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中国外交と中国経済に関するthe_sun_also_risesのブックマーク (2)

  • 日中衝突の今だからこそ中国語を学ぶ意味

    今週のコラムニスト:李小牧 〔4月23日号掲載〕 歌舞伎町案内人の目から、思わず涙がこぼれた──。 久々にヤクザとトラブルになって監禁されたわけでも、浮気が見つかって中国にハイヒールで頭を殴られたわけでもない。2番目の日(私は4人と6回結婚している!)との間に生まれた「二男」(3人の息子の母親はみな別人だ!)がこの春、大学に入学したのだ。スーツ姿で入学式に出た息子の晴れ姿を見て、中国で小学校しか出ていない私はとても感動した。 息子が入学したのは東京の国士舘大学。中国語・中国文学専攻だ。国士舘は戦前の右翼団体・玄洋社の流れをくむ私塾として創設され、一般的に右寄りの学校と思われている。「右」にやたら敏感な在日中国人の先輩の中には、「あの学校の『傾向』をキミはまったく理解してない!」と、マイクロブログの微博(ウェイボー)で私を批判する人もいた。 ただ警察官への就職率こそ高いが、国士舘大

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2013/05/07
    民主化された中国。それは夢物語だなと思っている。もし中国が完全に民主化されれば日中の真の友好が現実の物となるかもしれない。しかし独裁政権から民主化する時には大量の血が流れることが多いのも事実。
  • 反日デモから半年、日本製品ボイコットは回り回って中国自身に

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2013/03/29
    大事なのはチャイナリスクを正しく認識すること。共産党政権が続く限り反日暴動は必ずまた起こる。軍事衝突の危険すら存在する。その前提で耐えうるリスク以上の投資をしてはならない。日中はそんな関係と心せよ。
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