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はじめに このnoteは、ひとりのアイドルオタク(わたし)が推しの元女性アイドルのパロディAV発売をTwitter(現X)で問題提起し、ファンコミュニティの内外に関連各所への抗議を呼びかけて販売中止に追い込むまでの顛末をまとめたテキストです。経緯だけではなく、応用が効くように今回抗議を成功させることができた原因の分析や、どんな方法論を使ったのかにも重点を置いた内容になっています。 今回に限らず、実在の女性アイドルのパロディAVは坂道・48系、ハロプロ系を問わず半ば公然とまかり通ってきました。内心苦々しく思ってきたファンや当事者も少なくないはずですが、「有名税」「スルーするのが大人の対応」という風潮の中泣き寝入りを強いられてきたと思います。 しかし、最近ではDJ SODAさんのパロデイAVが発売中止になったように、こうした実在の人物をモデルにした侮辱的な作品は許されない、という社会的な合意が
みなさま この度は、多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと、また、このような形で皆様の信頼に背く事態に至ったことについて、深くお詫び申し上げます。 弊社ななもり。に関して、 インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認をしましたところ、 ある女性との間にお子さんがいること、 その方との婚姻届は出していないこと、 そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと それらが事実であることを確認いたしました。 正直、言葉が出ませんでした。 リスナーさんのこと、関わってくださっているスタッフや関係者のみなさんのこと、メンバーのこと、今日までのこと。 本当にいろんな思いが溢れてきて少し混乱してしまいました。 私はSTPRに入社する前から、ななもり。さんが活動とお仕事をただひたすら頑張っていた姿を見ていましたし、どれだけ活動に想いをかけているかもわかっているつもりです
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