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itmediaとgameに関するteruwyiのブックマーク (11)

  • ペット育成ゲーム「Lively Island」終了 16年の歴史に幕

    GMO GPは11月1日、ペット育成ブラウザゲーム「Lively Island」(リヴリーアイランド)を12月26日に終了すると発表した。2003年に提供を始め、19年3月にはスマートフォン版もリリースしていたが、「現状の体制では飼い主(ユーザー)の皆さまに満足いただけるサービスを提供し続けることが困難と判断した」という。 リヴリーアイランドは、「リヴリー」という生き物を育成するゲーム。与えるエサによって色が変わったり、大きくなったり──と個性豊かに成長していく内容で、09年には登録者数が100万人を突破するなど、女性を中心に支持を集めた。 サービス開始当初はソネットエンタテインメント(当時)が運営していたが、11年に子会社のゲームポット(後のGMOゲームポット)に、Lively Islandを含むデジタルコンテンツ事業を移管。17年にはGMOインターネットがGMOゲームポットを吸収合併し

    ペット育成ゲーム「Lively Island」終了 16年の歴史に幕
  • 「ゲーム用語が分からなかった」 タニタのゲーム業界進出、責任者は“ゲーム初心者”だった

    ゲーム用語が分からなかった」 タニタのゲーム業界進出、責任者は“ゲーム初心者”だった(1/4 ページ) 体重計メーカーのタニタが、セガゲームスの「電脳戦機バーチャロン」新作向けに、ゲームコントローラーの開発に乗り出す。ゲーム分野は、タニタにとって新たな事業領域。ネット上では「タニタが気だ」「ニッチな商品だが大丈夫か」と話題を呼んだ。そんな開発プロジェクトを社長から任されたのは、「あまりゲームに触れたことがなかった」という久保彬子さん(新事業企画推進部)だった。

    「ゲーム用語が分からなかった」 タニタのゲーム業界進出、責任者は“ゲーム初心者”だった
  • タニタがゲーム業界に進出 セガと「バーチャロン」対応コントローラー開発 支援募る

    体重計メーカーのタニタが、セガの「バーチャロン」向けに、ゲームコントローラー「ツインスティックVTX」を開発する。クラウドファンディングサイトで支援を募る。 体重計メーカーのタニタは6月8日、ゲームコントローラー「ツインスティックVTX」(バージョン・タニタ・エキストラ)を開発するため、同日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募ると発表した。セガゲームスのゲームソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」(プレイステーション4)に対応した操縦かん型のコントローラーだ。「タニタにとって新たな事業領域、ゲーム分野でのものづくりに挑戦する」(同社) 支援は1口5万5400円(税込)。7月30日までに5000口、合計2億7700万円を募る。クラウドファンディングが成立した場合、出資者には2019年5月に商品を発送する計画だ。 タニタの谷田千里社

    タニタがゲーム業界に進出 セガと「バーチャロン」対応コントローラー開発 支援募る
  • UUUM、カプコンから著作物の利用許諾を受ける 「ゲーム実況」健全に

    動画配信の人気ジャンルであるゲーム実況は、ゲームメーカーにとってもタイトルの認知向上や、幅広いユーザー層への訴求効果が見込めるため、注目を集めている。ただ、条件付きで動画配信を推奨しているメーカーがある一方、無許諾の配信を黙認しているケースもある。 これまでにもUUUMは、任天堂から同様の許諾を受けていた。 関連記事 任天堂、YouTuber所属事務所「UUUM」に著作物利用許諾 ヒカキン、はじめしゃちょーなど所属 人気YouTuberのHIKAKINなどが所属するUUUMが、任天堂の著作物取り扱いについて包括的許諾合意を受けた。健全なゲーム実況動画を作っていく。 任天堂、YouTube動画作者と広告収益をシェアする「Nintendo Creators Program」β版スタート 任天堂ゲームのプレイ動画など、YouTubeに投稿された動画の広告収益を動画作者とシェアする「Nintend

    UUUM、カプコンから著作物の利用許諾を受ける 「ゲーム実況」健全に
  • バンダイナムコ、過去最高の業績の裏で 姿を消した「妖怪ウォッチ」

    バンダイナムコ、過去最高の業績の裏で 姿を消した「妖怪ウォッチ」:バンダイナムコIP別売上高リストから バンダイナムコホールディングスの17年度決算は売上高・純利益ともに過去最高。その裏で、かつて同社の業績をけん引していた「妖怪ウォッチ」が、IP別売上高のリストから姿を消した。 バンダイナムコホールディングスは5月9日、2018年3月期(17年度)の決算を発表した。売上高6783億円(前期比9.4%増)、営業利益750億円(18.6%増)、純利益541億円(22.5%増)と過去最高の業績となった。その裏で、IP(知的財産)別売上高のリストから、14~15年度に同社の業績をけん引してきた「妖怪ウォッチ」が姿を消した。

