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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (17)

  • 鉄道文化を「趣味」で振り返ってみた:日経ビジネスオンライン

    キーワードで鉄道文化を振り返る企画の後編です(前編はこちら)。後編は「ブーム」と「ファン」と「趣味」を切り口に、鉄道と社会の関わりを振り返ります。 ブームと鉄道:アンノン族 1960年代から80年代にかけて、日では幾つかの鉄道ブームが起きました。 まず注目したいのが1960年代後半から70年代前半にかけて発生したSLブーム。つまり蒸気機関車(Steam Locomotive)の流行です。当時は全国の鉄道路線から蒸気機関車の姿が次々と消えていった時代でした。そこで、蒸気機関車が牽引する列車に乗りに行ったり、蒸気機関車を写真に収めたりする人が増えたのです。 もう1つはブルトレブーム。ブルトレとは、寝台列車の通称であるブルートレインのこと。およそ1970年代後半から1980年代前半にかけて、当時全盛を極めていた寝台列車のブームが起こったのです。小学生だった筆者も、当時地元を走っていた寝台特急「

    鉄道文化を「趣味」で振り返ってみた:日経ビジネスオンライン
    tirol28
    tirol28 2013/10/15
    鉄道趣味数あれど、どうも擬人化だけは苦手なジャンル
  • 地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン
    tirol28
    tirol28 2013/06/27
    3線は現実的と思ったが、間隔詰めろとか2階建て電車とか無茶言ってんなー
  • 私がiPadを買うべきでない理由:日経ビジネスオンライン

    iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償

    私がiPadを買うべきでない理由:日経ビジネスオンライン
  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン
    tirol28
    tirol28 2009/08/24
    「ラクダ化したマキハラは打たれる」フイタw
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
  • 【技術フロンティア】営業運転、時速320km:日経ビジネスオンライン

    東京~新青森間を約3時間で結ぶ新型の新幹線が2011年春に登場する。 営業運転で最高時速320kmを達成し、世界最速の仏TGVと並ぶ。 安全性や乗り心地にも配慮。新たな技術が数々導入された。 新幹線とは時速200km以上の速度で走行する幹線鉄道のことを指す。1964年に時速210kmの営業速度で開通し、40年以上にわたって技術を熟成させてきた。97年には西日旅客鉄道(JR西日)が山陽新幹線で「500系」の運行を始め、時速300kmの営業速度を達成した。 そして2011年の春、東日旅客鉄道(JR東日)は最高時速320kmの新型車両「E5系」の営業運転を始める。 時速360kmを目指したが 運行するのは東北新幹線の区間だ。現在は青森県の八戸駅から新青森駅に至る延伸工事が行われており、2010年末には東京~新青森間をつなぐ大動脈が完成、新型新幹線がデビューする舞台が整う。当面は時速300

    【技術フロンティア】営業運転、時速320km:日経ビジネスオンライン
  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

  • 第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 〜かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラーの研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラーの研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が

    第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 〜かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 第27回:日本人とガイジンの発想はどこが違うんだろう?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    外資系は普通になったけど、普通じゃない? グローバルスタンダード、という言葉がなんだか古臭く聞こえるほど、ビジネスの社会では外資系企業が普通の存在になってきました。 私は外資系企業出身ですが、入社したころは、友だちからも奇異な目で見られ、ガイジンばっかりじゃ大変でしょう、と言われたものです。こういう時代が来るとは想像もできませんでした。 それだけ、日のマーケットでは外資系企業が大きな影響力を持つようになったとも言うことができます。コカ・コーラ、P&G、スターバックス、シティバンク、リッツカールトンなど、自分の生活を考えても、外資系ブランドと付き合わない日はあまりありません。知らないうちに、外資系のマーケティングと接触しているのです。 それでも、外資系企業で働いている人、転職した人の話を聞くと、「違い」に戸惑っている人が多い。なぜでしょう。外資系は珍しいことではなくなったのに、です。 今回

