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ロシアと報道に関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • 虚構新聞「ロシア正教会がプーチン大統領を首席エクソシストに任命した」→何だ虚構新聞か...→「これは現実のニュースです」→えぇ...

    虚構新聞速報/編集部便り @kyoko_np ご愛読ありがとうございます。虚構世界の事実をお届けする虚構新聞社公式アカウントです。更新情報や速報などをお伝えします。ポッドキャストで音声ニュースも配信しています。 kyoko-np.net 虚構新聞速報/編集部便り @kyoko_np 【編集部】「ロシア正教会がプーチン大統領を首席エクソシストに任命した」という記事について、紙報道とのご指摘をいただいておりますが、これは現実のニュースです。ご了承ください。newsweekjapan.jp/stories/world/… 2022-10-28 11:43:33

    虚構新聞「ロシア正教会がプーチン大統領を首席エクソシストに任命した」→何だ虚構新聞か...→「これは現実のニュースです」→えぇ...
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/10/29
    皆ネタとして消費しているけど、敵を悪魔化して自己正当化を量るのはカルトやテロリストの手口なので、ガチで危険な兆候なんやで。古参の棘住人ならオウム末期の動きくらい知ってるやろ。
  • 【詳報】ロシア国営テレビ職員 放送中に突然「反戦」訴え | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を巡り、プーチン政権の意向に沿った報道を続けているロシア国営テレビで、ニュース番組の放送中に突然、職員の女性がスタジオで反戦を訴えました。 言論統制が強まる中、国営メディアから政権批判の声があがった形で、反響が広がっています。 ロシア国営の「第1チャンネル」で14日、午後9時の看板ニュース番組「ブレーミャ」で、キャスターが、欧米による経済制裁についてのニュースを伝えていたところ、手書きの文字が書かれた紙を持った女性が突然スタジオに入ってきました。 紙には「戦争反対」という英語とともにロシア語で「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで。あなたはだまされている」と書かれていました。 女性が「戦争をやめて」と繰り返し叫んでいたところ、放送は突然、別の映像に切り替わりました。 ロシアのメディアによりますと、女性はこのテレビ局で編集担当者として働くマリーナ・オフシャ

    【詳報】ロシア国営テレビ職員 放送中に突然「反戦」訴え | NHK
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/03/15
    今のロシア国内は言論統制が敷かれてるので、この勇気ある女性の行動が正しく受け止められるかどうかはワリと危ういのが悲しいところ。表現の自由を最も謳歌している日本人の中にすら露シンパがいるからな……。
  • ロシア国営通信が「勝利記事」の予定稿を誤送信! その署名記事でバレた「プーチンの真の狙い」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    Photo by Sputnik/Alexey Nikolsky/Kremlin via REUTERS ATTENTION EDITORS ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだったメディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事

    ロシア国営通信が「勝利記事」の予定稿を誤送信! その署名記事でバレた「プーチンの真の狙い」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/03/02
    誤解から生じたソ連崩壊は共産or社会主義の敗北と共に民主主義への台頭が成立した社会的転機だったけど、ロシアは未だに大ロシア=ソ連復興=社会主義の復活を求めてたんだな。まさに社会の敵と呼ぶに相応しい。
  • 「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース

    シベリア抑留者の遺骨を取り違えていた疑いがある問題を受けて、日の調査団の派遣がロシア側の意向で中止になったことについて、厚生労働省の担当者が「報道さえなければ事業は復活していたのに非常に残念だ」などと、収集事業に協力する団体にメールで伝えていたことが分かりました。厚生労働省の公式の見解とは異なる内容で団体の幹部は「みずからが招いた問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と批判しています。 シベリア抑留者の遺骨をめぐっては、厚生労働省が取り違えの疑いを14年前に把握しながら、ロシア側と協議せず事実上放置していたことがNHKの報道で明らかになり、今月下旬に戦没者の慰霊事業の1つとしてロシア極東の沿海地方で予定されていた日の遺骨調査団の派遣がロシア側の意向で中止になりました。 これについて、厚生労働省の担当者が今月下旬、「報道さえなければ、いや、せめてもう少し遅ければ沿海地方の慰

    「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/09/27
    さすが、年金使い込んで増税の原因を作った厚労省、未だに何の反省もなくゲス&クズという事実がハッキリ分かる。関係者全員まとめて、足にはコンクリつけて日本海にダイブして来い。
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