ブックマーク / dev.classmethod.jp (786)

  • 【アップデート】Google Meet がピクチャーインピクチャー対応でより便利に!実際に試してみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWSコンサルティング部の森田です。 先日Google Meetがピクチャーインピクチャーを対応するアップデートがありました。 Picture-in-Picture and multi-pinning available for Google Meet in Chrome 以前よりスマホのアプリでは対応しており、Web版でも欲しいと思っていましたが、対応されて嬉しいです! これでミーティングしながら、作業を行うことができ、業務効率化できますね。 やってみた 実際にGoogle Meetを開き、その他のオプションよりピクチャーインピクチャーで始めることができます。 ピクチャーインピクチャー有効後は、別の画面を開いても下部にGoogle Meetの画面が表示されるようになります。 また、Google Meetの画面(ウィンドウ)の移動や拡大も可能です。 2022年6月16日より順次

    【アップデート】Google Meet がピクチャーインピクチャー対応でより便利に!実際に試してみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/06/25
    あーいいね。これは欲しかったものだ。内職も捗るな(アカン
  • PowerShellでassume-roleを楽にするツールaws-masqueradeを使ってみた | DevelopersIO

    こんにちはCX事業部IoT事業部のさかじです。 IAMロールを切り替えることがPowerShellで手軽に切り替えられないかなと、社内Slackに投げた所、作者人の夏目さんから紹介を受けたので使ってみました。 環境 Windows10 前提条件 AWS CLIがインストールしてあること PS C:\> aws --version aws-cli/2.7.7 Python/3.9.11 Windows/10 exe/AMD64 prompt/off はじめに 今回実施したかったスイッチロールする方法はAWS CLIの標準機能を使用して実施できます。しかし、MFAの自動認証ができるなど手間を省ける機能がありますので、aws-masqueradeというツールを使ってみました。 やってみた ※ ビルド済みのバイナリをこちらからダウンロードできます。ビルド済みバイナリを使う場合には以下の作業は不

    PowerShellでassume-roleを楽にするツールaws-masqueradeを使ってみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/06/25
    ほう。aws-masqueradeメモ
  • PostgreSQL 15にMERGE文UPSERTがやってくる | DevelopersIO

    UPSERT とは データベースにレコードを反映する際、100%新規データを扱うのであれば、テーブルにINSERTするだけですみます。 更新データも存在する場合、新規の場合は INSERT 、更新の場合は UPDATE というように処理を振り分ける必要があります。 このように、データの状態によって UPDATE と INSERT を使い分けることを、UPDATE と INSERT をくっつけて UPSERT と呼びます。 PostgreSQL は9.5で INSERT を試し、制約違反が発生すれば UPDATE する INSERT ... ON CONFLICT 構文の UPSERT に対応しました。 PostgreSQL 以外にも、MySQLSQLiteがこの方式のUPSERTに対応しています。 INSERT INTO target(tid, val) VALUES(123, 10)

    PostgreSQL 15にMERGE文UPSERTがやってくる | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/06/25
    へー。後半読んだらちょっと使うの不安になったけども。
  • CloudWatch Logs メトリクスフィルターにより発行されたメトリクスの画面から「ログの表示」を押してフィルターパターンにマッチしたログをお手軽に検索する | DevelopersIO

    この「ログの表示」を押したらどうなるんだろう コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが皆さんは以下の画面の「ログの表示」を押したことはありますか? これは CloudWatch コンソールのメトリクスの画面です。[アクション] → [ログの表示] という項目が用意されていますが、わたしはつい最近まで気にしたことがありませんでした。 「オッ ちょっと気になるな」とメトリクスの画面を覗いた方、多くの場合 該当箇所がリンクになっていたのではないでしょうか。 このリンクは押してもそこまで面白くありません。 今回取り上げたいのはひとつ目の画像のパターンです。メトリクスフィルターを使っているときにめちゃくちゃ便利じゃん……となったので、その押し心地を紹介します。 メトリクスフィルターによるメトリクスの発行 先にメトリクスフィルターについて基的な部分を押さえておきましょう。 メトリクスフィルターは C

