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ガジェットに関するtmkyzのブックマーク (3)

  • 触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ

    アストラハン国立工科大学の学生だったマクシム・カマニン氏が考案し、メドベージェフ大統領(当時)も注目したという。 カマニン氏は「日では、サービスへの支払いやチケット購入など、公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状です。また、衛生面に優れた非接触性を要するケースが他にもいろいろあるので、そういう場合、この空中ディスプレイの技術はぴったりです」と話している。

    触れる空中ディスプレイ「DisplAir」、量産へ
    tmkyz
    tmkyz 2013/01/11
    これは欲しい…SFの世界だなあ。
  • セカンドモニタに最適 1万円ちょいで買える激安の21.5型ディスプレイ「ProLite E2278HD」 | あんどろいどスマート

    セカンドモニタに最適 1万円ちょいで買える激安の21.5型ディスプレイ「ProLite E2278HD」2012年09月08日03時40分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: ガジェット Short URL ツイート ここ数年で一気に低価格化が進んだ液晶ディスプレイ。今では21インチの製品は1万円を切ろうかという値段にまで下がっている。「ProLite E2278HD」は21.5 型の激安モデルで、解像度は1920×1080のフルHDに対応しながら、Amazonの実売価格は1万1974円と、非常に安く購入できるようになっている。 マススコンピュータの「ProLite E2278HD」は、1万円ちょいで買える21.5インチの格安ディスプレイだ。解像度1920×1080のノングレア液晶パネルを搭載。DVI-D端子、D-Subミニ15ピンの2系統入力に対応している。また、この

    tmkyz
    tmkyz 2012/09/08
    随分とお安くなりましたな…。
  • 薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた

    調理用のストーブとスマートフォンの充電器が合体した「バイオライト キャンプストーブ(129ドル/約1万円)」は持ち運びができる約1キロという重量ながら、薪を使ってお湯をわかしつつiPhoneを充電するという機能を実用レベルで実現しているようなので、実際に購入して使ってみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 箱を開けると「energy everywhere」の文字。 袋に入ったストーブが登場。 内容物はストーブ兼充電器とUSBケーブル、着火剤、取り扱い説明書です。 スタッフバッグや着火剤込みの重量は約1038グラム。 着火剤は以下の様な袋に入っています。 中身は茶色い棒状で、手でちぎって使うこともできます。 充電の際に使用する付属のUSBケーブル。 スタッフバッグから取り出してみましょう。 ストーブの中に発電機が収まっています。 薪を入れて上に鍋を載せることができる

    薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた
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    tmkyz 2012/07/18
    これは欲しいな
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