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考察と技法に関するtikuwa_oreのブックマーク (1)

  • 「叫び声に質量」「藤子先生式追い出され」など懐かしの「古典漫画表現」、いいよね…「わかる」「こういうの大好き」

    川村一真@冬コミ 金東 カ_27a @kazuma7kawamura 「風雲児たち」ワイド版第1巻巻末、ギャグの注釈「ギャグ注」にあったであります。開発したとは言ってないけど、なんとなしに描いたら漫画研究誌でエラく褒められたと。 2019-02-19 07:17:08 リンク Wikipedia 風雲児たち 『風雲児たち』(ふううんじたち)は、みなもと太郎による日漫画である。第一部として1979年(昭和54年)7月から同年11月の7回を潮出版社が刊行した雑誌『月刊少年ワールド』に、翌1980年(昭和55年)から同社刊行の『コミックトム』に連載。全212話ほか外伝もある。 続編は、『月刊コミックトムプラス』での連載『雲竜奔馬』(うんりゅうほんば)(1998年(平成10年) - 2000年(平成12年))を挟み、2001年(平成13年)よりリイド社刊の雑誌『コミック乱』にて、『風雲児たち

    「叫び声に質量」「藤子先生式追い出され」など懐かしの「古典漫画表現」、いいよね…「わかる」「こういうの大好き」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/02/23
    ヒヨコがピヨピヨしてたり、☆が頭の周囲を回ってたりする気絶表現は余り見かけなくなった気が。それに比べて、電撃食らって骨が見える表現は今でもワリと頻繁に使われてる印象。
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