いくら @miiiii43 ちびまる子ちゃんやってたから2分くらい見てたけど、振袖着てるきれいな人がいる~って言ってて、そのあとド級のブス出てきて、ブスの着物はキレイってなって、さっきのきれいな人が着たらもっとキレイなのにね~着てる人がね~みたいな話をたまちゃんとまる子がしてて気分悪くてすぐ消した 最低すぎ 2023-01-08 18:09:01
いくら @miiiii43 ちびまる子ちゃんやってたから2分くらい見てたけど、振袖着てるきれいな人がいる~って言ってて、そのあとド級のブス出てきて、ブスの着物はキレイってなって、さっきのきれいな人が着たらもっとキレイなのにね~着てる人がね~みたいな話をたまちゃんとまる子がしてて気分悪くてすぐ消した 最低すぎ 2023-01-08 18:09:01
恥ずかしくないの? ボク、このマンガ読んだの!って良い歳した大人がやる行為でないってわかってる? 何者でもないくせに上から講釈垂れたりして恥ずかしくないの? 恋愛マンガにキュンキュンするとか書いてて恥ずかしくないの? 俺はお前らを見ると同じサービスを使っている身としてとても恥ずかしく思うよ
カラオケでアニソンを歌っていたら友だちから笑われた――自分が好きなものを否定された体験談を描いた漫画が、人との付き合い方について考える機会をくれます。 友達からアニソンを笑われ…… 作者の刹那ちゃん(@stn_xxxjj)さんは、「かなりのアニオタ」と自称するほどのアニメ好き。中学時代から、友だちとカラオケに行くとよくアニソンを歌っていましたが、あるとき、友だちから「アニソン歌うとか笑」と笑われてしまいます。 それ以来、刹那ちゃんはアニソンを歌うのをやめてしまいます。カラオケに行っても遠慮して、歌うのは万人受けする選曲だけ。それだけで終わらず、電車で音楽を聞くときには音漏れを心配するように。「誰かに自分が聴いてる曲を知られることが常に怖かった」と当時の心境を振り返っています。 友人関係を整理して、付き合い方を見直すなかで、「いやこれ おかしいだろ」と思い至ります。人それぞれ心に響く歌は違う
naomi @naomi091123 『翔んで埼玉』とかいう、漫画を原作にした映画が好評だそうである。東京の”埼玉差別”をギャグにしているとか。いや、マジな話、私は、東京は、近隣県差別(神奈川県は別)のひどい所と思っている。それ以前、親の転勤で、大阪府や名古屋市に住んでいたのだが、東京に来て、驚いたものだ。今は、マシか? 2019-03-13 08:21:38 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 20歳頃当時の彼氏との待合せで新宿甲州街道の横断歩道渡ってたら車の中から「おっぱい揺れてる!」と何度も叫ばれた超怖かった。なお、彼にそれ言ったら「埼玉だからじゃないの?」と言われたのも許せん新宿だよ(当時私埼玉在住)「翔んで埼玉」私も爆笑してるけど埼玉差別もほんとにあるんだってば twitter.com/oishi_58n/stat… 2019-03-
新潟市で女児が殺害され線路内に遺棄された陰惨な事件。14日夜、死体遺棄と損壊の疑いで小林遼容疑者(23)が逮捕され、さっそく「定番」の動きが始まっている。 一部マスコミが最新情報として、容疑者がアニメやゲームを好んでいたという同級生のコメントを紹介。それに対して、ネットでは反発の声が広がっているのだ。 この同級生のコメントを紹介したのはNHKの報道。15日23時時点でNHKニュースのページに動画と共に掲載されていた文章には、こう書かれている。 “小林容疑者の高校時代の同級生だという男性は「高校時代は3年間、同じクラスで、逮捕されたことに驚いている。当時はアニメが好きな友達と仲がよかった印象で、授業中にちゃかすなど幼いところがあった。ずっと市内の会社に勤めていると聞いているが、高校を卒業してからは会っていない」と話していました。” また、15日朝放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、高校
氏賀Y太(猟奇漫画家) @uzigawaita 猟奇漫画家氏賀Y太です。 このアカウントは18禁ですよー。全年齢ホラー漫画アカウントはこっち→@UzigaY Vtuberもやってます→@DeathPandaV https://t.co/457g9uWU5L 氏賀Y太 31日む46a @uzigawaita 今日のニコニコニュースで読んだけども、俺にインタビューした人はツイッターでもこんな発言する輩だったのかい… 編集者からの頼みで受けたけど、俺のこともそう思ってインタビューしてたとしたら失礼極まりない。 言いたい事の本質がどうあれ少なくとも言葉選び酷くね?↓ pic.twitter.com/8qNWoRKVcW 2018-05-17 23:49:47
市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する
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