タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

accessibilityに関するtkawaのブックマーク (7)

  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeの自称「アクセシビリティーおじさん」の中根といいます。 freeeで働き始めて間もなく2年くらいになりますが、このブログには初めて投稿します。 今日は、4月30日にVer. 202004.0を一般公開したfreeeアクセシビリティー・ガイドラインをご紹介しようということで出てきました。 (このバージョンが一般公開した最初のバージョンです。) a11y-guidelines.freee.co.jp そもそもアクセシビリティーって? 「アクセシビリティー (accessibility)」という言葉については、いくつかの公式な定義があるはずですが、僕は分かりやすく、 誰でも、ほぼ同じコストで、ほぼ同じようにサービスや情報を利用できる そういう状態を「アクセシブルな状態」、「アクセシビリティーが高い状態」としています。 「誰でも」というのは、文字通り、年齢、性別、利用環境、障

    freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub
  • アクセシビリティとオープンデータについて

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    アクセシビリティとオープンデータについて
    tkawa
    tkawa 2020/05/18
    「オープンデータや機械可読性こそがアクセシビリティやユーザビリティの向上につながるのだという話」
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • Accessibility Object Modelの日本語訳とHTML5 Conference 2018登壇 | masuP.net

    ブラウザが構築する支援技術とやりとりするためのアクセシビリティツリーを操作できるAPI、Accessibility Object ModelというAPIが WICG で議論されていて、すでにいくつかのブラウザでは実験的な実装もされています。 AOMは、断片的に読むことはあったのですが、今月の25日(日)に開催されるHTML5 Conference 2018でウェブのセマンティクスやマークアップについて登壇する機会をいただきいたということもあり、きちんと読み込むついでに日語に訳しはじめました。 The Accessibility Object Model (AOM) 日語訳 | aom 日語訳したのは、仕様と解説ですが、このAOMのリポジトリ内での仕様の策定は今後なされなさそうなので、仕様を見る必要性は薄いと思います。 ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)の翻訳ワーキンググルー

  • マークアップをパワーアップするWAI-ARIA

    私たち @masuP9(わかり手) 株式会社サイバーエージェント @o_ti(キレ手) 株式会社まぼろし マークアップ生まれ マークアップ育ち フロントエンドエンジニア 受託魔族はだいたい友達 #deisui_html_radio ウェブ制作をこじらせたオレたちが 歩いてきた道は何か、進むべき道はどこかを探る (ただの飲み配信) 目次(role="directory") WAI-ARIAってなに WAI-ARIAでできること WAI-ARIAをどういうときに使うの WAI-ARIAの前に WAI-ARIAってなに <header role="banner"> hogehoge </header> WAI-ARIAは、ウェブコンテンツおよびアプリケーションの アクセシビリティと相互運用性を改良するための フレームワークを提供する技術仕様である。 Accessible Rich Interne

  • メニューボタンを span だけで実装するのは良くないのでやめた話

    このページは別のブログに移転しました。

    メニューボタンを span だけで実装するのは良くないのでやめた話
  • 2016年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2016年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 WCAG 2.0の今後 2015年はWeb Content Accessibility Guidelines 2.0(WCAG 2.0)の今後について動きがありました。2016年もWCAG 2.0をめぐる動きがいくつか出てくるでしょう。 WCAG 2.0は2008年にW3C勧告となって以来、これまで変更されていません。これはWCAG 2.0が特定の技術に依存しないガイドラインになっているためですが、その間にWebへのアクセス方法が急激に変わったことも事実です。また、W3Cによると認知障害および学習障害者から彼らのニーズをより良く満たすための提案がWCAG 2.0に対して行われてきたとのことです。 そこで、WCAG 2

    2016年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • 1