by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 展覧会で痴漢被害報告が続出したとして、ギャラリーが謝罪文を掲載した 会場内で迷惑行為が発生していたことを認め、警察に相談しているという 展示内容が事前に明かされない展覧会として当初から話題を呼んでいた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
夜の歯磨きの仕上げを、にじゅっさい(20才)までしてほしいと、娘が前にいっていたのを思い出したので確認して聞いてみました。 すると、そんなこといっていないと否定されました。 私の覚え違いだったのかとあやまりました。すると・・・ 「あのね、にじゅっさいじゃなくてね」 「にじゅういっさいまでしてほしいの」 ひとつ多かったです。にじゅういっさい(21才)っていったら、もう立派なレディーですけどもねっ! ↓こんな記事もあります。 保育園で熱い娘の視線を感じるとき【子育て漫画】 スマホを持つと娘があせる理由【子育て漫画】 ネットスーパーの海鮮丼で複雑な気持ちに【子育て漫画】 ほぼワンオペ育児を楽にする方法【子育て漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記
trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
ふくさんのグッドフクサニティ賞 @fukusanity 「子どもがADHDだったり同性愛者だったらどうする」と聞かれて「別にどうもしませんよ」と言ったらすごく冷たい人間を見るような目で見られた.いや別にどうもしないでしょ 2017-06-18 23:34:01 リンク Wikipedia 注意欠陥・多動性障害 注意欠如・多動性障害(ちゅういけつじょ・たどうせいしょうがい、英: attention deficit hyperactivity disorder、ADHD)は、多動性(過活動)、不注意(注意障害)、衝動性を症状の特徴とする神経発達症もしくは行動障害である。ICD-10における多動性障害(英: hyperkinetic disorder)はほぼ同一の概念である。なお「attention-deficit / hyperactivity disorder、AD/HD」はDSM-5による
「あんまり甘やかしちゃダメよー。まず我慢って教えないとー」と、言われました。 しんざき家の子供たちは、3人とも漏れなく抱っこ好きです。 5歳の長女次女はもとより、9歳の長男でも、今でも抱っこされたい時というのはあるようで。寝る際、たまに長女次女が早く寝付いた時など、「二人でサンドイッチして!」と私と奥様に要求したりすることがあります。 成長の過程で親との接触を求めなくなる時というのは必ず来ますから、特に年齢とかは気にせず、抱っこして欲しい時にはなるべく抱っこしてあげるようにしています。 長女次女は長男に輪をかけて抱っこ大好き星人でして、抱っこやらおんぶやら肩車やら、殆ど四六時中要求されます。 しんざき家には「仲良し抱っこ」という制度がありまして、「歩きながら抱っこ」と「仲良し抱っこ(立ち止まって抱っこ)」は別物です。例えばお出かけ中、歩いている時、次女が抱っこを要求した場合、歩かないでその
30ももう目の前、結婚してもいいなと思える彼女がいる。 特別顔がかわいいわけではないが、滅多に怒らなくて酒好きで映画をよく見るとてもいい子。付き合って3年ほど経つが、同じ女性とこれほど長く続いた事はなかった。 料理ができない、遅刻癖がある、味付けの好みが濃い等の不満もあるけれど、それほど大した問題ではなかったし、それで大きく喧嘩をしたこともない。 ただひとつ、貧乳すぎる。AカップBカップとかそういうレベルじゃなくて、無乳。下着のサイズを盗み見する趣味はないから正確なサイズは知らないけど、本当に真っ平ら。 自分はというと、「巨乳は好きだけど、巨乳じゃないとダメというわけではない」ぐらいのおっぱい星人。 付き合ってるという認識しかなかったときはなんとも思わなかったし、セックスでも「ちょっと物足りないけどまあいいか」程度にしか感じていなかった。 それが最近強く結婚を意識するようになって思った。「
