もへもへ @gerogeroR それがAVのせいという根拠がない。あとAVのせいだとしても禁止するべきでは ない。なぜなら世の中のドラマには殺人するドラマも多々あるしやくざ映画もある。自殺シーンを描くドラマもたくさんある。 殺人がおきたからといって殺人があるドラマややくざが犯罪を犯すから発売中止しろとはならない。 twitter.com/nasukun737373/… 2019-06-22 20:12:10 妊婦を腹パンするAV、実害が出たんだから即刻発売中止しろよ! 【注意喚起】渋谷駅で妊婦が腹を殴られる事件発生か / 警察官ブチギレ激怒「てめー何したかわかってんのか!」 バズプラスニュース buzz-plus.com/article/2019/0… @buzzplus_newsさんから https://twitter.com/nasukun737373/status/114162397
作家菅野完氏を書類送検=強制わいせつ未遂容疑-警視庁 2019年05月22日07時12分 知人女性に性行為を迫ったとして、警視庁代々木署がノンフィクション作家の菅野完氏(44)を強制わいせつ未遂容疑で書類送検していたことが21日、同署への取材で分かった。容疑を大筋で認めているという。送検は14日付。 デリヘル経営の慶大院生逮捕=少女にわいせつ行為させた疑い-警視庁 送検容疑は2012年7月9日、知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした疑い。 女性は事件後、慰謝料などを求める訴訟を起こし、東京地裁は17年8月、菅野氏に110万円の支払いを命令。18年2月に東京高裁が同氏側の控訴を棄却し、賠償命令が確定した。 事件について、菅野氏は今年4月に記者会見し、「不徳の致すところ。司法による厳罰を受けたい」と話していた。同氏は「日本会議の研究」の著者として
ニコニコニュース @nico_nico_news 著述家・菅野完氏 記者会見 生中継 ↓17:30放送開始 live.nicovideo.jp/watch/lv319386… 2012年に発生した著述家・菅野完氏が被告となった女性とのトラブルに関する事件について、菅野氏は本日所轄の代々木署にて取り調べを受けました。取り調べ終了後に行われる菅野氏による記者会見を生中継でお送りします。 2019-04-11 17:24:58 ニコニコニュース @nico_nico_news 著述家・菅野完氏が記者会見=女性トラブル事件に関する取り調べを受けて ↓アーカイブ動画を試聴 nicovideo.jp/watch/15549772… 2012年に発生した菅野氏が被告となった女性とのトラブル事件について、菅野氏は4月11日に所轄の代々木署にて取り調べを受け、その後、菅野氏本人が会見を開きました。 2019
性犯罪、「合意が証明できなければ有罪」でいいと思うけど🤔 ハニートラップや冤罪が怖いって、そもそも男性側が信用出来ない相手とセックスしなければいい話じゃん。そんなに難しいの????? https://megalodon.jp/2019-0408-1136-27/https://twitter.com:443/_91n/status/1114181392194105345 「性犯罪は合意が証明できなければ原則有罪」方式のデメリットがそんなに思い浮かばない🤔交際中とか夫婦の場合の判断が難しいくらい? 冤罪怖いならまずそこらの女とセックスするなよって話で。ずいぶん簡単な自衛方法じゃん?ダメ? https://megalodon.jp/2019-0521-0124-11/https://twitter.com:443/_91n/status/1114182954291347461
ノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏に体を無理やり触られるなどして精神的苦痛を受けたとして、女性が菅野氏に対し、慰謝料などの支払いを求めた訴訟の控訴審判決が2月8日、東京高裁であった。 阿部潤裁判長は女性側の主張をほぼ認めた一審・東京地裁判決を支持し、菅野氏側の控訴を棄却した。 一審判決によると、女性は2012年5月ごろ、菅野氏が生活保護受給者へのバッシングに対する意見広告を新聞に出そうとしていたことを知り、賛同。7月に菅野氏と初めて会った際、菅野氏から、意見広告の作業のために自宅を使わせてほしいと頼まれ、応じた。 その際、同意がないのにベッドに押し倒され、ほおにキスをされた。その後も菅野氏から性行為を求められ、不眠やうつ状態になった。 一審判決は事実経過について、「被告が何ら反証をしていない」などとして、原告の主張通り認めた。また、菅野氏が女性をベッドに押し倒しすなどの行為も女性の同
大阪が待ってるから頑張れよーか @88yohka88 イキりオタクっぽくて申し訳ないけど夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪ってそいつの家まで連行してから警察呼んで親共々厳重注意して謝罪させたけど、相手顔面血まみれでも結局わたしお咎めなしだったから、性犯罪者に遠慮はいらないと思うよ 2017-11-20 21:59:25 大阪が待ってるから頑張れよーか @88yohka88 性犯罪にあったらたとえ殺されても必ず殺すって気持ちでいるからちょっとでも不当にからだ触られたら人様には見せられないくらい激昂するわ。だってなんかあったとき、 抵抗してない=同意とか中世みたいなこと言ってくるバカがいるんだもん。だったら多少傷害容疑かけられても拒絶した証拠残したい。 2017-11-20 22:07:59
強姦事件は時間との勝負です。お悩みの方は今すぐお電話下さい。家族が逮捕中の方は相談無料です。起訴前の示談成立で不起訴獲得を目指しましょう。 刑事事件は時間との勝負とよく言われます。それは、①逮捕から勾留を経て起訴が決まるまでの手続き上の時間制限が法律で定められていて、所定の時間が経過するごとに、釈放を実現することが難しくなるから、②時間が経過するほど、警察・検察の下に被疑者(容疑者のことです)にとって不利な証拠が集まり、重い罪が認められやすくなるからです。 それゆえ、弁護士に相談するのは早い方がいいです。逮捕後より逮捕前、勾留決定後より勾留決定前、起訴後より起訴前にご相談されることをお勧め致します。 強姦事件では、とりわけ起訴前の弁護活動が重要です。旧強姦罪(強制性交等罪)は、平成29年7月13日の改正刑法施行にともない、非親告罪となりましたが、起訴前に弁護士が付いて、被害者と示談が成立し
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