    バンダイナムコ、過去最高の業績の裏で 姿を消した「妖怪ウォッチ」
  • 「ゲームバー」大阪で一斉閉店 著作権団体から警告 任天堂の許可なく大会も

    ゲームバー」大阪で一斉閉店 著作権団体から警告 任天堂の許可なく大会も:「スプラトゥーン2」など(1/2 ページ) 大阪で「クロノス」が運営する“ゲームバー”が3店舗同時に閉店すると発表。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)から警告を受けたためという。どのような点が問題なのか。ACCSに見解を聞いた。 据え置き型を中心にさまざまな家庭用ゲーム機が店内にそろっており、飲しながら遊べる“ゲームバー”。ユーザーを集めて大会を開く店舗もあり、ファンが交流する場にもなっている。 ただ、ゲームを顧客に貸し出したり、ゲーム大会を使って集客したりする営業形態は、ゲーム開発元に対する著作権侵害行為に当たるケースがある。そのため、ゲーム会社やコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)はゲームバーに対し、業態の改善や営業停止をたびたび要求している。

    「ゲームバー」大阪で一斉閉店 著作権団体から警告 任天堂の許可なく大会も
  • 「ワニワニパニック」「ホープスター」など製造 ホープが倒産

    オート三輪「ホープスター」で実績を残したほか、ゲームセンターでおなじみの「ワニワニパニック」などを製造していた。 東京商工リサーチによると、アミューズメント機器製造のKHP(旧社名・ホープ)が3月31日、東京地裁に特別精算開始決定を受けた。負債総額は2015年12月期決算時点で約12億円だが、大きく変動している可能性がある。 1952年、自動車製造を目的に創業。オート三輪「ホープスター」などを開発・製造したが、大手企業との競争が激化し、74年にアミューズメント機器製造に転換した。 遊園地や商業施設にアミューズメント機器を供給し、「ワニワニパニック」(当時のナムコが展開)の製造も手掛けた。アミューズメント施設の運営も手掛け、98年のピーク時には売上高約31億円を計上していた。 その後は家庭用ゲーム機やスマートフォンゲームの台頭などもあり、09年3月期には売上高が10億円を割り込み、業績不振に

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • 初代「ファミコン」など公式修理サポート終了 - ITmedia News

    任天堂は初代「ファミリーコンピュータ」や「スーパーファミコン」「NINTENDO64」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを10月31日に終了する。修理に必要な部品の確保が困難になったためという。 修理サポートを終了するのは「ファミリーコンピュータ」「ファミリーコンピュータディスクシステム」「スーパーファミコン」「ゲームボーイライト」「ゲームボーイポケット」「NINTENDO64」。これまで専用サイトと任天堂サービスセンターでゲーム機やコントローラーなどの部品の交換や修理を受け付けていた。 同社は「どの機種も発売から10年以上経過しており、修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた。これまでは部品をある程度確保して修理サポートを続けてきたが、今後続けられないと判断した」としている。 今回修理サポートを終了するゲーム機を現在も使っているユーザーに対しては「長く使

    初代「ファミコン」など公式修理サポート終了 - ITmedia News
    teruwyi
    teruwyi 2007/10/18
    ディスクシステムのゴムとか大変かも
  • ITmedia D Games:「Kanon」レビュー:8年の歳月が流れても、その感動は色あせない──泣きゲーの金字塔をPSPで遊んでみました (1/2)

    今の「Kanon」と昔の「Kanon」 1999年といえばノストラダムスの大予言の年! 地球が滅ぶと騒いでいる傍らで、美少女ゲームジャンルに波紋を呼ぶ作品が誕生したのだ 1999年にPCゲームとして発売された「Kanon」は、いまやNo.1の泣きゲーメーカーとして名をはせるKeyの処女作でもある。ギャルゲー界に旋風を巻き起こしたこの作品は、当然のようにプレイステーション 2やドリームキャストなどのコンシューマ機へ移植されており、また漫画小説、アニメといった他メディアにも進出している。一言でいえば「猛烈にヒットしたゲーム」ということだ。 そんな「Kanon」だが、昨今のゲームファンにとっては、現在(2007年2月)放映しているアニメの方が、印象に強いのではなかろうか。実は「Kanon」は、2002年にフジテレビ・関西テレビで一度アニメ化されている。2回目のアニメ化である今回は、2006年に

    ITmedia D Games:「Kanon」レビュー:8年の歳月が流れても、その感動は色あせない──泣きゲーの金字塔をPSPで遊んでみました (1/2)
    teruwyi
    teruwyi 2007/02/19
    絵は京アニ風にならないっかなぁ・・・なんちゃって
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