「女の市場価値はいくつまで?」をテーマにした「VOCE」Web版の記事に、「女性を脅している」などと批判が集まり、編集部が記事を削除した。 美容雑誌「VOCE」のWeb版に6月18日付けで掲載された「女の市場価値はいくつまで?『男は普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?』」と題した記事に、「女性を脅している」などと批判が集まっていた件で、編集部は19日、記事を削除し、Twitterで謝罪した。「不愉快にさせたことをお詫びする」としている。 VOCEは講談社の月刊美容雑誌。Web版では、雑誌の紹介のほか、美容やライフスタイルなどに関するオリジナル記事も多数掲載している。 問題の記事は、恋愛プロデューサーの女性名義で18日に掲載されたもの。冒頭で「独身を謳歌しているうちに、周囲はどんどん結婚していき、いつの間にか合コンにも呼ばれなくなる……。こんな展開、怖いですよね」とした上で、「
ようこそ(^^)/ お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントを提供する当ブログの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。 さて、昨日は、夫婦で貸衣裳店に行ってきました。 理由は、高校3年生の娘が、来年卒業するにあたり、袴(はかま)で卒業する決まりとなり、早めにはかまを選ぶ予約のためです。 まだ9ヶ月も先の話です。 高校の卒業式ごときで、美容室で髪をセットし、着付けして卒業式に臨むなど、私の頃は、想像もしなかったことが、今や普通の姿となったそうです。 貸衣裳店に行って、たくさんのはかまを見たとき、ふと不愉快な記憶しかなくて、軽いトラウマとなっている2分の1成人式を想い出してしまいました。 本日は、全国を席巻する親バカの祭典2分の1成人式の是非について考えます。 2分の1成人式は、百害あって一利もありません。 toyokeizai.net まだ学生の方、まだ独身の方、これから親になる方は、まだ遠
アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ
遠出って言っても電車で1時間ぐらいなんだけど、急にイヤイヤ始まったらどうしようとか、お漏らししたらどうしようとか、見失ったらどうしようとか、車にひかれたらどうしようとか凄い不安です。 ゲームで弱いキャラクターを無事に目的地に連れて行くみたい。
去年12月に解散した国民的アイドルグループ「SMAP」の5人のうち、稲垣吾郎さんと草なぎ(※)剛さん、香取慎吾さんの3人が、ことし9月でジャニーズ事務所を離れることになりました。事務所によりますと、木村拓哉さんと中居正広さんは、契約を続けるとしています。 一方、木村拓哉さんと中居正広さんについては、契約を続けるとしています。 SMAPは昭和63年に結成され、「夜空ノムコウ」などのヒット曲を次々に出したほか、テレビのバラエティー番組などにも数多く出演し、国民的な人気を集めました。 しかし去年、一部のメンバーが独立を検討していることが明らかになったあと、事務所との話し合いを経て去年12月に解散し、メンバーのその後が注目されていました。 ジャニー喜多川社長は「3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年に
はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ
こんにちは、ピコシムです。 色々あって、久々の更新です。 超高齢化社会による孤独死が問題になっています。 今回は、ある日突然お隣さんがお亡くなりになり、不幸にも誰にも発見されず、死後9日目にして私が警察に連絡して事態が発覚したお話です。 連日の猛暑で、めちゃくちゃ大変なことになりました。 日本ではこのような話は忌諱され、一般的には表に出てきません。 都会の集合住宅では、隣に誰が住んでいるか分からず、誰もが突然トラブルに巻き込まれる可能性があります。 以下、私の体験談です。 お食事中の方や、この手の話が苦手な方はご遠慮ください。 **** 私は、関東の某県で家賃が3万円ぐらいのアパートに住んでいました。 その建物は、1Kで6畳間の部屋が10部屋ある軽鉄骨アパートです。住民は、近隣に勤めるサラリーマン、大学生、そして一人暮らしの中年男性と、中年女性でした。 たまに、60代ぐらいの男性の大家さん
