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動物と歴史に関するtikuwa_oreのブックマーク (3)

  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/10/18
    サムネで虚構新聞かと思ったらテレビ朝日だったので困惑してる……。これ、どう見ても悪戯でしょ。/ああ、そうか。「本番」前の習作の可能性があるのか。
  • 生前の姿がよく知られていなかったせいで剥製になったら伝説の生き物っぽくなっちゃった鳥さんは実物もすごかった

    郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe Anatomist / Morphologist.東洋大学助教。博士(農学)。小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。動物(特にキリン)の体の構造や動きの研究をしています。 著書→キリン解剖記(ナツメ社2019)・キリンのひづめヒトの指:比べてわかる生き物の進化(NHK出版2022) megugunji.wixsite.com/giraffesneck

    生前の姿がよく知られていなかったせいで剥製になったら伝説の生き物っぽくなっちゃった鳥さんは実物もすごかった
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/04/20
    スズドリもナガエカサドリも知らなかった……。世界は広いな、ホントに。
  • クマの骨で新発見、アイルランドの人類史を書き換え

    フランス・パリで、オークションのために展示されたクマの骨格(2007年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACK GUEZ 【3月21日 AFP】アイルランドの洞窟で発見されたクマの骨を分析した結果、これまで考えられていたより2500年早い紀元前約1万500年頃からアイルランドに人間が存在していたことが分かった。研究者らが20日、明らかにした。 これまで数十年にわたり、アイルランドに人間が住み始めたのは紀元前8000年頃とされてきたが、クマの膝の骨を放射性炭素年代測定で分析したところ、約1万2500年前の紀元前約1万500年頃、人間によって解体されたことが判明したという。 スライゴ工科大学(Institute of Technology Sligo)の考古学者マリオン・ダウド(Marion Dowd)氏は、「この発見は、アイルランドにおける人間の歴史に新たな一章を付け加える」と述べ

    クマの骨で新発見、アイルランドの人類史を書き換え
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