タグ

党派性とヘイトスピーチに関するtikuwa_oreのブックマーク (3)

  • 「表現の自由」再考 「表現の自由か平等か」の二項対立を超えて | | 曽我部真裕 | 毎日新聞「政治プレミア」

    近年、米国では「Z世代」の若者を中心に、表現の自由に対する疑問が広がりつつあるという。 これは日でも同様で、他人を攻撃し、あるいは差別・偏見を助長することを、表現の自由の名のもとに野放しにしてよいのかという声はしばしば聞かれる。 筆者自身の最近の経験でも、大阪駅に掲出された広告ポスターについて、ある元国会議員が「性の商品化」だと指摘した件について、(紙ではない)記者から取材を受けた。そこでは、巨大ターミナル駅の構内という公共空間において、女性蔑視的ともとられるイラスト(もっとも、この件ではイラストが性的なものといえるかどうかについても異論があった)を大々的に掲示することが許されるのかが問題となった。 公共空間での表現の限界については二つの相反する考え方がありうる。公共空間だからこそ最大限の自由を、という考え(以下①とする)、公共空間だからこそ誰もが傷つかない表現を、という考え(以下②と

    「表現の自由」再考 「表現の自由か平等か」の二項対立を超えて | | 曽我部真裕 | 毎日新聞「政治プレミア」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/01/27
    仮にある表現が人権を害するという批判があるとして、それは裁判プロセス等を得て正しいと証明されない限り、逆に名誉毀損となる。お前の気持ち=世のルールではないという当然の帰結を教育する必要性を感じる。
  • ネット右翼の正体判明! 古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

    こんにちは! 今回は古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」の感想です。 ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/10 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る このからは学んだことがたくさんあるので、項目ごとに記事にしていきたいと思います。 今回はネット右翼の正体について書きたいと思います。 皆さん、ネット右翼ってどんな人たちだと思いますか? ネット右翼の逆襲--「嫌韓」思想と新保守論 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 総和社 発売日: 2013/04/25 メディア: 単行 この商品を含むブログ (11件) を見る 自分はこのを読むまでネット右翼とは、無学で・頭の悪い・ネットに寄生した・若者、だと思っていました。 しかしこのによればネッ

    ネット右翼の正体判明! 古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/10/26
    筆者の妄想とそれを鵜呑みにしたバカの讒言。/左寄りの人たちは己がスタンダードかつ多数派と妄想しがちだが、世の中自分が生まれた国が好きな人が圧倒的大多数。だからこそ多数の国家が存在するし、戦争も起きる。
  • ヘイトスピーチ:「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 | 毎日新聞

    在日コリアンなどの排斥などを訴えるヘイトスピーチデモ=東京都港区で2015年10月25日、後藤由耶撮影 対策法施行から1年 言動過激化の経緯証言 6月3日、ヘイトスピーチ対策法が施行されて1年となる。在日コリアンらを標的に、差別をあおるヘイトスピーチデモに参加し、「突撃隊長」と呼ばれた男性会社員(38)が毎日新聞のインタビューに応じた。ネット上に掲載されたデマを真実と思い込んでデモに参加し続け、言動が過激化していった経緯を証言した。「いま振り返ると間違っていた」。そう、深い後悔の念を示す。【後藤由耶/写真映像報道センター】

    ヘイトスピーチ:「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 | 毎日新聞
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/06/03
    一瞬、しばき隊の事かと勘違いしたので改めて動画見たけど、やっぱりしばき隊の事だと思ったのはオレだけじゃないハズ。左右の思想関係なく、客観性を失した運動は必ず原理的な差別主義にシフトするのよね。
  • 1