SNSで「頂き女子」として活動していた女がだましとった金と知りながら、その金を受け取った疑いで、ホストと店の責任者が逮捕されました。逮捕されたのは、東京・歌舞伎町のホスト「狼谷歩(かみや あゆむ)」こと…
いまや20代から30代女性の「10人に1人が経験者」とされる“パパ活”。女性がお金と引き換えに、男性と食事やデートなどをする「経済行為」をいうが、そんなパパ活市場に最近“異変”が起きているという。【河合桃子/ライター】 【写真】逮捕は免れようと懇願するLINEのやり取り *** 「いまのパパ活市場は20代女性はもちろん、独身・既婚を問わず、30代、40代女性も参入してきて飽和状態に近づきつつあります。コロナ禍による不況の煽りに加えて、2~3年前から登録料のかからないパパ活マッチングアプリが登場したことで、パパ活の敷居がグッと下がりました」 こう話すのは、自身もパパ活経験者で、現在はパパ活女子の相談などにも乗っているTinaさんだ。 「これまで、パパ活の相場は“オトナあり(肉体関係を持つこと)”だと5万円以上が常識でしたが、新しく参入してきたパパ活女子たちは“オトナありで2~3万円”が普通。
ツイッターで自分とは全く関わりのない界隈を見るのがマイブームなのだが、すごい集団を見つけたので記録しておこうと思う。 彼女たちは「頂き女子」と自称している。何を頂くのかというとお金である。いわゆる若さと愛嬌を切り売りしてお金に代えるタイプの女性かと思ったが、彼女たちの活動はそのイメージから想像できる範囲をかなり逸脱している。 やり方はこうだ。まず出会い系アプリやサイトを利用して、男性(彼女らは「おぢ」と呼んでいる)に近づく。彼女たちが狙うのは、20代の美しい女性と付き合える可能性が限りなく低いであろう男性だ。 次にその男性を本気にさせるため、自分が相手のことを好いていると認識させるようなメッセージを送る。女性経験の少なそうな男性を狙っているため、中にはすっかり騙されてしまう男性もいる。 そして、本気になった相手の男性に、自分が借金を抱え、返済で追い詰められているように匂わせる。この頃になる
発端は2019年6月16日、ヌメ氏(@_n_ume)に送られた匿名のメッセージ(マシュマロ)から始まる。実在する人物への感想を巡り炎上に発展した。そしてヌメ氏は、2020年2月12日「polca」(※1)にてタイトル「愚痴垢を訴訟したい」、リターンを「noteでの進捗報告orうちの猫の写真」と設定しクラウドファンディングを開始。目標金額の4倍を超える約130万円が集まり3月13日にクラウドファンディングは終了した。 クラウドファンディング終了後ヌメ氏が「赤字補填とプラスで新規案件に取り掛れる」※2 とツイート。クラウドファンディングの使途にない何らかの赤字への補填に使うことがヌメ氏自身から発信されたため支援者から収支報告を求められるも、ヌメ氏はそれを義務ではなくリターンに含まれていないとして拒否。領収書は弁護士にもらえるといったツイートに対しても「バカなんですか」と一蹴※3し、支援者に困惑
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