世の中には馬鹿が多いです。最近は特にネットの普及でそれが可視化されます。20年前までならバレなかったものがいまではたくさんの観衆が「あっ、こいつは馬鹿だ」と認知してしまうのです。バカッターとかが良い例。大西ヤニ議員のようにネットに疎くても差別発言をするとあっという間に拡散されて馬鹿が確定されます。馬鹿もおちおちしていられません。 で、ネットで代表的な馬鹿にはこのタイプがいます。爆発的にユーザーが伸びてるInstagram。機能もどんどん追加されていて、わたしなんざ星5つだと思うのにアプリの評価が低めで不思議です。 はい。こういう人たちが悪評価つけてるのですね いらないのは広告じゃなくて、お前らみたいなユーザー なのである。こういう奴らは「ネットはタダ」と思い込んでいる。新聞や雑誌はほとんど読んだこともないだろう。あいつらなんかお金払って買ってるのに広告がたっぷり入ってます。 Instagr
就職活動の時期なので、圧迫面接の話がツイッターでたくさん回ってくる。 友人は圧迫面接を受けた。散々な言われようで、資格や学部をバカ、それに人格にも随分言及されたそう。 そして最後に 担当者「何か質問とかある?」 友人「御社による今回の面接は、今後一消費者として参考にさせていただきますがよろしいですね?」 →こわばる担当者、出る内定、蹴る友人。 — でる夫@教皇インモケンピウス (@Schaschatter) 2017年6月16日 就活解禁だからか圧迫面接話よく回ってくるね。面接終わるまで待たずに「こんな失礼な会社結構です。もっと他のいい会社に入るので帰ります」と帰った友人には謝罪と共に内定が出たらしい。当然他社に就職。学生の対応力を見たくてと言っても、学生もそんな無駄な時間を過ごす必要はないんだよね。 — うえ (@1nmr) 2017年6月16日 多くRTされるものはほとんど同じパターン
今思い出せる最初の記憶は幼稚園の時の記憶。 あの頃は何をするにも全力でただ目の前の出来事のみを楽しんでいた。 幼稚園の送り迎えはおばあちゃんがしてくれていた。 やがて小学生になり少しずつ目の前の事以外にも目を向けられるようになったのはこの頃だろうか。 両親が共働きなので、平日の夕飯は殆どおばあちゃんが作ってくれた。 不味いなんて一度も思った事はない。 何もしないで目の前に並べられた夕飯をひたすら口に運んでいた。 そして、中学高校と進むにつれ次第に大変そうに母が考えた献立通りにご飯を作ってくれていたのを覚えている。 大学に進学すると共に状況し一人暮らしを始めた。 自分で料理をするようになって初めてその大変さを知った。 やっとその時気がついたのである。 あの時もっと夕飯を作る事手伝えばよかったと。 その思いを何処かで抱えつつ今日まで生きてきた。 自分の言うワガママも全て受け入れてくれていたおば
今回紹介するのは、このマンガ。 1122(1) (モーニング KC) posted with ヨメレバ 渡辺 ペコ 講談社 2017-05-23 Amazon Kindle 楽天ブックス でも、結論から言うと…僕は嫌いです。 それでもこのマンガの紹介をする理由は3つ。 1、このマンガで不愉快に感じた部分を、そっくりそのまんま言う女性と複数名お会いしたことがあるから「女と軋轢が生じた時には、こういう生き物になるってことをみんな覚えておこうね」って世の男性達に言いたいから。 2、このマンガを紹介して、マンガから連想したことを書いたツッコミどころ満載の記事(妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート)が、世の中に知れ渡っているため。 本当はマンガを2ページも読めば論理破綻ぶりに気づく内容だが、敢えてツッコミどころ満載には一切触れずに作者が彼女の記事を褒めてしまい、怖くなったから
どうしようもない妄言で誰にも言えないのでここに流す。 数年前に別れた元彼が最近結婚した。 お互いがほとんど初めての恋人で、高校・大学にかけて4年間付き合った。 貯金も仕事も車もない学生時代にたくさんの思い出を作ったかけがえのない人だったし、 大学で下宿を始めてからはすっかりヒモになって精神的にも経済的にも消耗させられたどうしようもない人だった。 どちらも本当のことで、彼と付き合った事実は「良い思い出」であり「時間とお金の無駄」だった。 彼とは最後の1ヶ月間で急速に(?)連絡がつかなくなり、1度も顔を合わせない日がどんどん増えて、 それでも無理に誘い出して一緒に出かけても露骨につまんなそうで帰りがけに自分の趣味の場へ足早に直行され、 前までなら自然に一緒に過ごしていた場面で私のことを避けていると確信した日があり、 別れたいという気持ちを伝える労力すら惜しまれていると悟ったので私から話を切り出
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