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考察と図書館に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 図書館カフェについての覚書 - あのにますトライバル

    くだらない記事を書いてたら急にPCの調子が悪くなって再起動とかしてるうちに「めんどくせえ」とか思っているうちにまた図書館と子供の話題で何やら騒ぎが起きているので一応思うことを書いておきます。 なお、この記事の主旨は「学校図書館でのカフェの是非」ではありません。全体として言いたいことは「クリエイティブスクールと呼ばれるものなどの存在意義」についてです。 soar-world.com この記事だけだと、確かに「図書館で飲なんてけしからん!」とか「静かな図書館を返して!」って反応が出てもおかしくないなあと思いました。実際、自分もさらっと読んで「保健室と図書館の役割のドッキングかな」と思いました。だから、しんざきさんの記事みたいな反応があってもおかしくないし、それに同調する人もたくさんいて当たり前だと思います。 mubou.seesaa.net しかし、同じことを書いているこちらの記事を読めばま

    図書館カフェについての覚書 - あのにますトライバル
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/01/17
    「思い込みの激しさ」は偏見そのものなんだが、図書館カフェを批判していた層のほぼ全てが「自分が想定する理想の図書館」を前提にして批判していたのがホントにどうしようもなかった。
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/02/03
    まあそうなるわなというか、そうなって良かったというべき顛末。/知らない人がいるみたいだけど、この本の中身、ただの(比喩ではなく字義通りの)落書きの寄せ集めだからね。本でもなければアートでもない。
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