国境を超えた選手の移動を伴う、国際的な大スポーツイベントという点では、東京五輪2020に先駆けてサッカー「EURO2020(※五輪と同じく「2020」の名称を継続)」が始まりました。「これが欧州で出来るんだから東京五輪もできる」との声もあれば「EUROでは選手にコロナ感染者が相次ぐ。危険性の証明」との声もあります。五輪はEUROの何を教訓とすべきか。
国境を超えた選手の移動を伴う、国際的な大スポーツイベントという点では、東京五輪2020に先駆けてサッカー「EURO2020(※五輪と同じく「2020」の名称を継続)」が始まりました。「これが欧州で出来るんだから東京五輪もできる」との声もあれば「EUROでは選手にコロナ感染者が相次ぐ。危険性の証明」との声もあります。五輪はEUROの何を教訓とすべきか。
「ハイブリッド肉体改造法」の船木は何を食べていたのか 15歳11カ月で新日本プロレスでデビュー。ヨーロッパ遠征後にUWFへと鈴木みのると共に移籍し、前田日明・高田延彦・藤原喜明らと並ぶ新星エースとして活躍。その後、藤原組を経て自らの団体パンクラスを鈴木らと旗揚げします。 それまでの格闘技指向を究極まで突き詰めたスタイルのプロレス「ハイブリッドレスリング」をスローガンに掲げ、その結果として1分もかからずに勝負がつくこともしばしば。そういった試合を称した言葉「秒殺」は流行語にもなりました。 写真提供:@闘宝伝承Y1968 また徹底的な肉体改造で絞り上げたパンクラス所属選手のボディは、これまでのプロレスラー像を覆すもの。その頃に沸き上がっていた総合格闘技ブームもあり、パンクラスは大きな話題を集めていました。 そんな中で船木選手が書いた単行本『船木誠勝のハイブリッド肉体改造法』(ベースボールマガジ
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。 【写真】おのののか、東京五輪代表の夫とラブラブ夫婦ショット公開 感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異
山奥のホテルに設置されたスキーやスノボーを体験できるシュミレーターが、室内にいながら本格的すぎるトレーニングができてすごいと話題になっています。 日本にあるのはわずか3台 ido monta(@IdoMonta)さんが投稿したのは既製品の「Ski & Snowboard Simulator」を使って開発されたサービス。2019年2月に長野県の志賀高原「癒しの宿 幸の湯」に設置された設備で、体の動きに合わせてレールが自動で動く仕組みです。製品の導入だけでも、北海道のブーツ開発研究用、横浜のトレーニング用に続く日本全体で3台目とかなり希少。さらにホテルやスキー場、高地に設置される例は他にないとのこと。導入施設や台数の少なさから、かなり本格的な設備であることが伺えます。 Twitterの映像では、スキートレーニングの様子を紹介。プレイヤーの体が左右に大きく動き、足にかかる重さに合わせて足元のレー
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