べいたん🦑 @Iari0a 息子「ねえなんで自衛隊って必要なの?戦争しないじゃん」 父親「なあ、消火器っていま必要か?」 息子「…必要じゃない」 父親「じゃあ、ずっと必要じゃないってことか?」 息子「いや、火事の時とかは必要…」 父親「そういうことだ、必要な時があるから自衛隊があるんだ」 息子「なるほど…」 2018-08-19 19:34:01
ぐり@関賢太郎 @gripen_ng よし分かった。ではキミが率先して全自衛隊員用25万人×2着=50万着の作業服を買うお金を今すぐ納税しろ。今すぐ。 twitter.com/wf6hIuAZJ0J6kL… 2018-06-22 14:08:11 ゴンベ @wf6hIuAZJ0J6kL5 @togesohe 被災地に迷彩服は違和感ありますね。 荷物を運ぶ車は他に無いのかなぁ。 何故自衛隊が迷彩服で、モスグリーンなんでしょうね。国のトップ達が、戦争したくて準備万端感満載。 自衛隊の方々は手際が良く、戦争ではなく災害時のために働いていただきたい。 2018-06-22 13:57:23 ぐり@関賢太郎 @gripen_ng 自衛隊員の皆さん。災派で迷彩服は市民に圧迫感を与えてしまうので、これから皆さんには自腹で作業服を買っていただきます。知っての通り我が国は長年財政難に苦しんでおり、自衛官の皆
共産党の藤野保史(やすふみ)政策委員長が26日のNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言した波紋が、九州・山口でも広がっている。特に熊本地震の被災地では、自衛隊の活動を目の当たりにしただけに、反発の声が高まる。参院選(7月10日投開票)の「1人区」で共産党と共闘する民進党からは、「痛手だ」と悲鳴が上がった。 「多くの患者の命を救えたのも、自衛隊が頑張ってくれたからだ。共産党の幹部が『人を殺すための予算』と発言したそうだが、なぜそういうことを口にするのか理解に苦しむ」 熊本市中央区の医療法人「如水会」の嶋田英剛会長(83)は憤った。 同法人は人工透析患者を受け入れる嶋田病院などを運営する。病院は熊本地震前震の4月14日から断水となり、陸上自衛隊が約10日間、給水車を使って病院の貯水タンクに命の水を運び続けた。この活動で透析患者約350人が生命をつなぐことができた。 熊本地震で被災した
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