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事件とおサヨクさまとYahoo!に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 無法地帯と化した沖縄 反対派が“森林伐採”で基地へ侵入、職員をペンチで殴打 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    沖縄県北部の東村(ひがしそん)と国頭村(くにがみそん)にまたがる米軍北部訓練場。機動隊員がヘリパッド反対派に「土人」と発言したことが盛んに報じられたが、現地を訪れて見えてくるのは、反対派によって“無法地帯”と化している実態である。 「『反対派』はまるで“民兵”のように、現地を支配していました。工事関連車両や警察、防衛省の関係車両はもちろん、地元住民や観光客の車両の『通行妨害』も行い、あげく『私的検問』まで行っていたのです」 と明かすのは、『沖縄の不都合な真実』の共著者で評論家の篠原章氏。この私的検問をめぐっては、通行妨害に憤る地元住民と反対派が揉み合いになる騒動も起きていた。 結局、こうした村民とのトラブルが相次ぎ、さすがの「反対派」も、9月の末で「検問」は打ち止めにした。表向き、現場の混乱は落ち着いてきたかに見える。 ところが、 「裏ではもっと深刻な事態が進んでいます。その次に彼

    無法地帯と化した沖縄 反対派が“森林伐採”で基地へ侵入、職員をペンチで殴打 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/11/09
    例の土人発言騒動以降、これまでアンタッチャブル扱いでロクに報道されていなかった、沖縄の反米・反基地活動家の実態が大手メディアにも少しずつ掲載されるようになってきたね。良い傾向。
  • 寂聴氏「お心を傷つけた方々には、心底お詫び」 死刑廃止ビデオ発言、新聞コラムで陳謝 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が死刑廃止を訴える中で「殺したがるばかどもと戦って」などとするビデオメッセージを寄せ、批判が相次いだ問題で、瀬戸内さんは新聞の連載コラムの中で「お心を傷つけた方々には、心底お詫びします」などと陳謝した。 その中で「発言の流れからしても『バカども』は当然、被害者のことではないと聞けるはずである」ともつづっており、炎上は全く想定外だったようだ。 ■「老体に似合わぬみっともない舌禍事件」 瀬戸内さんの連載コラム「寂聴 残された日々」は2016年10月14日に朝日新聞に掲載された。「バカは私」のタイトルが付けられ、その中で瀬戸内さんは「老体に似合わぬみっともない舌禍事件」を起こしてしまったとして、問題だとされた「殺したがるばかども」という表現について、 「今もなお死刑制度を続けている国家や、現政府に対してのものだった」 と説明。表現そのものは 「94歳

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/10/15
    そうじゃねえ。大切な人を惨たらしく殺された遺族が加害者の死を望む事もあるんだよ。そんな事もわかんねえのかこいつは。>発言の流れからしても『バカども』は当然、被害者のことではないと聞けるはずである」
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