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文化に関するtmkyzのブックマーク (6)

  • 強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン

    思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引

    強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン
    tmkyz
    tmkyz 2021/11/14
    面白かった…色々と興味深かった
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    tmkyz 2016/08/03
    日焼けをしたくない訳ではなく、単純に体感温度がかなり変わるので使用している。有るのと無いのでかなり違う。
  • “真っ暗すぎる喫茶店”カフェ鈴木で愉しむ、妖しく非日常なエスプレッソの香り - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    怪しさ満点の真っ暗なカフェ かれこれ10年以上前、喫茶店巡りが趣味の先輩から「真っ暗なカフェがある」という話を聞いたことがあった。当時はまだ、グルメサイトもSNSもなかった頃。店名はおろか最寄駅も聞いておらず、まったく調べる手だてがなくて、記憶の底に沈みかけていたこの話が、あるときふとよみがえった。 あのとき聞いた「真っ暗なカフェ」って、どこにあるんだろう? ところが、今はいい時代ですね。「店内 暗い 喫茶店」と入力し、検索すると、こんなお店が見つかったのです。 日紹介する「カフェ鈴木」です。え、どこにお店があるの? という感じですよね。もっと近づいて見てみましょう。 さらに近づいてみます。 そう、これが、 今回ご紹介する「カフェ鈴木」の入口なのです! ちゃんと「鈴木」と書いてあって、 インターホンもあります。が、入っていいんでしょうか? なんだか、会員制のバーや隠れ家的な料理店みたいで

    “真っ暗すぎる喫茶店”カフェ鈴木で愉しむ、妖しく非日常なエスプレッソの香り - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    tmkyz 2016/07/22
    以前テレビでも紹介されてたが、本当行ってみたい
  • メルカリに謎の「○○様専用」が大量出品される背景とその周辺事情

    メルカリには「専用出品」という文化があります。 大量に出品されている、「○○様専用」という名前の謎の商品たちが、その「専用出品」文化が生み出したものの代表です。 そんな「専用出品」という文化そのものや、「専用出品」文化と真っ向から対立する「横取り」文化との攻防について、ここで解説したいと思います。 「専用出品」文化は、メルカリにおいて、かなり大きな存在になっています。 メルカリも一応店のためにやってみようとしたけど、層が合わなすぎて断念したんだよなあ…。なぜ!普通に購入ボタン押したら買えるシステムのものを!専用出品とかわけわからんローカルルール作ってめんどくさくするのか!— なつひろ (@natsuhiro_nj) 2016年3月18日 メルカリのさ ○○様専用ってのよくわからないんだけどどういうあれなの— 蒼蝶 (@www555001) 2016年3月18日 目次 1. メルカリの出品名

    メルカリに謎の「○○様専用」が大量出品される背景とその周辺事情
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    tmkyz 2016/03/20
    前から専用出品の多さが気になってたけど納得した
  • 気に入らない二次設定が流行する同人世界を生き抜く方法 - むぎょっていこう

    あるオタクのAが、新しいキャラαにハマった。とても大きなジャンルで、ピクシブにもツイッターにも毎日のように供給があった。Aは供給の多さに感謝しながらαを愛でていた。あまりにも妄想が進みすぎて、時折「このαは原作と離れすぎではないのか」と自問自答する時もあったが、自分なりの解釈として消化していた。 しかしある日、複数のジャンルで名を上げていた同人作家Bが「このキャラがこんな性格だったらおもしろいな」と、もう一つの解釈の元に作品を生み出した。αの性格は、Aの妄想と逆のベクトルでデフォルメがかかっていた。Aは「ちょっと苦手だなあ。私の解釈とは合わないや」と同人作品をスルーした。 ところがその同人作品は、オタク間で大流行した。極端に改変された性格に滲むアクの強さが、多くの人間にウケたのだった。B一人が打ち出した解釈は瞬く間に広まり、同人の中でのαのポジションは確立された。 大いに嘆き悲しんだのがA

    気に入らない二次設定が流行する同人世界を生き抜く方法 - むぎょっていこう
    tmkyz
    tmkyz 2015/07/04
    この場合、気に入らないではなく受け付けないではないかなあ…微妙な違いかも知れないけど。/自分解釈のαを淡々と出していく道は共感する人も出てくることもあるし険しいけど実ることもある。無駄ではないはず。
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
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    tmkyz 2015/01/15
    恐らくこの記事を読まなかったら様々な解釈の仕方の取っ掛かりにも気付けなかったのかも。
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