Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ
皆さん、こんにちは! ふじかわと申します。 新しいものにはすぐ飛びついて試してみる性分で、新しいWebサービスの話を聞くととりあえず登録しまくる日々です。今回は、そんな中でも近年まれに見る盛り上がりを見せるWebサービス「Twitter」をご紹介したいと思います。 Twitterってなに? 図1 Twitterのトップページ。世界中のユーザーの今の状況が見られる 2006年からスタートした、海外のWebサービスです(図1、http://twitter.com/)。 しくみはとてもシンプル。「What are you doing?」(今何してる?)というたった1つの問いにひたすら答え続けるだけ。その答えが、自分とつながっている友人たちや、(設定によっては)Twitterを利用している全ユーザに発信されます。 基本的には発信することがメインなのに、そこから新たなつながりや交流が生まれ
コーヒーブレークとは言いますが、コーヒーにこだわっている人は多いはず。普段ならば、インスタントコーヒーで満足の朱鞠が本格コーヒーの淹れ方を習ってきました。 語ろ具読者のみなさんこんにちは!朱鞠です。みなさん、ほっと一息つくときに、何を飲みますか? 私はコーヒーが、大好きなのです。1日に10杯以上は飲んでると思う。 しかし、こだわりなどは特になく、お気に入りのインスタントコーヒーで、十分満足してるレベルなのであります。 そんな私ですが、「自宅でも簡単に美味しいコーヒーが楽しめるのよ~」と誘われて、イオン苫小牧店で開催された「タリーズコーヒースクール」に、トライしてみました。 今までにも、自宅で挽いた豆を使ってコーヒーを淹れた事はあるのです。 ドリッパーやコーヒーサーバーなど、ひと通りの道具は揃っているのです。 しかし、ど~も自分で淹れたコーヒーは、美味しくない。
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