中学二年生の女子生徒さんから相談DMが来ました。 「彼氏に誘われてすることになったのですが妊娠は避けたいのでコンドームを買おうと思います。どこに売っていて、どうやって使うのかがわかりません。教えてください。」 というものでした。 なのでここでその返信を続けたいと思います。
最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラル・フェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は
いさけんさん【目指せ令和の紀貫之チャレンジ(小休止中)】 @isa_kent 何というか、こういう感じでキレる人って、男女問わず結構な割合でいるよなとは思う。このご夫婦のこれまでの経緯が分からないから何とも言えないけど、会話での相手の返答を最初から想定してるから、違うと腹が立つのかしらん。 twitter.com/hori_gotatsu_/… 2018-11-29 09:39:56 垂直 @hori_gotatsu_ 今日の店のこと旦那に「ビール250円ハイボール150円てすごくない?」と話したら「まぁそういう戦略なんでしょ?薄利多売的な」とまた知った様な浅い事を言うので「何が戦略~だよ!その値段で毎日出せること自体凄いだろ!何で、へ~すごい安いねって普通の会話ができないんだよ!」って割とキレた 2018-11-25 20:44:42 佐川・抜け首・なん @nankuru28 この会話に
これがリアルな数字だ 日本人が絶滅する。SF映画に出てきそうなアオリが、現実になりうる日が来てしまった。アンケート調査で「20代男性のうち4割が童貞」だと発表したのだ。 日本人が人口を維持するためには、夫婦が2~3人以上の子どもを産まねばならない。生殖活動の主な担い手となる若い男性の4割が童貞という事実は、ゴシップ誌の笑いにとどまらない人口問題である。 しかし筆者がこの統計を40代以上の男性へ見せても、信じてもらえないことの方が多い。「どうせ適当な街頭調査でしょ?」「そんなバカな、若い男なんていくらでもがっくもんだよ」と。 しかしこの調査はコンドームを製造販売する相模ゴム工業が男女1万4千人と、この手の調査サンプル数としては異例の数を対象にしたものだ。コンドーム会社にとって男性の童貞率増加は売上低下へ直撃するからこそ、れっきとした重要かつ真面目なデータなのである。 そして事実、日本のコンド
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。 私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。 私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。 セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人よ
2011年2月に日本でも「緊急避妊薬ノルレボ」が認可されました。 海外先進国のほとんどでは、実はこの「ノルレボ」はドラッグストアでも購入できる市販薬です。 日本のノルレボは産科・婦人科処方限定の、価格は15,000円以上(中には3万円処方の病院も)。 海外はおおよそ1,500円程度です。 同じ薬が、10倍以上の差になっています。 日本でもこのノルレボを市販薬にしたいという活動をしています。 緊急避妊って? 避妊に失敗してしまった時、うっかりしていた時、そして意思を無視されて強引にされてしまった時…… そういう時の為に海外では、事後に服用して避妊をする為の避妊薬が開発されてきました。 きっかけはカナダのアルバート・ヤッペ先生という人が発見したことでした。 毎日飲む常用のピルを一定量飲むことで、事後の排卵を抑えて、移動を遅くし、着床に必要な条件を回避させることができたのです。 これは中用量ピル
さっき何となくエロ動画サイトを漁っていたら、見たことのある顔が出てきた。 これはどう見ても、5年前によくセックスしていた女の子だった。その当時のことが急に蘇ってきた。 当時俺は町田に住んでおり、仕事先も町田だった。スマホには無料の出会い系アプリを入れていたのだが、こっちから女の子に連絡しても無視されるだけだし、連絡が来たかと思えば詐欺サイトへ誘導するスパムか、援デリ業者だけなのに辟易してアプリを放置していた。 そんなある日、急に女の子から「今から遊びませんか」的なメッセージが届いた。最初はスパムか援デリの類かと思い放置していたが、何度も「無視しないで!」「上京してきたばかりなので東京を案内してほしい」など、他とは違い人間味ある切実なメッセージがいくつも届いて、なんか様子が違うので暇つぶしにメッセージのやり取りだけでもしてみることにした。 妙に向こうから「会おう会おう」と言ってくるのが怖い
「30代~40代の男性が20代の恋人を作って結婚した」というパターンは芸能界ではよく聞きますが現実は厳しいようです。 総務省統計局の統計(2016年12月1日現在)によると、男性の人口は同じ年代の女性よりも多く、男性が余っています。 男性にとって恋活や婚活は、待っているだけでは女性に選ばれにくのが現状です。 年齢 男性 女性 男女の比率 20 ~ 24歳 317万人 299万人 男性が18万人多い 25 ~ 29歳 326万人 312万人 男性が14万人多い 30 ~ 34歳 368万人 356万人 男性が12万人多い 35 ~ 39歳 410万人 398万人 男性が12万人多い 40 ~ 44歳 490万人 477万人 男性が13万人多い 45 ~ 49歳 473万人 464万人 男性が9万人多い しかし、そんな統計に意義を唱える30歳童貞無職炎上ブロガーの男性がいます。 その彼の名は「
こんにちは、川崎貴子です。私は女性に特化した人材コンサルティングの会社を経営する傍ら、婚活結社「魔女のサバト」という婚活セミナーを主宰しています。結婚アドバイザーとしてコラムを書いたり、男女のコミュニケーションを円滑にするための対談やセミナーを開催したり、11月からは「働く女性の為の結婚マッチングサイト」もオープン予定。働く女性の成功、成長、幸せのサポートという理念のもと、さまざまなアプローチで活動しております。 ** さて、自己紹介はその辺りにして。 ある夜、寝る前に化粧水やら美容液やらを塗りたくっている私を見て、夫が言いました。 「それって、何に効くの?」 一瞬ディスられているのかと思いました。日々すっぴんで過ごし、日焼け止めも塗らずに石鹸で顔を洗っている「男という生き物」が、私の化粧台に並んでいる小瓶たちの存在意義を理解できるはずはない。 私は塗りたくる手を止めずに言いました。 「“
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