    CloudWatch Logs メトリクスフィルターにより発行されたメトリクスの画面から「ログの表示」を押してフィルターパターンにマッチしたログをお手軽に検索する | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/06/19
    へー知らなかった。便利情報だ。メモ
  • GitHubでインフラ構成図(SVGファイル)の編集差分を視覚的に確認する方法がとても便利だった | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHubでインフラ構成図(SVGファイル)の編集差分を視覚的に確認する方法がとても便利だったという話です。 どう便利なのか Draw.ioでインフラ構成図を編集する 以前のエントリでDraw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をGitHubで管理する方法を紹介しました。 Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO ここではDraw.ioで作成したインフラ構成図のSVGファイルの編集差分を見てみます。例として次のように構成図の編集を行ったとします。 編集前 編集後 この変更をCommitしてGitHubにPushすると、SVGデータのCommit間の差分を見ることができます。 ここまでは通常のコードの比

    GitHubでインフラ構成図(SVGファイル)の編集差分を視覚的に確認する方法がとても便利だった | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/06/10
    わいわい。他にもgithubにcsvファイルを置くと検索機能つき表組みにしてくれたりして便利。
  • WinSCPでAmazon S3に接続してみた | DevelopersIO

    みなさんこんにちは、杉金です。 IAMのアクセスキーを使ってWinSCPからS3に接続できることを知らなかったので試してみます。また、S3サーバーアクセスログを有効にして、アクセスログを保管するように設定します。過去にもWinSCPでS3への接続を紹介したブログもございますので、そちらを見ていただいても良いかと思います。 設定の流れ 設定としては大きく2つに分けていまして、接続先となるAWS側の設定と、接続元となるクライアント側の設定があります。 AWS側の設定 1-1. S3バケット作成 1-2. S3サーバーアクセスログ設定 1-3. IAMユーザ作成とアクセスキー発行 クライアント側の設定 2-1. WinSCPインストール 2-2. 接続確認 1.AWS側の設定 1-1.S3バケット作成 WinSCPの接続先となるS3バケットを作成します。AWSマネジメントコンソールからS3のサー

    WinSCPでAmazon S3に接続してみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/28
    そう、昔はS3 Browserなどを検証用に使ってたけど、あるタイミングからWinSCPもAWSのアクセスキーに対応したので自分も使ってる。
  • AWS CLIでEC2用のMaintenance Windowを作成してみた。 | DevelopersIO

    概要 Maintenance Windows はSystems Manager の一機能です。Maintenance Window を使用して、ソフトウェアやパッチのインストール、ドライバーの更新など、ノードに対して破壊的になり得るアクションを実行するスケジュールを定義できます。Maintenance Windowには、スケジュール、最長期間、登録されたターゲットのセット、登録されたタスクのセットがあります。ターゲットはノードまたは他のAWSリソースにすることができます。 メンテナンスウィンドウは、次のタスクタイプをサポートします: AWS Lambdaの関数。 AWS Step Functionsのタスク。 Run Command のコマンド。 Automationのワークフロー。 この記事では、AWS CLIでEC2用のMaintenance Windowを作成してみました。ここでは、

    AWS CLIでEC2用のMaintenance Windowを作成してみた。 | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/25
    メモ
  • curlライクにAWSのSigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します | DevelopersIO

    AWSを使っているとたまーに「AWS SigV4」署名付きリクエストでアクセスを許可するサービスがでてきます。そんなときにcurlライクにAWS SigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します。 みなさん。AWS使ってますか? AWSを使っているとたまーに「AWS SigV4」署名付きリクエストでアクセスを許可するサービスがでてきます。 代表的な例をあげると IAM認可 を設定した API Gateway です。 20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway このAWS SigV4署名はAWSの アクセスキーID と シークレットアクセスキー を元に署名を行い、ドキュメントに署名手順の例も載っているんですが、自分でやるには手順が複雑で面倒くさいです。 完全な署名バージョン 4 署名プロセスの例

