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んなわきゃねえと在日に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 子どもの権利条約を批准しているくせに朝鮮学校への補助自粛を求める日本政府の姿勢が意味不明

    リンク 朝日新聞デジタル (社説)朝鮮学校補助 子どもらに責任はない:朝日新聞デジタル 全国各地にある朝鮮学校は、在日コリアンの子どもたちが通っている。日の学習指導要領に準じた各教科のほか、民族の言葉や文化も学ぶ。 どの学校も財政的に運営は厳しく、所在地の自治体の多くが他の私学や国際… 「児童の権利に関する条約」 【以下、抜粋】 第2条 1 締約国は、その管轄の下にある児童に対し、児童又はその父母若しくは法定保護者の人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的、種族的若しくは社会的出身、財産、心身障害、出生又は他の地位にかかわらず、いかなる差別もなしにこの条約に定める権利を尊重し、及び確保する。 第28条 1 締約国は、教育についての児童の権利を認めるものとし、この権利を漸進的にかつ機会の平等を基礎として達成するため、特に、 (a) 初等教育を義務的なものとし、すべての

    子どもの権利条約を批准しているくせに朝鮮学校への補助自粛を求める日本政府の姿勢が意味不明
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/03/28
    巴里に失礼マンによる、何時ものフルボッコセルフ晒しまとめ。この手の話題では極めてサヨ臭くなるはてブですら冷静で安心する。
  • 「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」発言で大論議 在日訴訟の女性弁護士ツイートに異論も続々

    ヘイトスピーチ関連訴訟で在日韓国・朝鮮人側の代理人をしている弁護士が、「『日人を殺せ』と国内で言っても差別でない」とツイッターで発言して、大きな論議を呼んでいる。 発言したのは、京都市内に事務所がある上瀧(こうたき)浩子弁護士だ。上瀧氏は、ヘイトスピーチ問題で朝鮮初級学校側の弁護団に加わったほか、在日韓国人のフリーライター女性が名誉棄損だとして起こした訴訟で代理人をしている。 「在日の人たちが被支配的地位にあるから」と説明 きっかけは、あるツイッターユーザーが2015年11月24日、マイノリティからマジョリティへの攻撃は単なる罵倒で差別でないという反レイシスト側からの発言に疑問を呈したことだった。 これに対し、上瀧氏は、人種差別撤廃条約にある人種差別の定義で、マイノリティがする攻撃は差別でないと解釈できる内容が書いてあるとツイッターで説明し、「重要なのは、被支配的地位にあるということだ」

    「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」発言で大論議 在日訴訟の女性弁護士ツイートに異論も続々
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/12/04
    イデオロギーに染まると、憲法や法律の主旨そのものを無視しちゃうよーになるというサンプル例。剣呑剣呑。
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