ユーザーもチョロくて草 よく見りゃ判るけどAI画像だな。流出モデルを使用してるのだろうか。こんな、他人の著作物を無断で素材利用して合成したAI画像の声を任された声優さんは気の毒だし、手抜きされたユーザーにも同情せざるを得ない。 運営がユーザーを舐めてるのか、それともイラストレーターが独断で犯した過ちか。 https://t.co/oWQlzTca3U — okuda (@gamerokuda) July 19, 2023
使用したNegative Promptは、「1.無し」、「2.ほぼ最小限」、「3.筆者標準」、「4.embeddingsを使う」の4つパターン。 4番目だけ他と違い別途ファイルが必要となり、ダウンロードしたファイルを[Stable Diffusionのホームディレクトリ]/embeddingsへコピーする。Negative PromptでEasyNegativeなどをよく見かけるがそれだ。ここではng_deepnegative_v1_75tとbadhandv4が該当する。Promptで書く替わりに、特別に学習したModelで同じ効果を得られるようになっている。 無し (worst quality:2),illustration, 3d, painting, cartoons, sketch, illustration, 3d, sepia, (painting), cartoons, sk
Stability AIは6月26日、画像生成AIの最新モデル「Stable Diffusion XL」を発表しました(「画像生成AI『Stable Diffusion』最高性能の新モデル『SDXL 0.9』一般的なPCで実行可能」)。パラメーター数がオリジナルのStable Diffusionの9億から23億へと大幅に拡大され、描写力が飛躍的に上昇したモデルです。正式版のSDXL 1.0が7月18日に公開予定とあり、あらためて注目されています。ベータ版にあたるSDXL 0.9は先行して、有料課金サービス「DreamStudio」と、Discordでの公開を開始していました。Discordでは1人無料で1回出力可能で、いまもリアルタイムで生成画像が見える状態です。その後SDXL 0.9は研究用に公開されて、ダウンロード可能になりました。 大きな違いは「2回生成する」こと SDXLがこれまで
騙されないよ! AI画像か否かを判断するWebサービス2023.06.26 07:0023,261 岡本玄介 AI画像の判断はAIに任せよう。 日々進化し続け、今や本物と見分けがつかないほどリアルな画像を生成するAI。その動きをネットで見ていれば、AI生成画像は独特のマットな質感や背景をボカしたがる傾向、手指の描写がヘタクソといった特徴を知っていますが…そうでない人は、一発でダマされたっておかしくないほどのクオリティーです。 時にはネタで作られたフェイク画像が拡散されるうち、いつの間にか尾ひれがついて本物と勘違させられることもあるでしょうし、この先そういう事態が増える可能性は大いにあると思います。 AI画像を瞬時に解析そんなときに一度立ち止まって使ってみたいのが、画像がAIに作られたものなのかどうかを判定するOpticの「AI or Not」というサービス。 JPEGやPNGなどをドラッグ
自分がひとの絵を盗んだという自覚がないのか それともひとの絵を盗んだという自覚があるからAIを攻撃することで自分はセーフだと自分に言い聞かせてるのか
無料で使える「Stable Diffusion」やAdobeが提供する「Adobe Firefly」など手軽に使える画像生成AIが続々と登場しています。画像生成AIは基本的に「生成したい画像を説明するテキスト(プロンプト)を入力する」という形式で使用可能ですが、AIの種類やモデルデータが変化すると生成結果もまったく別物に変化します。テクノロジー関連ライターのMuhammad Usman氏は「Adobe Firefly」「DALL・E2」「OpenJourney」「Stable Diffusion」「Midjourney」といった主要な画像生成AIに同じプロンプトを入力した際の生成結果をまとめています。 Comparing Adobe Firefly, DALL・E2, OpenJourney, Stable Diffusion, and Midjourney https://blog.us
骨しゃぶり @honeshabri 読書系ブロガー | 本と何かを結びつけた記事を書くのが得意 | 週プレで「文化史ぜんぶ読む」連載中 | 実況アカ @honeshaberi | マシュマロ marshmallow-qa.com/honeshabri | 記事執筆を依頼は→ bit.ly/2JcnxuQ | Amazonアソシエイト参加者 honeshabri.hatenablog.com 骨しゃぶり @honeshabri これでAIグラビアアイドルも4体作ったことになるのでまとめ。次はどうするかな。データが豊富そうで、四肢を持つ、毛が生えていない生物が望ましいのだが。 #StableDiffusion pic.twitter.com/gOdnj2zYH6 2023-06-18 20:45:42
大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に