    curlライクにAWSのSigV4署名付きリクエストができるツール「awscurl」を紹介します | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/21
    お、いいね。pip install awscurl
  • 話題の Google Cloud の新しい DB の AlloyDB for PostgreSQL を調査して、分析クエリ高速化機能のカラム型エンジンを試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Google I/O 2022 で新しいデータベースである AlloyDB for PostgreSQL が発表されました。実際にサービスを触ってみたのでまとめてみます。 AlloyDB for PostgreSQL2022年5月18日現在において、プレビューのステータスです。このプロダクトまたは機能は、Google Cloud Platform の利用規約の一般提供前のサービス規約の対象となります。一般提供前のプロダクトと機能では、サポートが制限されることがあります。また、一般提供前のプロダクトや機能に変更が加えられると、他の一般提供前バージョンと互換性がない場合があります。詳細については、リリースステージの説明をご覧ください。 AlloyDB for PostgreSQL とは AlloyDB for PostgreSQL

    話題の Google Cloud の新しい DB の AlloyDB for PostgreSQL を調査して、分析クエリ高速化機能のカラム型エンジンを試してみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/21
    わいわい。メモ
  • TerraformでAWSアカウントを作るのは簡単だけど削除はひと手間かかったのは昔の話 | DevelopersIO

    以前「TerraformAWSアカウントを作るのは簡単だけど削除はひと手間かかる」というブログを書きました。 タイトル通り、TerraformAWS Organizations配下のアカウントを作成するのはaws_organizations_accountリソースを定義してterraform applyするだけなのでチョー簡単ですが、削除はaws_organizations_accountリソースを削除してterraform applyするだけではだめで、色々設定が必要になって大変だという内容です。 ですが、少し前に激アツアップデートがありました。 そしてこの簡単削除機能がTerraformでも利用可能になっていることを知ったのでレポートします。 close_on_deletion flag Terraform AWS Provider v4.9.0でaws_organizations

    TerraformでAWSアカウントを作るのは簡単だけど削除はひと手間かかったのは昔の話 | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/14
    ツールは常にカイゼンされている。良き良き
  • Pulumiがアップデート Java,YAML言語に対応しました | DevelopersIO

    こんにちは。データアナリティクス事業部 サービスソリューション部の北川です。 Pulumiのアップデート コード構成ツールであるPulumiに、機能が追加されました。 今回の新機能の一つとして、JavaYAML言語を使用して、スタックの作成ができるようになりました。 早速、YAMLを使ってスタックの作成を試してみました。 YAMLでスタックの作成 Pulumiがインストールされていない場合は、 $ brew install pulumi また、すでにインストールされている方は、Pulumiを最新バーションにアップデートします。 $ brew upgrade pulumi Pulumiでは、リソースを管理する言語にTypeScriptPythonGo、C#、そして今回新たにサポートされたJavaYAMLを使用できます。 今回は、YAMLで記述していきます。 新規プロジェクトを作成

    Pulumiがアップデート Java,YAML言語に対応しました | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/07
    YAMLまじか。宣言型じゃないか。
  • Markdownでシーケンス図とかが書けるMermaid記法で業務フローを書いたら意外とイケたので自分なりのコツを紹介してみる | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、業務設計してますか?(挨拶 今回はMarkdownでシーケンス図やフローチャートなどの図を記述できるMermaidを使って業務フローを書いてみたら、意外と書けたので自分なりのTipsを紹介したいと思います。 その前に 注意点として、まだMermaidを使い始めたばかりなので、「もっとこうしたらいいぞ」とか「こっちのほうがいいぞ」とかあれば建設的なフィードバックとしてSNSとかでいただけるとありがたいです。 あと業務フローって表現しましたが、人によって思い描く業務フローが違うと思うので、業務フローの定義に関するツッコミはご容赦ください。私が今回Mermaidで書いたのは以下の図です。(内容はブログ用に簡素化しました) この図のコードは以下のとおりです。(後ほど解説します) sequenceDiagram autonumber actor お客様 partic

    Markdownでシーケンス図とかが書けるMermaid記法で業務フローを書いたら意外とイケたので自分なりのコツを紹介してみる | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/01
    わいわい
  • CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO

    CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた CloudFrontではデフォルトルートオブジェクトを設定することがベストプラクティスにより推奨されています。この設定により意図しない情報の漏洩が防げるケースがあることを、S3バケット内オブジェクトの一覧の不意な公開を例に確認してみました。 はじめに 清水です。AWS Security Hubの「AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0」にはCloudFrontディストリビューションでデフォルトのルートオブジェクトが設定されているかをチェックするコントロールがあります。個人的にはこのCloudFrontディストリビューションのデフォルトルートオブジェクト、あまり設定したことがありません。そのためSecurity Hubのセキュリティチェックでも多

    CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/05/01
    なるほど。意識して設定してないな。一応気を付ける。
  • Aurora MySQLとAurora PostgreSQLの機能を比較してみた(2022年4月版) | DevelopersIO

    ここまでで、エントリでまとめたかったことが9割5分終わりました。 他にもこんなところに機能差異があるよ!や、ここ間違っているぞ!などの情報があればTwitter(@ashi_ssan)のリプライもしくはDM等でぜひフィードバックいただきたいです。 いくつかピックアップして説明してみる ここまでで終わり、ではなんとなく味気ないエントリになってしまうと思ったので、機能に差があった箇所について個人的に気になった機能を数点ピックアップしてみました。 バックトラック バックトラックは指定した時間までDBクラスターを「巻き戻す」機能です。 サービスの中断を最小限に抑えながらのエラーの取り消し、数分で巻き戻し可能な迅速な実行などが可能なところに利点があります。 バックトラックの機能の概要について、以下のアップデートブログを参照ください。 そんなバックトラックですが、対応しているDBエンジンはMySQL

    Aurora MySQLとAurora PostgreSQLの機能を比較してみた(2022年4月版) | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/24
    ありがたや
  • Amazon RDS for MariaDB ではデータベースレベルのGRANT ALL PRIVILEGESが許可されていないので個別に指定すると良い | DevelopersIO

    Amazon RDS for MariaDB ではデータベースレベルのGRANT ALL PRIVILEGESが許可されていないので個別に指定すると良い いわさです。 Amazon RDSを構築しユーザー作成などなどしていたのですが、RDS for MariaDBでは管理ユーザーによるGRANT ALL PRIVILEGESが出来ないことを知りました。 日はその対処方法と、色々試したことなどを共有します。 失敗する やりたいこととしては、データベース用の管理者ユーザーを追加しようとしました。 mysql> create user 'user_name'@'10.0.0.156' identified by 'hogehoge'; Query OK, 0 rows affected (0.01 sec) mysql> grant all on hogedb.* to 'user_name'

    Amazon RDS for MariaDB ではデータベースレベルのGRANT ALL PRIVILEGESが許可されていないので個別に指定すると良い | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/17
    ALL PRIVILEGES、RDS for MYSQLはできるが、RDS for MariaDBはできない。へー知らなかった。
  • Rustベースのモダンなterminal 、 Warp | DevelopersIO

    Introduction Warpは、生産性と使い勝手を考えて再設計されたRust製のterminalです。 先日パブリックベータが開始され、誰でも使えるようになりました。 ※現在はMacのみ。他のプラットフォーム近日対応予定とのこと 完全Rustネイティブのアプリで、GPUでレンダリングするので高速です。 いまの開発に適した、モダンな機能をそなえたterminalになっています。 Why Warp? ここに、なんでいまさらterminal? の理由が書いてます。 かんたんにまとめると、 開発者ならコードエディタとターミナルは絶対使う コードエディタはどんどん進化してるがterminalは昔から変わってないから再開発した Warpの入力は最新のテキストエディタみたいに使える。出力はnotebookみたいに使える。 よく使うコマンドをsuggestionしたり、ワークフロー機能でコマンド入力

    Rustベースのモダンなterminal 、 Warp | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/09
    日本語記事、はやい
  • Amazon CloudFrontがCDN-オリジン間のパフォーマンスを計測するServer Timingに対応しました | DevelopersIO

