約1700円)で予約が開始されており、SteamなどのPCゲーム配信プラットフォームでも販売される予定とのこと。 『Shadows of Adam』公式サイト このゲームは、公式ページにて「古典的なJRPGファンの夢」と紹介されており、レトロ風ながらも現代的に洗練された16ビットのドット絵グラフィックが非常に鮮烈な作品。プレイ時間としては10時間~12時間が見込まれているとのこと。さまざまなスキルを持つ4人のパーティで冒険を行う内容となっている。 物語は、「ミスティウッズ」の霧によって外から隔絶され、戦争の時代から平和となっていたアダムの村から始まる。戦争の元となった暗黒の力は一度

    “あのころ”を思い出すドット絵RPG『Shadows of Adam』レトロ風ながら洗練された新作が2月24日に発売 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/17
    鮮烈なアートワーク
  • ゲーム制作ツール「Unreal Engine」がNintendo Switchに対応 最新Ver4.15にて | もぐらゲームス

    ゲームエンジン「Unreal Engine」 の開発・提供を行うEpicGamesは、2月16日に公開された公式ブログのエントリにて、最新バージョンであるUnreal Engine 4.15にて、ニンテンドースイッチへの対応が含まれていることを発表しました。 Unreal Engine公式ブログ Unreal Engineの公式ブログの内容によると、Unreal Engine4を使用する開発者が制作したゲームをNintendo Switchへリリース可能とするため、任天堂とのパートナー締結を行ったとのこと。今回のアップデートは任天堂のコンソール用のゲームを開発するための早期サポートという位置づけであり、このリリースはまだ実験的と見なされています。次回のリリースにて引き続き対応が行われる予定とのことです。 Unreal Engineは、コンシューマゲームの開発のみならず、インディーゲーム開発

    ゲーム制作ツール「Unreal Engine」がNintendo Switchに対応 最新Ver4.15にて | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/16
    気になる話題
  • 宇宙船構築RPG『Holy Potatoes! We’re in Space?!』かわいい”野菜キャラ”たちの銀河を股にかけた艦砲戦! | もぐらゲームス

    2月15日、ゲームデベロッパーのDaylight Studiosは、野菜のようなキャラだらけの銀河を舞台に、宇宙船を構築して探索や艦砲戦を行うRPG『Holy Potatoes! We’re in Space?!』の配信を開始した。価格は1,680円、対応言語は日語・英語を含めた全6言語となっている。 『Holy Potatoes! We’re in Space?!』Steamページ 作は、主人公の「キャシー」と「フェイ」の二人が、野菜キャラたちであふれた宇宙にて、悪の組織に連れ去られたふたりの祖父である「ジジ」を助ける旅に出るという物語。宇宙船構築、探索、ターン制戦闘を加えたゲームシステムが特徴となっている。自分の宇宙船を管理しながら、資源を求めていくつもの惑星で構成された宇宙を探索し、敵と遭遇して銀河を股にかけた宇宙戦を繰り広げよう。 宇宙船には船員や武装などのリソースが存在し、ど

    宇宙船構築RPG『Holy Potatoes! We’re in Space?!』かわいい”野菜キャラ”たちの銀河を股にかけた艦砲戦! | もぐらゲームス
    tapimocchi
    tapimocchi 2017/02/16
    野菜×艦砲戦という新ジャンル
  • 虫たちの王国を冒険するアニメ風2Dアクション『Hollow Knight』 Steamにて2月25日配信開始 | もぐらゲームス

    オーストラリアに拠点を置くインディーゲームディベロッパーの「Team Cherry」は、2月10日、クラシカルなアニメ調に描かれた世界を冒険するアクションゲーム『Hollow Knight』のトレイラーを公開。ゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、日時間2月25日に販売開始すると発表した。対応言語は現状英語のみとなっている。 『Hollow Knight』ストアページ 作は、富や栄光、古代の秘密が隠された、荒廃した広大な王国が舞台となる。王国には不気味でありつつもかわいい虫のような存在がおり、道中に現れる怪物のような昆虫との戦闘や、そのほかの虫たちとの交流といった要素が存在するようだ。 公開されているトレイラー動画を見ると、宙を駆け抜けるダッシュのような、主人公が習得・発動できる派手なアクションや、立ちはだかる30以上ものボスとの戦闘といった要素も存在するようだ。敵味方ともにキ

