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事件と和歌山県と警察に関するtikuwa_oreのブックマーク (1)

  • 和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「和歌山カレー事件」は当に解決したのか? あれから20年、果たして現場で何が起き、そして何が裁かれたのか。林家を長年取材してきた気鋭の研究者が、資料・報道等を一から読み直し、いびつな死刑囚の「実像」と事件の「真相」に迫る。 「和歌山カレー事件」から20年 和歌山市園部の自治会が開いた夏祭りで、カレーにヒ素が混入され、67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が亡くなるという凄惨な事件が発生してから、7月25日で20年になる。 容疑者として逮捕、起訴された林真須美(正しい表記は眞須美。当時37歳)は、2009年に最高裁で死刑が確定した。 しかし、彼女は逮捕当時から一貫して容疑を否認しており、有罪の決め手となったヒ素鑑定にも綻びが生じてきている。 林真須美といえば、逮捕前、自宅を取り囲む報道関係者たちにホースで放水している姿がよく知られている。笑いながら“こちら側”に放水してくるふてぶてしい態度に

    和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/07/26
    疑われるべき要因が何かしらあったのは事実だが、それでも事件そのものに関与したクリティカルな証拠がない以上、死刑判決は明らかに不当。青酸が途中からなくなってる事に気付いてない最高裁の頭が一際おかしい。
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