    Webサーバーのパフォーマンスを計測する Server Timing という規格が W3Cによって策定されており、サーバーが決められたフォーマットでメトリクスをレスポンスに含めると、Server Timing に対応したブラウザからメトリクスを簡単に確認できます。 W3C : Server Timing この仕様のエディターは、AkamaiGoogleエンジニアであり、Akamai の CDN では何年も前から Server Timing を有効にでき、Chrome ブラウザからメトリクスを確認できました。 Using CDN Server Timing to Monitor CDN and Origin Performance | Akamai Developer 今回のアップデートにより、Amazon CloudFront もCDN-オリジン間の通信に対してこの Server

    Amazon CloudFrontがCDN-オリジン間のパフォーマンスを計測するServer Timingに対応しました | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/02
    へーいいね。
  • 複数 AWS アカウントのコンソールを開くには、Firefox アドオンの Multi-Account Containers が超便利という話 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 まだあまり広く知られていないような気もするので紹介したいと思います。 複数 AWS アカウントのコンソールを開くには、Firefox アドオンの Multi-Account Containers が超便利です。 タブグループ単位でそれぞれ別のAWSアカウントが開けるようになる タブグループ(=コンテナ)単位でそれぞれ別のAWSアカウントが開けるようになります。 下図をご覧ください。 デフォルトのタブと、それぞれ色がついたタブが合計7つ開いていますが、これは全てそれぞれ別のAWSアカウントで開いています。 それぞれコンテナに色やデザイン・名前をつけられます。 このように、複数AWSアカウントを開きながら作業する場合に超便利です。 アドオンのMulti-Account Containersを使うと、1つのブラウザでタブグループ(=コンテナ)単位で、

    複数 AWS アカウントのコンソールを開くには、Firefox アドオンの Multi-Account Containers が超便利という話 | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/02
    わいわい。自分はChromeで別プロファイルを作りがちだけど、同じウィンドウのタブに同居できるのは確かに嬉しいかもね。
  • 目だけで操作するタイピングゲームアプリをリリースしてみた | DevelopersIO

    目だけで操作する何かが作りたいなと思ったので、目だけで操作するタイピングゲームアプリ EyeTypingをリリースしてみました。 EyeTyping アプリアイコン 夢に出てきそうなアイコンです。 対応デバイス iPhone もしくは iPadで利用出来るアプリになります。 また、こちらはAppleが公式で提供しているARKitのFaceTracking機能を使用する為、このアプリを利用するには、iOS 14およびiPadOS 14のAppleNeural Engineを搭載したデバイスをサポートし、iOS 13およびiPadOS 13以前のTrueDepthカメラを搭載したデバイスが必要になります。 アプリの説明 目線と左右の瞬きを駆使して、キーボードのキーを選択したり、ボタンを押すことが出来ます。目だけで操作してキーボードの文字を入力するタイピングゲームアプリです。 プレイ動画 使い方

    目だけで操作するタイピングゲームアプリをリリースしてみた | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/02
    いいね。一見ジョークアプリだが応用すれば目以外での意思疎通が難しいALS患者などに向けた実用アプリに化ける可能性ある。
  • Pythonのdatetime.timedeltaで秒を扱う際に注意すべきたったひとつのこと | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 みなさんプログラムで日時の扱いは得意でしょうか?基的には言語の標準ライブラリを使うことが多いのではないでしょうか。 今回はPythonのお話です。Pythonは標準でdatetimeモジュールが提供され、日付や時間、タイムゾーンなどを扱えます。その中にtimedeltaオブジェクトというものが提供されているのですが、これは 時刻間の差 を表すという、他の言語ではあまり見ないユニークな機能を提供します。 使い方の例を次に示します。+演算子などでdatetimeオブジェクトと演算でき、直感的に日時の操作が可能です。 from datetime import datetime, timedelta d = datetime.fromisoformat("2004-07-07T00:00:00") d #=> datetime.datetime(2004

    Pythonのdatetime.timedeltaで秒を扱う際に注意すべきたったひとつのこと | DevelopersIO
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/03/20
    おーこれは罠。secondsではなくtotal_seconds()を使おう。golangにもtimedeltaに似た目的のtime.Durationがあるね