    虫たちの王国を冒険するアニメ風2Dアクション『Hollow Knight』 Steamにて2月25日配信開始 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/14
    昔のディズニー映画のようなアートワークも見えて楽しみ
  • スマホ3DローグライクRPG『ボクセルローグ』 “タメ攻撃”が特徴のリアルタイムバトルを攻略だ! | もぐらゲームス

    2月10日、ゲーム制作者のみっふぃ氏は、3Dで作られたダンジョンを奥へ奥へと潜っていくローグライクRPG『ボクセルローグ』の配信を開始した。スマートフォン向けのゲームとなっており、価格は無料。現在の対応デバイスはiOS,Androidとなっている。 『ボクセルローグ』 作のゲームシステムの特徴としては、マス目で区切られたマップを移動していくローグライクタイプのRPGでありながら、リアルタイムの戦闘が展開される点だ。 そのため、通常イメージするようなローグライクRPGのように一手ごとに動くターン制ではなく、プレイヤーの操作によっては、ヒット&アウェイのような形で無傷での戦いが可能だ。一方で、操作を誤ってしまうと一方的に攻撃を受けてしまうということもありうる。 このリアルタイムのバトルシステム特有の攻撃が「タメ攻撃」。敵への攻撃はスマートフォンをタップすることで行うのだが、そこで長押しをして

    スマホ3DローグライクRPG『ボクセルローグ』 “タメ攻撃”が特徴のリアルタイムバトルを攻略だ! | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/13
    ターン制ローグライクとはまた違ったプレイ感
  • 少女と人ならざる異形との絆を描く『シェラ -闇に咲く一輪の花-』 スマホ向けに3月配信予定 | もぐらゲームス

    2月9日、おしとやか美少女に罵倒されるアドベンチャー『あなたの事が嫌いです』など独特なスマートフォンゲームを配信するSEEC inc.は、新作となるスマホゲーム『シェラ -闇に咲く一輪の花-』を2017年3月に配信することを発表した。対応デバイスはiOS、Androidとなっている。 『シェラ -闇に咲く一輪の花-』の予約受付が開始されました。笑わない少女の世界を知らない方にも楽しんで頂ける内容となっております。是非チェックしてみてください♪ iOS⇒https://t.co/KHoTrT8yZV Android⇒https://t.co/PWAy4VkUZw pic.twitter.com/pV9kzZWLat — ゴリラさん@炎上なう配信中 (@Gorilla_v3v_uho) 2017年2月10日 作は、闇に棲む一人ぼっちの異形のヒト「オッドマン」と、少女「シェラ」の絆を描く物語と

    少女と人ならざる異形との絆を描く『シェラ -闇に咲く一輪の花-』 スマホ向けに3月配信予定 | もぐらゲームス
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    tapimocchi 2017/02/13
    切なさあふれそうな物語がきになる
  • フリーゲーム“拷問”RPG『芥花(あっか)』。悪魔から力を得て“死因”を奪い合う、儚くも強き少女達の物語。 | もぐらゲームス

    今回取り上げるフリーゲームは、サークル「クーネリア」が制作したRPG『芥花』です。繊細で可愛らしい少女達が主役の作品ですが、その題材は「拷問」と「秘密」。「至死者」と呼ばれる少女達が悪魔主催のゲームに参加させられ、お互いの「死因」を奪い合うという内容です。彼女達はそれぞれが拷問の悪魔と契約し、「辺獄」を舞台に戦うことになります。 拷問と言うとただ理不尽で恐ろしい印象を持つ方もいると思います。しかし『芥花』では直接的な描写は控えめなので、苦手な方にも間口が広い作品です。一方、プレイヤーに揺さぶりをかけるような生死への葛藤を描くことで、少女達が生きた証を鮮烈に表現しています。 キャラクターだけでなく、駆け引きが熱い戦闘や、まったく違う遊び方を提示した3つのシナリオなど、作は様々な要素が絡み合って構成されています。この記事ではその魅力をじっくりと紹介します。 死を運命づけられた少女達は、悪魔主

    フリーゲーム“拷問”RPG『芥花(あっか)』。悪魔から力を得て“死因”を奪い合う、儚くも強き少女達の物語。 | もぐらゲームス
    tapimocchi
    tapimocchi 2017/02/12
    アドベンチャー要素だけでなく、ゲームシステム要素も練り上げられた作品が増えてきた気がする