かってにシロクロ@AIは地球を救う @black_shirokuro Colaboと慈善・貧困ビジネス、海外メディアは伝え始めた。 1.女性に麻薬で逮捕された森牧師の件 2.Colaboは沖縄基地デモに保護女子を参加させた件 かなり強くColaboを批判している。 単純なジェンダー問題ではなく、慈善事業および民主的デモの信用を失墜させている、とも。 https://t.co/x0y7QpZTcx 2023-01-03 01:55:11 リンク ucanews.com When charity becomes business in Japan - UCA News Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities 56 users 56 かってにシロクロ@
米ツイッターが複数の記者のアカウントを説明なく凍結した/David Paul Morris/Bloomberg/Getty images ニューヨーク(CNN) イーロン・マスク氏が買収した米ツイッターは15日、IT業界の取材を担当する複数の記者のアカウントを何の説明もなく凍結した。 突如として凍結されたのは、CNNのドニー・オサリバン記者、ニューヨーク・タイムズのライアン・マック記者、ワシントン・ポストのドルー・ハーウェル記者ほか数人のアカウント。 ハーウェル記者は、「イーロンは、自分は言論の自由のチャンピオンだと言っておきながら、言論の自由の行使を理由にジャーナリストを禁止している。これで彼の約束が疑わしくなった」とCNNにコメントした。 革新派の独立系ジャーナリスト、アーロン・ルパー氏のアカウントも凍結された。ルパー氏はCNNの取材に対し、凍結についてツイッターからは何の連絡もないと
草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたり本を編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー note.com/kusakashinya/n… 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 某テレビ番組の制作会社から電話があった。番組制作にあたり、私が担当をする著者に取材をしたいので紹介してほしいとのこと。よくある話なので「著者に聞いてみます」と言った後、私から質問をした。「ところで著者にギャラは出ますよね?」 2022-01-08 13:58:46 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 担当者は「予算の少ない番組なので……」と前置きをして「今回は無償でお願いでき
懐かしい昭和時代(女性) @natsukashi__ 教育に悪いとかいってドリフを見せなかった親がいるけど、ドリフを見て育った子供と見ずに育った子供に違いはあったんだろうか?当時学校で話題についていけず、中年になった今も、懐かし話に入れない弊害しか浮かばない。 2021-12-13 12:09:21
産経ニュース @Sankei_news 産経新聞の公式ニュースアカウントです。ニュース速報や読み応えのある解説記事をお伝えします。 YouTube公式チャンネルは youtube.com/user/SankeiNews sankei.com 産経ニュース @Sankei_news 「あのペンギン画像」の元ネタ写真が産経新聞カメラマン撮影だったことを若輩者のtwitter担当はこのたび初めて知りました。 2011年に南極の昭和基地近くで撮影されました。 きっかけをくれてありがとう #世界ペンギンの日。 sankei.com/photo/story/ne… #世界ペンギンデー #PenguinDay pic.twitter.com/51KmaoY5Ae 2019-04-25 17:16:11
8歳の息子の『テレビにさんまっていう人出てるの?』という衝撃発言…既にメディアの地殻変動が起きているという事になるのか…!? 山口義宏 𝑰𝒏𝒔𝒊𝒈𝒉𝒕𝒇𝒐𝒓𝒄𝒆 @blogucci 最近息子から言われ衝撃受けたのは「テレビに出てる人で、さんまっていう人いるの?」。YouTubeとAmazonPrimeが主な動画接触メディアなので、あれだけTV出てる明石家さんまを知らない。息子の中ではさんまよりヒカキンのほうが100倍地位が高い。メディア地殻変動の体感エピソードだった。 2018-03-03 22:14:44 山口義宏 𝑰𝒏𝒔𝒊𝒈𝒉𝒕𝒇𝒐𝒓𝒄𝒆 @blogucci テレビに出る人=選ばれし人。ではなく、自分でコンテンツをつくり、自分でフォロワー=ファンを直接獲得できてつながっている人のほうが、よほどリスペクトされる時代は、もう来ているんだなぁ、
東京新聞:現代と似通う「昭和3年」 戦争へ向かった分水嶺 築地をめぐる市場移転問題も:特報(TOKYO Web) 2017年10月18日http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017101802000139.html 歴史にif(もしも)はない。とは分かってはいても、やり直せるなら戻りたい分水嶺(ぶんすいれい)はある。日本にとって戦争に向かう昭和初期はその筆頭だろう。刑法学者の内田博文氏は、今の日本の状況は「昭和3年」に似ていると指摘する。治安維持法が改正され、戦時体制の下準備が進んだ年だ。加えて、政治不信を加速させた意外な共通点も。今このときを「やり直したい過去」にしないために、90年前の「失敗」を振り返った。 ================== これについて「企画段階で取材依頼を受けたが、断った人の弁」が”可視化”されるという
産経ニュースが報じたこと産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」で配信された記事が波紋を広げている。 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出』。 東京・新橋駅前であったTBSの情報番組の街頭インタビューに答えた女性が「被災地・熊本をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった」と記している。 この記事の中で、街頭インタビューの中身を紹介した。次の都知事が誰がいいのかと聞かれた女性が「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちがある」と語っている。 ネット上では、この女性が以前、同じ番組でインタビューを受けていたピースボート災害ボランティアセンターの女性スタッフであるとする声があがり、産経ニュースでは「『さくらか?』 『やらせではないか』とTBSの報道姿勢を疑
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