タグ

旅行とJR九州に関するtaturo-00のブックマーク (2)

  • 豪華スイーツ列車「或る列車」に乗ってしまった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:5つの店の餃子を盛り合わせでべられるフードコートが宇都宮に! > 個人サイト 妄想工作所 「或る列車」とは、デザイン性の高い数々の列車で知られるJR九州の、今年繰り出してきた豪華スイーツ列車である。 JR九州の前々身「九州鉄道」が発注していたにも関わらず活躍する機会のなかった、アメリカ製の豪華客車。その幻の列車を、ご存知JR九州のデザイナー水戸岡鋭治氏がスイーツ列車として現代に誕生させたのだ。この話だけで1映画ができそうである。 さてせっかくの機会、ここぞとばかりに記事化しようと、JR九州の広報さんに連絡をとったところ、資料写真として数枚の高解像度の写真が送られてきた。まずは

    豪華スイーツ列車「或る列車」に乗ってしまった
  • 九州を周遊する寝台列車「ななつ星 in 九州」、2013年10月から運行 - はてなニュース

    JR九州は、九州を周遊するクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運行を2013年10月から開始します。7両編成の寝台列車で、客車、ラウンジカー、ダイニングカーを備えます。コンセプトは、「和のクルーズ」です。 ▽ クルーズトレイン「ななつ星in九州」|JR九州 ▽ ~新しいスタイルの鉄道の旅へご招待します~クルーズトレイン「ななつ星in九州」の運行について 列車名の「ななつ星」は、九州の7つの県、7つの観光素材(自然、温泉歴史文化、パワースポット、人情、列車)、7両編成の客車を表現しています。車両のデザインを担当するのは、九州新幹線800系などJR九州の車両デザインのほか、クイーンズスクエア横浜やさいたまスーパーアリーナのデザインを手がけた水戸岡哲治さんです。 コンセプトである「和のクルーズ」には、日を意味する“和”、人と人の「ふれあい」による“和”、気持ちが穏やかになる「和み」

    九州を周遊する寝台列車「ななつ星 in 九州」、2013年10月から運行 - はてなニュース
  • 1