タグ

宇宙と宇宙開発に関するtaturo-00のブックマーク (2)

  • ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)2012.04.22 18:00 福田ミホ 当におつかれさまでした! スペースシャトル・ディスカバリーは4月17日、ボーイング747を改造したスペースシャトル専用輸送機に載せられて首都ワシントンの米国立航空宇宙博物館に向かいました。スペースシャトル計画は、いま当にその最後の1ページを閉じようとしています。 1984年に初めて打ち上げられてから、ディスカバリーはスペースシャトル計画の象徴的役割を果たしてきました。7人の乗組員が死亡する悲劇となったチャレンジャー号の爆発事故の後にシャトルの飛行を再開したのも、ディスカバリーでした。また、2003年のコロンビア号空中分解事故の後も、ディスカバリーが最初に宇宙に戻っていきました。他にも、初めて国際宇宙ステーションとドッキングしたり、ハッブル宇宙望遠鏡を軌道に送り出したりと、宇宙開発

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)
  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
    taturo-00
    taturo-00 2009/10/29
    宇宙大好き!
  • 1