女性声優の“存在しない”水着画像をAIで作成、販売……法的に問題ないの? 弁護士に聞いた 水着やバニーガールの格好をした、女性声優や女優に極めて似た人物──。そんな写真がTwitterや一部のWebサービスにアップロードされている。しかし、これは架空の画像だ。しかも、そのような架空の画像を自動生成できるAIモデルを販売しているサイトもある。 水着やバニーガールの格好をした、女性声優や女優に極めて似た人物──。 そんな写真がTwitterや一部のWebサービスにアップロードされている。しかし、これは架空の画像だ。しかも、そのような架空の画像を自動生成できるAIモデルを販売しているサイトもある。 あるWebサイト上に掲載された水着画像。 ある女性声優の顔に極めて似ているが、実際にこうして水着を着たとは考えにくいことから顔に処理を施した 作成に使われたり販売されているのは、2022年夏ごろから爆
Adobeが5月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能を追加。Photoshop(Beta)にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、「以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが本気を出してくるとすごいな」という感想でした。 「消したり、足したり」30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI「Nijijjourney」で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して「ジェネレーティブ塗りつぶし」。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1506018.html 生成AI画像は類似性が認められれば「著作権侵害」。文化庁 文化庁ならびに内閣府が5月30日に公開した「AIと著作権の関係等について」と題された文書で、生成AIによる学習および生成物と既存作品の著作権の関係に対する見解が明らかにされた。 生成と利用段階において、AI生成画像をアップロードして公表したり、複製物を販売したりする場合の著作権侵害の判断は、私的な鑑賞/行為などを著作権法で利用が認められている場合を除き、通常の著作権侵害と同様に扱う。 そのため、生成された画像などが既存の画像(著作物)との類似性や依拠性が認められれば、 著作権者は著作侵害として損害賠償請求/差止請求が可能なほか、刑事罰の対象ともなるとしている。
すっごいネタ来ました! この記事を読んでできるようになること ・プロンプトの自然言語←→羅列表記変換 ・適当な文章(日英問わず)のプロンプト化 ・作成したプロンプトのランダム生成 ・日本語での要約 ・プロンプトの微調整 まずは、こちらを読んでください! 間にJSON変換をかませるだとっ!? こんな面白いネタ、そりゃもうやっちゃいますよね。 てことで、半クローズな環境でNyaFuさんにすっごいGPTプロンプトを見せてもらったので、さっそくどんどんと手を入れてしまいました。(NyaFuさん、その節はすいませんでした) その後、快く了承いただけたので、今回はコラボ記事を書かせていただきます!みんなもNyaFuさん、フォローしようぜ! 仕組みと考え方についてはNyaFuさんの記事でしっかりと確認しておいてください。使い始めてから自分用にカスタマイズしやすくなります。 ChatGPT-4もしくはBi
えーっと、note初記事です。つたない内容でしかもメッチャ長文ですがお付き合いください。 今回はタイトルにあるように、Stable DiffusionのプロンプトをChatGPTで生成する、今までとはちょっと違うやり方をご紹介します。 簡単なレクチャーも含むのでかなりのテキスト量ですが、最後まで目を通していただければ良いことがきっとあります。 はじめにまずこれからお伝えする技法は現時点でGPT4の使用が前提となっています。(追記:Bingでも可能になりました) 3.5では、私の技量が至らず安定した結果が得られていません。 しかしながら、先だってこの手法をお伝えした有志の方々が3.5及びBingでの実現を模索されていることを予めお伝えしておきます。 今回の手法を発見した経緯とネタバレことの発端は遡ること1か月前、プロンプトを自動でジャンル分けしてデータベースに流し込み、逆にそこからプロンプト
LoRAモデル(特定の人物の写真や特定の作者によるイラスト等を集中的に学習させ、学習元と類似した画像を生成できるようにするもの)を有償で販売できるAIイラスト投稿サービス「petapi」が発表 ↓ Twitterでブチ切れ絵師さんたちが続々と怒りの声明を出す異常事態に 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日 どうすんのこれ…… 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日 ちょっくら落としてくるわ 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日 これ作者以外が勝手に画像提供して金取れるんやろ? そりゃアカンやろ 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日 どうなるか気になるけど運営があまりにも頭の悪そうだからすぐに終わりそう 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日 どこが始めたのかしらんけどすぐに潰されそう 名前:名無しさん 投稿日:2023年06月02日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く