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フランスと事故に関するtikuwa_oreのブックマーク (3)

  • ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕

    ツール・ド・フランス、第1ステージ(ブレストからランデルノー、197.8キロメートル)で起こったクラッシュで負傷したB&Bホテルズ・KTMのブリアン・コカール(中央右)ら(2021年6月26日撮影)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【6月30日 AFP】(更新)ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起こった大規模なクラッシュで、事故の原因をつくった観客の女が逮捕された。捜査筋が30日、明らかにした。 同筋はAFPに対し、「女の身元が正式に特定され、先ほど身柄が拘束された」と説明。これに先立ちブレスト(Brest)の検察官も、容疑者1人が拘束されたと明かしていた。 事故は26日、ブレストからランデルノー(Landerneau)までの第1ステージで発生。道路脇でプラカードを手にした観客が原因と

    ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/07/01
    想像力が欠如しているバカが目立とうとして何かやらかすという構造は、バイトテロと根っこが同じような気がする。
  • 大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス

    爆竹や花火。フランス・ストラスブールで(2010年12月29日撮影、文とは関係ありません)。(c)PATRICK HERTZOG / AFP 【1月1日 AFP】フランス東部アルザス(Alsace)地方で大みそかの夜、おもちゃの打ち上げ花火で25歳の男性が死亡した。バラン(Bas-Rhin)県が1日、明らかにした。男性は頭部が吹き飛ばされた状態だったという。 同県によると、男性はまず心停止に陥り、その後花火の発射で「頭部が吹き飛ばされた」という。 一緒にいた24歳の男性も「顔面に損傷」を負い、入院した。 憲兵隊によれば、被害男性らは事故発生時、花火を「通りで扱っていた最中だった」という。 バラン県内ではこの事故以外にも、計3人が手にけがをしている。 同県は昨年12月中、花火の売買を禁止していたが、年が明けた午前0時には県都ストラスブール各地で爆竹や花火が鳴り響いた。午後8時以降は外出禁止

    大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/01/02
    花火の威力がガチ銃弾並で、火を点けた状態で心停止で倒れこむ→頭部が発射口に重なってボーンって事なのかな。日本の市販花火だと火傷の可能性こそあれど、身体が吹き飛ぶなんて事はないので、マジ恐ろしい。
  • フランスの著名ブロガー、クリーム泡立器の事故で死亡 - BBCニュース

    フランスの著名ブロガー、レベッカ・ビュルジェールさんが泡状クリームを作るのに使う「エスプーマ」と呼ばれる調理機器の事故で死亡したことが、このほど明らかになった。

    フランスの著名ブロガー、クリーム泡立器の事故で死亡 - BBCニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/06/22
    爆発したエスプーマ、何処の国の何処社製の何て名前の商品なのかまで書いて欲しいわ。
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