  • 念願のiPhoneを獲得した舞台裏 ソフトバンク、トラウマ乗り越える:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    約1年半におよぶ水面下での争奪戦に勝ったのはソフトバンクだった。音楽プレイヤー「iPod」と携帯電話が一体となった米アップルの「iPhone(アイフォーン)」。その日での販売および通信を担当する契約を、ソフトバンクモバイルが米アップルと交わし、NTTドコモを退けた。 「この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日国内において『iPhone』を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします」 6月4日午後3時、ソフトバンクモバイルから発表されたリリースは、わずか2行。同社広報は「これ以上の情報は一切ない」とし、詳細は米アップルからの発表を待つこととなる。 米アップルは6月9日から、米国サンフランシスコで開発者向けの会議を開催する。日時間の6月10日早朝、この基調講演の場でスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は、iPhoneの新製品が3G(第3世代

    念願のiPhoneを獲得した舞台裏 ソフトバンク、トラウマ乗り越える:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 宇宙の“芸術"ハッブル望遠鏡~18年の軌跡:日経ビジネスオンライン

    雲のない日、太陽が昇る前か、沈んで間もないころの空を眺めてみてほしい。はるか上空に、太陽の光を浴びて輝く人工衛星をみつけられるかもしれない。 ハッブル宇宙望遠鏡も、そうした人工衛星の1つだ。600キロメートル上空の軌道を、星と同じくらいの明るさでゆっくりと進んでいる。大気の揺らぎのせいでもたついて見えるが、実際には一定のスピードで回っている。そもそも、このように大気の揺らぎによって像がゆがむのを防ぐため、ハッブル宇宙望遠鏡は大気圏の外へ打ち上げられた。 だが、打ち上げをめぐっては、当にもたついた。打ち上げ予定は何年にもわたってたびたび延期されたうえ、ようやく打ち上げに成功したかと思えば直後に欠陥が見つかり、スペースシャトルの乗組員に修理してもらう始末。それでも、繰り返し改良が加えられた結果、ハッブル宇宙望遠鏡は世界有数の“科学の道具”に進化した。 ハッブルが送り届けてくれる画像を通して宇

    宇宙の“芸術"ハッブル望遠鏡~18年の軌跡:日経ビジネスオンライン
  • メディアの罪:日経ビジネスオンライン

    突然、大自然に触れたくなって南の島に一人旅した。そこはまだ人の手に荒らされていない自然が残る島として名高い。私はそこで著名なリゾートホテルに宿泊することにした。ガイド付き森の散策を始めとし、フィットネスやプール、レストラン、広大な庭園等、充実していたからだ。 昼は森を散策し、夜はフィットネスと夢は膨らんだ。さっそく予約電話を入れると「素泊まりで3万円です」と言われた。「朝もついてないの?」「はい。別料金です」。普通、地方の宿だと3万円出せば朝夕ついている。その時から「・・・」という思いはしていたのだが、“大自然”と“リゾート”に惹かれた私は価格に目をつぶることにした。 まず、飛行場につくなり悪い予感が的中した。小さな島の空港にそれぞれの宿の出迎えが客の名前を書いた札を持って立っていた。私も探したが、私の名を持った出迎えはなかった。やがて空港には誰ひとりいなくなり、私ひとりだけがポツンと

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    tirol28
    tirol28 2007/11/09
    ただのリサーチ不足じゃん。なに一人で怒ってんだか(w
  • グローバル時代に聞く“民族クラシック”:日経ビジネスオンライン

