お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、日本の芸能界を飛び出し、アメリカでデビューすることを準備している。2020年度中の渡米を目指し、相方の中川パラダイスや吉本興業と話し合いを進めている。 アメリカで挑戦するのは、舞台の上に立ちながら、一人喋りで笑わせる「スタンドアップコメディ」。タブーを恐れず時事ネタをまくし立てる、日本での村本の芸風が生かせるスタイルだ。
2月19日放送の鼎談番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、お笑い芸人の厚切りジェイソンが登場。ハーフタレントのSHELLY、お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランとともに“外国人タレント”であることについてトークを展開した。 厚切りジェイソンは「そんなにすごくない日本の文化に対して感動しないといけない場面が多い」とし、その一例として日本が何ですごいのかという番組で四季があることが取り上げられたと言及。「アメリカにも四季があるんだよね、と言いたいけどカットになるから『すごいね~』ってコメントした」という厚切りジェイソンの言葉に、ネット上では多くの反響の声が寄せられている。 「『嫌ならアメリカに帰れ』的な元も子もない言い方もありますが、『最近“日本すごい”系の番組多いけど、自分で言うとイタイ』『自画自賛ほど恥ずかしいものはない』など賛同する意見が多いですね。確かに
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