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恋愛とジェンダーに関するtikuwa_oreのブックマーク (5)

  • 書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!

    https://anond.hatelabo.jp/20240531110922 デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で…… 正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある! でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。 最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。 お

    書いたな、俺の前で、デート中人助けの話を!
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/06/01
    正直、特に個人主義が行過ぎた現代においては「自分の感情や利益が最優先で、それ以外は二の次」という似非フェミみたいなモラルレスな人間の方が断然多いし、結局は感性が合う合わないの話だと思う。
  • [特別読切] 女装男子はスカートを脱ぎたい - しなぎれ | となりのヤングジャンプ

    女装男子はスカートを脱ぎたい しなぎれ 平凡な男子中学生・宇一郎には、幼馴染の女の子・たまちゃんに言えない秘密があった。 それは男性恐怖症である彼女のために、「女の子を演じている」ということ。 女装を続ける年頃男子のドキドキ苦悩コメディ30p!!

    [特別読切] 女装男子はスカートを脱ぎたい - しなぎれ | となりのヤングジャンプ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/09/21
    絵は好みだし、ストーリーも面白いし、設定が性癖にビンビン刺さってきた。貴方が神か。
  • デート代は男性が「出してあげて欲しい」 人気セクシー女優「女性の準備」強調も賛否...投稿削除

    人気セクシー女優の深田えいみさんが2023年2月12日にツイッターで、デート代は男性が「女性に出してあげて欲しい」と訴えたものの、その後投稿を削除した。 「デートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってる」 深田さんはツイッターで「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉」と言及。「女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする」とつづった。 「可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる」と努力する女性側の意見を代弁し、「それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」と男性にデート代を出すよう呼びかけていた。しかし、深田さんは13日までに投稿を削除した。 ツイッターでは深田さんの投稿内容をめぐり、 「恐らく深田えいみだけじゃなくて世の女性ほとんどがこう思ってる」 「その通り!」

    デート代は男性が「出してあげて欲しい」 人気セクシー女優「女性の準備」強調も賛否...投稿削除
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/02/15
    「私は奢って欲しい」なら炎上しなかったと思うんだけど、一般論として語れば炎上するのは当たり前。統計的データやコンセンサスのない事に対して主語を拡充するクセがある人は独善主義者だから気をつけよう。
  • わたしのアスチルベ - あむぱか | 少年ジャンプ+

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    わたしのアスチルベ - あむぱか | 少年ジャンプ+
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/13
    初見印象は百合に移行するのかなと思いきや、想定していたより複雑な設定と物語でめっちゃ面白かった。89頁もあるのにさらさら読めるのも何気に凄い。/タイトルは花言葉に引っ掛けてるのか。>恋の訪れ、自由、繊細
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/08/04
    外罰的な思考・言動が生きるのが楽な時代になったのは確か。内罰的かつ楽観的が最適解だが、「積極的に他人に関わらない」事でしか達成不可能なので、オレみたいなぼっち大好きマン以外には向いてないのがネック。
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