【18時頃の追記】 なんかすごい反響来てた、ありがとうございます はてな記法使ったことないからこれで使い方あってるか分からないけど、個人的にピンと来たブコメをふたつ引用させていただきます わかるわ。いくらネットが議論に向かないと言っても極端な事を言ったりやったりする人ばかりが目立ってまともな合意形成ができないの、本当に問題だと思う。歩み寄ろうよお互いにさあ… 倫理観がどんなにあっても防げないことはあるから、そういうのが嫌なら口をつぐむしかない←これが一番問題だと思うんだよ。 あと、ちゃんとした反論ではないかもしれないけど、自分の言葉も少しだけ 自分は自分の倫理を誰かに押し付けたりそれで人を縛ろうとするつもりはありませんしそのような行為もしたくありません ずるいかもしれないけど、表現の自由戦士として意見している訳でもフェミニストとして意見している訳でもありません、これはただの増田です、チラ裏
出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年がまねをしていじめに発展する危険性があるなどとして、制作者に配慮を求める見解を出しました。 BPOの青少年委員会は、出演者が痛がる様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者から「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられていたことを踏まえ、去年8月から審議を行っていました。 その結果、15日「見解」を発表し、青少年がまねをしていじめに発展する危険性や、いじめを傍観することを許すことにつながる懸念もあると指摘しました。 さらに最新の科学的見地から「青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」と指摘されているとして、制作者に対して配慮しながら番組を作るよう求めています。 BPOの青少年委員会では、平成19年にもバラエティー番組のいわゆる「
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