やれ女は上方婚をしないだの男を養わないだの言われるけど この度ヒモを養うことになりそうな女的には 正直子供を産まないのになんで自分より体力ある人間養わなならんねんって思うから 子供が欲しくてスキな女に命がけで出産してもらったら感謝の気持ちを持つって男は当たり前に多いだろうし 女は働きてーのに養ってる男が出産もしねーの不公平じゃねと思うも普通だと思う 大抵の女は子供はほしかろうが出産はしたくない
もうよく分からなくなって誰でもいいから聞いてほしい。 すごく長い話だけど。 私たち夫婦は結婚して2年目、一緒に住み始めて3年目、付き合いは大学の頃から5~6年になる。 私は普通の、9時から18時勤務の会社員。テレワークするときもあるけど、基本オフィスにいる。 夫は在宅勤務と客先回りが半々なのであっちこっち行っているような仕事。過去、高校教師だったけど生徒に手を出して解雇になっている経歴がある。 問題は夫の風俗通いと私のメンタルについて。 最初に風俗通いが発覚したのはたしか2年前の冬で、私が夫の財布を盗み見てポイントカードや名刺を何枚も見つけたのがきっかけだった。 財布を見た理由は特にない。ただ最初の、生徒に手を出したあとから私はずっとまた彼に浮気されるのではないかと漠然とした不安があって、つい出来心で、といった感じか。 風俗は仕事の合間に行っていた。だからそれまで分からなかった。 そのとき
父が入院することになった。期間は数か月に及ぶかもしれないってくらいの長期らしい。 その間、健康に自信のない母は一人では不安があるらしく、家族の中の誰かが引き受けなくてはって事になった。 入院する父の世話もあるので、家族間の役割分担も必要になる。 これは流石の家族間の仲は悪くない我が家でも少しは揉めるかと思ったら、母の「どこかでしばらく置いてもらえない?」との問いに 長兄の「じゃあ、うちにおいでよ。久しぶりに母さんと一緒に暮らせるのは嬉しいよ」で一決。 両親の金婚式に贈り物をしたり、海外旅行に連れて行ったり、家族思いの兄は兄妹が揉めてるところすら父母に見せたくなかったんだろう。 それで収まらないのが兄嫁。 同居は嫌だ、と父母が出かけたタイミングでのたまう。 「たった数か月じゃないか、生涯ずっととは言ってない。親孝行させてくれよ。」 と優しく頼む長兄。しかし、兄嫁は首を縦に振らない。 しばらく
タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田(妻)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。 結婚してまだ半年である。もちろん子供もいない。 妻曰く「結婚して私によくみられたい」みたいな気持ちが 感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど) そういうときくらいちゃんとした格好をしてほしいと言われた。 じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。 自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも 今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない (結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった 格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいと
私はもともと関東在住で、現在夫の生まれ故郷である東北に暮らしています。都内にある専門学校で4歳年上の今の夫と知り合い、徐々に仲良くなり付き合い始めました。 私にとっては「初めての彼氏」で、夫には以前お付き合いしていた女性が数人いると聞かされていました。 そしてやや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」と話していました。それでも男性経験のない私に告白してくれたのは嬉しかったです。 その反面、「自分からわがままを言ったりしたら面倒くさがられて別れを切り出されるんではないか、」、「ほかのカップルたちが楽しんでいるイベントごと、テーマパークも嫌がっているから言わないでおこう、我慢しよう」、実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され
どこからか腐った肉の臭いがする。 臭い。と帰宅した妻に言われてキッチンを探すが、臭いの発生源は見つからない。三角コーナーではピーマンのへたが萎びているだけだ。排水口は昨夜掃除したばかりで、念のために開けるとヌメリはない。 ゴミ箱は午後の陽気に蒸れて臭い始めていたが、不意に鼻をつく甘い腐臭が本当にここから発しているのか、蓋の隙間から中を嗅いでみても確信が持てない。 ちょっといい加減にしてよ、これじゃ晩ご飯食べる気にもならない。向こうの部屋で着替える妻からクレームが飛んでくる。そこらじゅうをひっくり返しても、動物の腐乱死体のような臭いの発生源はわからない。 まさか、と思い、サンダルをつっかけて玄関から外に出る。マンションの共用通路を歩きながらそれとなく各戸の前で鼻から息を吸うが、恐れていた臭いはしない。 部屋に戻ると、妻はこちらを見ようともせず無言で片付けをしている。 ゴミ箱、と彼女は言う。
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