コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
京都府長岡京市は10日、市のホームページに寄せられた「市民相談」の内容を、職員が市内で事業を営む男性に見せ、撮影させていたと発表した。相談には投稿者の名前やメールアドレスも記載されており、市は「情報管理について配慮に欠けていた」として、この職員を厳重注意した。 市によると、相談は2015年3月に市人権推進課宛てに届いた。市内で高齢介護事業をしている男性を中傷する内容で、特に対応をとらなかったが、その後にこの男性が「ヘイトスピーチの被害を受けている」と同課を訪問。「市で把握している関連情報がないか」と問われ、対応にあたった職員が、相談をプリントアウトした紙を見せ、撮影させたという。 この男性が今月8日になって、撮影した画像を自らのツイッターに投稿し発覚。市は男性に投稿の削除を依頼したが、相談を寄せた人物とは連絡が取れないという。【木下訓明】
6月9日発売の「週刊文春」の記事で「スクープ!横田滋・早紀江夫妻に孫娘ウンギョンさんが初告白」と題する有田芳生議員の署名記事とグラビアを掲載。 TBSのニュースでは、写真公開について横田さん夫妻は、「横田家からお願いしたものではない」と報道。有田芳生議員が勝手に写真を利用したのか? ひ孫とのモンゴルでの面会写真を決意の初公開」との見出しが立てられ、「今回夫妻は、参議院議員の有田芳生議員と相談し、初めて写真を公開することを決意した」と書かれている。 以上を読むと、あたかも横田さんご夫妻が自分たちの所有している写真を有田氏に預けて公開してもらったと多くの読者は判断したはずだ。 しかし、救う会が横田さんご夫妻から確認したところ、午前10時過ぎに西岡会長に「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」という連絡を受けました。 救う会全国協議会「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」横田夫
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