    今年で3年目を迎えるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(「熱狂の日」音楽祭)。今年のテーマは「民族のハーモニー」。国民楽派と呼ばれる15カ国58人の作曲家の作品を演奏する。 チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ドビュッシー、バルトーク、ヤナーチェク――。彼らはモーツァルトやベートーヴェン程には有名ではないかもしれないが、一度は耳にしたことのある作曲家だろう。チャイコフスキーらの音楽はなぜ国民楽派に分類されるのか、音楽史的な位置づけ、現代音楽とどう繋がっているのか。 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダー(親善大使)で、オフィシャルブック『クラシックで世界一周』(幻冬舎刊)を上梓したばかりの作曲家・青島広志氏に聞いた。 ―― 国民楽派とはどのようなものですか。 19世紀中葉以降、ヨーロッパで誕生し始めた市民社会が生み出した民族色の強い音楽と言えます。地域的には、ロシアや周辺部の中欧、

    グローバル時代に聞く“民族クラシック”:日経ビジネスオンライン
  • イギリスで急成長を遂げた「クラシックFM」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クラシック音楽シーンを激変させた民間放送局「クラシックFM」 イギリスで1992年に誕生し、たちまち大ブレイクして欧州クラシック・メディアの最大勢力の一つにまで急成長した民間放送局「クラシックFM」をご存知だろうか?「クラシックFM」の公式サイトによれば、現在は全英で約620万人のリスナーがいて、そのうち40万人は子どもたち、という浸透度を誇っている。これはBBC(英国放送協会、1927年設立)の音楽専門放送Radio3をはるかに超え、イギリスの民放ラジオ局全体としても最大規模である。 現在、「クラシックFM」ではFM放送以外に24時間ノン・ストップのデジタル衛星テレビやケーブルテレビ、デジタルラジオを展開し、ストリーミング放送やポッドキャス

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  • 思考の隙を経験で埋める『裏方名人』:日経ビジネスオンライン

    ホームから別のホームへ、弁当を積んだワゴンをどのタイミングで移動させるのか。機転ひとつで駅弁の売り上げは変わると言う旭川の駅弁売り名人。もともとはネコ嫌いなのに絶滅種のヤマネコの繁殖プロジェクトに取り組む動物園の飼育員、年中全国を飛び回っている水質浄化のスペシャリストなど、その道のプロたちに密着するルポだ。 仕事ぶりを確かめるために、著者は行動をともにし、コツを聞き出していく。あの「プロジェクトX」がNHKの大掛かりなスタッフワークで作り上げられたものなら、こちらは個人の目がとらえた、ささやかな経験の集積にフォーカスを当てている。 例えば、住宅地図の調査員。1軒ごとに世帯主の名前が記入された詳細な住宅地図のことは知っていても、どのようにして作られているのかは、そういえば知らなかった。 業界最大手「ゼンリン」のベテラン職員は、「調査員たちが1軒ずつ歩いて調べたものなんです」と答える。 ゼンリ

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    tirol28
    tirol28 2007/04/18
  • 「冷凍の寿司」を実現! 道産子の挑戦は続く ~ふうどりーむず・猿渡 肇:日経ビジネスオンライン

    小樽の名物である寿司を冷凍にし、日のみならず世界に「出前」することを可能にした、ふうどりーむずの「小樽・愛のすし」。 冷凍の寿司? 疑問と好奇心を抱きつつ、小樽市郊外にある同社の社兼工場を訪ねた。「日人には、冷凍=まずいという固定観念がある。だから発売当初は苦労した」と、猿渡肇さんはこちらの胸中を見透かしたように話す。 何はともあれ、実物をいただいてみた。結論を言えば、「冷凍だと言われなければ、そうとは絶対に分からない」水準。マグロやサーモン、ホタテはしっとり、イカやタコには相応の歯ごたえがあり、イクラはプチプチと弾ける。酢飯もいいあんばいである。 社運を賭けた“第2創業” 業界では「冷凍寿司こそ究極の冷凍品」だと言われている。大手メーカーも含めて、過去に数多くの企業がチャレンジしてきたものの、失敗。この「愛のすし」は、家庭でも手軽にべられる商品として、一般市場に初めて流通された

    「冷凍の寿司」を実現! 道産子の挑戦は続く ~ふうどりーむず・猿渡 肇:日経ビジネスオンライン
    tirol28
    tirol28 2007/04/17
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